老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都は株主優待天国 ~ 四条河原町のエディオンまで買い物に !

2023年09月04日 | 京都の魅力

3日、シーリングライトが

突然一か所切れたので

四条河原町にあるエディオンまで

急遽歩いて買い物に、、、

( → 徒歩圏に家電量販店があると

ほんとうに便利 ! )

決算セール中の特別割引クーポンと

貯まっていたエディオンポイントを使い

残りを株主優待で送られてきてあった

電子ギフトカードで支払ったので、

新たな負担(現金支出)はゼロ。

( → これは拙ブログでもこれまで

何度も書いてきたが、

中心部の徒歩圏内で

ほとんどの企業の

株主優待の権利を使い切ることのできる

京都という街は

株主優待族にとっては

天国のような街だ )

冒頭の写真は、その際に撮った

四条河原町の交差点。

下は、株主優待ライフに必須の

日経の「株主優待ハンドブック」

の2024年版。

( kindle版あり )

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京都という国際観光都市に住まう愉悦

2023年08月22日 | 京都の魅力

冒頭の写真は、

何がそんなに楽しいのか

朝から大騒ぎの

外国人修学旅行生(?)の集団。

柳馬場通四条上るで撮影。

京都という観光都市に住んでいると、

(外国人観光客であれ、日本人観光客であれ)

観光客が旅先で満喫している解放感( fun  )

というものが、

見ている者にも自然と伝わってきて

こちらも幸せな気分にさせてくれることが多い。

これは間違いなく

京都という観光都市に住んでいればこその

愉悦、、、と言えるだろう。

ちなみに、このとき

耳に飛び込んできた言語は

フランス語、、、でした。

下は

第二回京都文学賞受賞作品

「鴨川ランナー」。

( kindle版あり )

「 日本という異国に住まいながら、

日本人と外国人の間をさまよう人々を

巧みな心理描写と

独特の文体で描いた短篇2本。

「鴨川ランナー」第二回京都文学賞受賞作。

選考委員の満場一致で選出された。

日本から京都に仕事に来た西洋人の日常や

周囲の扱い方に対する違和感を、

「君」という二人称を用いた独特の文章で

内省的に描く。

「異音」・・・福井の英会話教室を

突如やめる羽目になった外国人の主人公は

同僚の紹介で

結婚式の神父役のバイトを始める。 」(内容)

( kindle版あり )

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京都は時代の記憶が幾層にも堆積した街 〜 「カラー版 重ね地図で読み解く京都1000年の歴史」

2023年08月15日 | 京都の魅力

京都の街を歩いていると

実によく石碑を見かける。

そして、その前で

ああぁ〜、あの事件は

ここで起こったんだ、、、、とか

あの人(歴史上の偉人)は

ここに住んでいたんだ、、、、

と感心したりする。

平安時代の史跡の隣に

室町時代や桃山時代、幕末の史跡など

があることもしばしばだ。

ようするに、

1200年の都・京都には、

それぞれの時代の記憶が

いたるところに

幾層にも、幾層にも

重なって堆積しているのだ。

学校の授業で習った歴史上の大事件とか、

大河ドラマで見た

あのシーン、このシーンの

舞台になったのは、ここかぁ 〜

と感慨に耽れるのが

まさに京都という街、、、、

もちろん、

こんな街は京都以外にはない。

冒頭に掲げたのは、

そんな京都の歴史散歩のための

オールカラーの京都街歩き新書。

以下は、その内容紹介。

「 半透明の特殊地図で、

平安・安土桃山・幕末と

現代の地図を透かして見ることにより、

1000年間の変遷がひと目でわかる

オールカラーの京都街歩き新書です。

17の散策コースを楽しみながら、

歴史の知識が身に付きます。

平清盛はなぜ東山に拠点を置いたのか? 

京都御苑はなぜ平安宮と違う場所にあるのか? 

なぜ西と東の本願寺があるのか? など、

さまざまな疑問に答えます。

散歩の際、持ち歩きに便利な

ポケット版ビジュアルガイドです 」(内容)

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3分に1回京都の絶景 ~ 「てくてく絶景」

2023年07月22日 | 京都の魅力

今日、午後2時30分から

NHK  BSプレミアムで

「3分に1回京都の絶景 ~ てくてく絶景」

という番組が放送される。

京都の絶景を網羅しているようなので

京都入門には最適かも、、、

( kindle版あり )

( kindle版あり )

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観光都市・京都では、毎日が祝祭日

2023年06月29日 | 京都の魅力

下は「プチ移住 in   京都」。

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金融機関が集中している、四条烏丸付近

2023年05月15日 | 京都の魅力

金融機関へのアクセスの良さは

移住地選択のポイントの1つ。

ネットバンキングの時代になって

リアル店舗等に出向く回数は

めっきり減ったものの

通帳記帳など今だに

利用することも多い。

冒頭の写真は

京都の金融街

四条烏丸界隈の金融機関。

この四条烏丸界隈には

銀行だけでなく、

証券会社や生命保険会社など

日本の主要金融機関

すべてが集まっているので

便利このうえない。

ごくごく狭いエリアに

これだけの金融機関が

集積している、、、という例は

東京にもないだろう。

これもまた、

京都というコンパクトシティ

ならではの魅力の1つか。

下は、読売新聞京都府版

に連載された

「京ターン 魅せられた人々」

をまとめた kindle 本、

「京に住まう 古都に魅せられた人々」。

( kindle版 )

「 読売新聞京都府版の連載

「京ターン 魅せられた人々」

(2015年1月1日~同年1月7日)

をまとめました。

最近、京都への移住者が増えています。

国内外から観光客を集める古都の魅力、

それだけでは説明できない何かに、

人々が引き寄せられているのでしょう。

職人を目指す関東出身の若者たちや

アメリカ人のゲームソフト開発者、

退職後のセカンドライフ

を京都で過ごす熟年層

など、この連載では、

京都に居場所を求めて

移り住んだ人たちを訪ね、

この街の引力の在りか

を探ります。    」(内容)

( kindle版 )

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AI に 「京都の魅力」 について訊いてみた

2023年04月29日 | 京都の魅力

冒頭の写真は、

マイクロソフト社の

生成AI 搭載の検索エンジン、Bing で

「京都の魅力」について訊いたところ

出てきた画面をそのまま

スクリーンショットしたもの。

5つ目の「個性的な本屋が多い」

についての説明が少し変なのを除き

完璧かな?

いずれにせよ、

大変な時代になったものだ。

下はChat GPTを特集した

日経サイエンスの5月号。

( kindle版あり )

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まるで極楽浄土 ! ~ 哲学の道(界隈)のサクラ🌸の雲海

2023年03月30日 | 京都の魅力

サクラの時期の京都では

ここは極楽浄土か !

とおもわず唸るような

絶景に出合うことが

しばしばある。

冒頭の写真の

哲学の道(界隈)のサクラ🌸の雲海も

そんな絶景の1つ。

30日撮影。

下は、小林玖仁男さん

という方の書かれた

「死ぬなら、京都がいちばんいい」。

哲学の道のサクラ🌸についても

切々とした記述が、、、、

死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

( kindle版あり )

以下は、「死ぬなら、京都がいちばんいい」の内容紹介。

「 命の終わりを意識した時、

いちばん美しく見える都は

京都以外に考えられない

ありそうでなかった。

最期の日々を過ごすための、京都ガイド。

余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、

という宣告を受けた。

突然の難病宣告に恐れおののき、

死ぬという現実を見つめ、

身辺整理を済ませ、死と向き合い、

最期の時を待っていた。

しかし、友人の「最期に京都に住めば」

というひょんな一言から、

大好きな都、

京都で最期の時を迎えたい

と思い立ち、

埼玉の自宅を捨て、

京都に引っ越してしまう。

京都で人生の最後にやりたいこと、

食べたいもの、会いたい人、見たいもの。

最期の時のための京都ガイド  」

「 難病で余命わずか。

生まれる場所は選べなくても、

死ぬ場所は選べる。

間質性肺炎を患った著者が

人生の最期に京都で見て、

食べて、考えたこと。

「銀閣寺」の終焉の美に魅了され、

「哲学の道」の葉桜

のはかなさに心打たれる。

人生最期に味わいたい !  

究極の古都ガイド。

第1章  そうだ、最期は京都に棲もう

第2章 「終の棲家」生活の極意

第3章  最期の京都がもたらす幸せ

第4章  京都の街に溶け込んで生きる

第5章  悔いなく人生を全うする智恵

著者について

1954年生まれ。

埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。

薪能の開 催でも知られる同店は、

国登録有形文化財にも指定されている。

著述家とし ても活動、絵や書もたしなみ、

郷土玩具研究家、雛人形研究家でもある。

著書に『あの世へ逝く力』(小社)。 」

死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

( kindle版あり )

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昭和レトロな喫茶店が多いのも京都の魅力 !

2023年03月19日 | 京都の魅力

モノクロモードで撮ると

云十年前の学生時代にいたときの京都と

ほとんど何も変わってない気がする。

冒頭に掲げたのは、

高瀬川沿いから

少し西に入ったところにある

いかにも昭和な喫茶店。

こうした昭和レトロな喫茶店が多い

のも京都の魅力 !

下は、そんな古き良き京都の喫茶店

を特集した月刊京都の10月号。

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京都 ~ 街全体が歳時記のような町

2023年02月21日 | 京都の魅力

下は、京都の365日の行事が載っている

「京の祭と行事365日」。

京の祭と行事365日
クリエーター情報なし
淡交社

( kindle版あり )

「〈 行きたい!と思ったその日に

やっている京都の祭と行事がわかる本 〉

〈祭と行事を知れば、毎日の京都がもっと楽しくなる〉

国内外から絶えず観光客を集める街・京都。

その魅力の一つに、

ほぼ毎日のように行われる祭や行事の存在があります。

本書は、 京都の祭と行事を

一年の流れに沿ってピックアップし、

その概要と基本となる情報をできるだけ紹介するガイド本。

月ごとに 章立てし、各月の冒頭には

便利なイベントカレンダーを掲載。

行きたいと思ったその日の

年中行事が簡単に調べられる便利な 一冊です。

【京都で毎日のように行われる祭や行事。

数多ある年中行事の中から、

行きたいと思ったその日のイベントが

すぐ調べられるガイドブック。】 」(内容紹介)

京の祭と行事365日
クリエーター情報なし
淡交社

( kindle版あり )

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

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京都の魅力 ~ ラーメンの食べ歩きができる街

2023年01月04日 | 京都の魅力

 

冒頭の写真は、

4日の午後今年初めて

とんこつラーメンを食した

四条通りにある「一蘭」の

京都烏丸店。

京都は日本でも有数の

ラーメン激戦区。

様々なラーメンの食べ歩き、

食べ比べができるのも

京都ならではの魅力。

下は「京都おいしい店カタログ」

の2023-24年版。

「 大人気の京都グルメカタログ

最新版が登場! 

今回もカバーイラストは

人気イラストレーターの

チョークボーイさんの描きおろし。

最新の京都グルメの新店を中心に

約300軒を厳選セレクト。

朝から晩ごはんまで

しっかりサポートします。     」(内容)

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京都の中心部はコンビニ天国 ~ 深夜でもクスリが買えるローソンドラックひかり蛸薬師高倉店

2023年01月03日 | 京都の魅力

現代生活にとって

コンビニは不可欠なインフラだ。

コンビニさえあれば

なんとか生きていくことはできる。

そして、京都の中心部というのは

そんなコンビニがおそろしく集積している

コンビニ天国だ。

冒頭の写真は、

拙宅から歩いて1~2分のところにある

ローソンドラックひかり蛸薬師高倉店。

24時間営業で

鎮痛剤や解熱剤など薬類が

深夜でも買える

なんとも頼もしいコンビニだ。

下は、今評判の京都エッセイ

「京都不案内」。

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京都暮しは毎日が観光気分 ~ 京都移住(組)は恵まれすぎ?

2022年11月24日 | 京都の魅力

週に一度の生協の配達と

プチリフォーム工事で

自宅を出れたのは午後3時過、、、

ということで

この日(22日)は遠出は諦めて

歩いて行ける八坂神社へ。

徒歩圏内とはいえ、

この八坂神社は

ニュースなどで取り上げられることも多い

京都を代表する観光スポットだから

そこへチョコット散歩で行けるというのは

考えてみれば

なんともなんともラッキーな話だ。

しかも、休憩したのが

知る人ぞ知る

創業480年の老舗、

「二軒茶屋(中村楼)」。

それやこれや

贅沢すぎる話づくし。

老後を過ごすなら

やはり京都に限る?

下は、定年を機に、

縁もゆかりもない京都に移住してきた

寺谷篤志さん

という方の京都移住体験記だが、

この本を読むと

京都移住というのが

ご夫妻にとっていかに

「トキメキの選択」

だったのか、、、、が分かる。

( → 詳細については、「コチラ」 )

定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ
クリエーター情報なし
岩波書店

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とにかく極楽浄土感がハンパない ! ~ 秋の京都

2022年11月21日 | 京都の魅力

京都、特に、秋の京都には

「死」というものを

美しく連想させるシーンが

とにかく多い。

上に掲げた写真のような

なんということもない

スナップ写真ですら、

あの世(極楽浄土)というのは

こんなところなんだろうか

、、、と思わせる

無時間性や永遠性を捉えている

ように思える。

下は、小林玖仁男さん

という方の書かれた

「死ぬなら、京都がいちばんいい」

というエッセイだが、

小林さんの言うように

死ぬ(心の準備をする)なら、

京都がいちばんいい ?

死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

( kindle版あり )

以下は、「死ぬなら、京都がいちばんいい」の内容紹介。

「 命の終わりを意識した時、

いちばん美しく見える都は

京都以外に考えられない

ありそうでなかった。

最期の日々を過ごすための、京都ガイド。

余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、

という宣告を受けた。

突然の難病宣告に恐れおののき、

死ぬという現実を見つめ、

身辺整理を済ませ、死と向き合い、

最期の時を待っていた。

しかし、友人の「最期に京都に住めば」

というひょんな一言から、

大好きな都、

京都で最期の時を迎えたい

と思い立ち、

埼玉の自宅を捨て、

京都に引っ越してしまう。

京都で人生の最後にやりたいこと、

食べたいもの、会いたい人、見たいもの。

最期の時のための京都ガイド  」

「 難病で余命わずか。

生まれる場所は選べなくても、

死ぬ場所は選べる。

間質性肺炎を患った著者が

人生の最期に京都で見て、

食べて、考えたこと。

「銀閣寺」の終焉の美に魅了され、

「哲学の道」の葉桜

のはかなさに心打たれる。

人生最期に味わいたい !  

究極の古都ガイド。

第1章  そうだ、最期は京都に棲もう

第2章 「終の棲家」生活の極意

第3章  最期の京都がもたらす幸せ

第4章  京都の街に溶け込んで生きる

第5章  悔いなく人生を全うする智恵

著者について

1954年生まれ。

埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。

薪能の開 催でも知られる同店は、

国登録有形文化財にも指定されている。

著述家とし ても活動、絵や書もたしなみ、

郷土玩具研究家、雛人形研究家でもある。

著書に『あの世へ逝く力』(小社)。 」

死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

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隠れ家的な老舗カフェが街の随所にあるのも、京都の魅力 !

2022年10月14日 | 京都の魅力

下は、古き良き京都の喫茶店

を特集した月刊京都の10月号。

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