老後は京都で !

京都移住について考えるブログです。京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中 !

京都左京区がらくた日和

2018年07月22日 | 左京区~青春の解放区
京都左京区がらくた日和 謎眠る古道具屋の凸凹探偵譚 (集英社オレンジ文庫)
クリエーター情報なし
集英社

「「へんなおっちゃんがきてん」 新しいご近所さんの郷さんは、

外見同様に風変わりな『古道具屋石川原』の店主だ。

五人兄弟の長女で、しっかり者。女子高生の雛子は、

ガラクタだらけの店内で古びた名なしの女学生日記を見つけて……?

夏の京都のすみっこで――。郷さんと雛子、凸凹な二人の持ち主探しが始まる !

プロローグ

一章 名なしの日記

二章 持ち主が多いテディベア

三章 ときが止まった時計

四章 幽霊の落とし物

エピローグ

持ち主が多いテディベア、初恋の腕時計、そして……。

甘酸っぱくてほろ苦い、思い出の品が紡ぐ京の人情。

謎解きは、ふつうの毎日に! やがて――、郷さん自身が秘めていた過去を知った雛子は ?

京(今日)もがらくた日和な二人の、ゆるり青春ミステリ 」(内容紹介)

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

 

コメント

なんてラブリーな街なんだろう!〜 岡崎神宮道

2018年06月03日 | 左京区~青春の解放区

艶やかな朱色の和傘を日傘にして、、、、

下は、「百人百景 ~ 京都市岡崎」。

「百人百景」京都市岡崎 (シリーズ人と風と景と)
クリエーター情報なし
京都通信社

「 2012年3月4日、私たちは京都市岡崎地区で2人のプロカメラマンと、

134人のアマチュアカメラマンが、

各人27枚の写真を使い捨てカメラで撮影するイベントを開催した。

このとき撮影した3,600枚を超えるまちの写真の一部を解説・解析しているのがこの本である。

京都の東側の岡崎の地ではかつて、武家の邸宅や仏殿や塔が建ち並んでいた。

やがて荒廃して田畑となるが、19世紀末にふたたび勃興する。

琵琶湖から運河が引かれ、平安神宮が造られ、動物園が開園した。

明治の元勲や商人が名園を営み、やがて美術館や博物館が林立する異空間となった。

水、緑、公共建築、小さな祠、コミュニティ、町家、洒落たレストラン等々が拡がる現在のこの場所に、

136人が小雨の降るなかでカメラを携えて半日を費やした。

2キロ×1キロの限られた範囲であっても、その視線も、歩くルートも、人それぞれだった。

江戸の富士山のような名所はないが、京都を取り巻く山々は136人を見守ってい る。

由緒ある京の寺社仏閣も所狭しと並んでいる。

写っているのは、目に見えるものだけではない。

春の兆し、記憶、虚無感、幸せ、そういう岡崎の日常と非日常の一切合切が、

カメラですくい取られて写真となった。

この3,600枚は、千年の東アジアの視線の末裔であるだけではない。

これから訪れる千年後のサステナブルなまちの未来を構想する手立てともなる。

地球環境と都市を研究する主催者の私は、

27枚のすべての写真のなかで逆立ちしながら、そう考えた。

(村松伸)

著者について

村松 伸

総合地球環境学研究所教授。1954年、静岡県袋井市に生まれる。

東京大学建築学科卒業後、中国清華大学に留学。工学博士。

ソウル国立大学客員研究員、東京大学生産技術研究所教授などをへて現職。

専門は、アジア都市・建築史、まち環境文化遺産保全学、まち環境リテラシイ。

第15回大平正芳賞(1999年)、社団法人日本建築家協会ゴールデングローブ賞2011特別賞などを受賞。

おもな著書に『上海‐都市と建築』、『中華中毒』、『シブヤ遺産』などがある 」(内容紹介)

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

コメント

左京区桃栗坂上ル

2017年08月04日 | 左京区~青春の解放区
左京区桃栗坂上ル
クリエーター情報なし
小学館

今年6月に5年振りで出た、

瀧羽麻子さんの、左京区シリーズの新作(第三弾) !

以下は、その内容紹介。

「 ときめく「左京区」。誰もが恋したくなる !

舞台は京都、主人公は不器用な理系男子たち――。

みずみずしい恋愛もようで人気の「左京区」シリーズ、5年ぶりの新作。

父親の仕事の都合で引っ越してばかりだった璃子は、

4歳の時、引っ越し先の奈良で果菜と出会う。

二人はすぐに仲良くなって、八百屋を営む果菜の家で毎日のように遊んだ。

それに時々つき合ってくれたのが、果菜の兄だった。

幼い璃子は、ある日こんなことを言った。

「わたし、お兄ちゃんのおよめさんになる」

やがて璃子は埼玉へ引っ越し、果菜たちと離ればなれになるのだが、

高校進学のタイミングで大阪へ来て、再会を果たす。

璃子はそれから「お兄ちゃん」のいる大学へ進学。

4回生になった兄は、大学院進学をひかえて研究に追われていた。

穏やかな学生生活が続いていたが、ある秋晴れの日、二人にとって大きな事件が起きる。

『左京区七夕通東入ル』『左京区恋月橋渡ル』につづく

5年ぶりの「左京区」シリーズ最新作は、愛があふれる最高傑作。

乞うご一読 !  」

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

コメント

京都・夏の心象風景 〜 哲学の道

2017年07月13日 | 左京区~青春の解放区

夏の昼下がりの哲学の道、、、、、

下は、Leaf 誌の「夏の京都さんぽ」特集号と

その内容紹介。

Leaf(リーフ)2017年8月号 (夏の京都さんぽ136)
クリエーター情報なし
リーフ・パブリケーションズ

「 暑い京都の夏。冷たいスイーツや冷麺など美味しい涼を求めておさんぽしよう。

京都の夏でしか味わえない川床での食事や、

夏に贈りたい手土産などなど、この時季こそ楽しみたいお店を136軒紹介 !

●巻頭特集『夏の京都さんぽ136』

・夏の京都さんぽ136
・夏を楽しむ京都
・気になるニュースな夏麺
・夏の思い出にしたい冷やし麺
・無性に食べたくなる担々麺
・胃にもやさしいさっぱり麺
・焼き肉屋の〆麺
・ひんやり夏スイーツが食べたい
・ほろ苦アイスコーヒー
・夏こそ飲みたい本格冷茶
・スパイス香るアジアン
・夏に食べたいカレー
・夏を楽しむQ&A モーニング
・夏を楽しむQ&A 女子会できるBBQ
・夏を楽しむQ&A 流しそうめん
・夏を楽しむQ&A おしえて川床
・夏を楽しむスポット 祇園
・夏を楽しむスポット 大原
・夏を楽しむスポット 宇治
・知っておきたい! 新しい手土産
・夏の差し入れはコレ!
・知っておきたい!ビアガーデン・ビアテラス
・知っておきたい! 夏のスケジュール
・京都にできた新しいお店11軒
・知っトク快適生活のヒント vol.29
・インタビュー/及川光博
・インタビュー/北翔 海莉× トム・サザーランド
・連載 やさいのごちそう vol.19
・連載 京おんなの流儀 女子力アップ術 vol.50
・インタビュー/葉加瀬太郎
・インタビュー/吉田栄作
・インタビュー/Nulbarich
・インタビュー/Beverly
・Cinema / Music/ Book / Comic / Stage
・EVENT & INFORMATION
・おたよりーふ
・今月のプレゼント
・今月の占い
・次号予告&バックナンバー   」

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

コメント

左京区男子休日

2017年04月27日 | 左京区~青春の解放区
台湾男子がこっそり教える! 秘密の京都スポットガイド―左京区男子休日
クリエーター情報なし
エクスナレッジ

「 左京区で、理想の休日を見つけた――。

独立系の書店やカフェ、大学などが集まる京都・左京区。

この街をこよなく愛する台湾人男女3人組「男子休日委員会」による、普段着の京都案内。

台湾に「左京区ブーム」を巻き起こした話題の書が、

新たに「誠光社」の章なども追加され、待望の日本版刊行 !

早起きして鴨川べりをジョギング。

自転車で書店やカフェをめぐり、地元の人に混じって銭湯につかる。

スーパーで買い物をして、深夜のラーメン。

「暮らしの中の小さな出来事をきちんと記録したい」

という台湾からの旅人のまなざしは、新鮮で、どこか懐かしい  」(出版社からのコメント)

「当店でも近年増えつつある台湾のお客様。はるばる京都まで来て、

神社仏閣でも、繁華街でもなく、わざわざ左京区まで足を伸ばしてくれる彼らは、

この街が持つ自由な気風とインディペンデントな精神、

そして「本当の京都」の面白さを日本人以上に正確に理解してくれているようです。

誠光社店主(元・恵文社一乗寺店店長)・堀部篤史  」

< 帯コメント >

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

 

コメント

ロームシアター京都(その2)

2017年04月20日 | 左京区~青春の解放区

先日ご紹介したロームシアター京都( → コチラ )にはいくつかの商業施設が付属している。

冒頭・上段の写真は、一階にある「蔦屋書店」、

下段は二階の「京都モダンテラス」、

中段は三階からの眺め。

下は、「京都の風情を撮り尽くす」という特集を組んだ

アサヒカメラ誌の4月号(詳細は → コチラ )

アサヒカメラ 2017年 04 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
朝日新聞出版

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

 

 

コメント

ロームシアター京都

2017年04月09日 | 左京区~青春の解放区

京都・岡崎にある「ロームシアター京都」。

下は、近年ないほど内容の充実した京都本と評判の

「別冊太陽」の「京都を知る100章」。

京都を知る100章 (別冊太陽スペシャル)
クリエーター情報なし
平凡社

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

コメント

「百人百景 ~ 京都市岡崎」

2017年02月24日 | 左京区~青春の解放区
「百人百景」京都市岡崎 (シリーズ人と風と景と)
クリエーター情報なし
京都通信社

京都移住と健康について考える・「老後は京都で」by 京カフェ~トップページに戻る

コメント

東大 vs 京大

2016年09月24日 | 左京区~青春の解放区
東大vs京大 その`実力'を比較する (祥伝社新書)
クリエーター情報なし
祥伝社

「 日本における大学の双璧・東大と京大。

設立以来、長らくトップに君臨してきた両校であるが、

 最近は、他の旧帝国大、一橋大、東工大、早慶などから 果敢な挑戦を受けている。

とはいえ、まだまだその存在 感は他の追随を許すものではない。

本書は、この両校の設立経緯、歴史、その指導的役割、

現状、課題について明らかにしたものである。

そして、学生、教授、研究・教育内容や、ノーベ ル賞、

卒業生の進路、活躍などについて、統計資料を用 いながら詳しく比較・分析した。

東大・京大は、今後も覇者たりえるのか。それとも ?



第1章
東大・京大の歴史
第2章
研究で生きる京大と、官僚などのエリートを生む東大
第3章
戦後の発展
第4章
卒業生の進路
第5章
研究実績と卒業生から評価する
第6章
東大と京大の課題と今後  」

( 「内容紹介」より )

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

コメント

「還暦三度目の京都大学合格記」

2016年05月30日 | 左京区~青春の解放区
還暦三度目の京都大学合格記-究極の脳トレは受験勉強-
クリエーター情報なし
ナカニシヤ出版

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

コメント

「凄い!ジオラマ」~誰か昭和の京都を荒木流に再現してくれないカナ ?

2015年08月21日 | 左京区~青春の解放区
凄い!ジオラマ
情景師アラーキー
アスペクト

誰でも、幼年期や少年時代(あるいは学生時代)の記憶に残る懐かしい風景が再現できたら、

と思うものだ。

ジブリのアニメなどもそうした動機で作られたものが多いが、あくまでも二次元だ。

( → これは二次元芸術一般に共通することだが

風景に対する視点が製作者の描いた角度に固定される )

ところが、ジオラマなら三次元だ。

冒頭に掲げた、「凄い!ジオラマ」は、TVでも何度か紹介された

情景師アラーキーこと荒木さんの作品集で、

なんということはない、けれど、無性に懐かしい昭和の街角風景が

細部まで、なんともリアルに再現されている。

「凄い!ジオラマ」は作品を集めた写真集なので(残念ながら)二次元だが、

本物の作品(ジオラマ)は、いろんな角度からじっくり眺めることができる !

誰か、(荒木さんのような精度で)市電が走っていた当時の百万遍や

ひなびた吉田界隈のリアルなジオラマを作ってくれないカナ ?

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

コメント

百万遍界隈

2015年08月19日 | 左京区~青春の解放区
百万遍界隈 (塔21世紀叢書 (第77篇))
クリエーター情報なし
青磁社

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

コメント

京都でラーメン ! ~ 酷暑の夏は、COCON・地下 の「天天有」で !

2015年08月01日 | 左京区~青春の解放区

酷暑の夏、それも猛暑の昼下がりに、京都の町中で、

急に熱いラーメンを食べたくなったら、どうするか ?

私なら、冷房の効いた、

それなりに大きな商業ビルの中にあるラーメン店を狙う。

冒頭の写真は、昨日(31日)訪れた

COCON KARASUMA の地下にある「天天有」のお店。

四条の地下通路を使えば、直射日光に当たらずにお店まで行けますよ !

(四条地下通路の四条烏丸・南西出入口は、COCON の地下階とつながっている)

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

 

コメント

「左京区七夕通東入ル」

2015年02月12日 | 左京区~青春の解放区
左京区七夕通東入ル (小学館文庫)
クリエーター情報なし
小学館

以前、拙ブログでも紹介した

瀧羽麻子さんの青春小説。

主人公(女性)の恋人が数学科の学生なのは、

京大における数学科のプレゼンス向上( → コチラ )が背景にあるのカモ、、、、

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

コメント

京都・時計台・幻想~「ラ・ツゥール」にて

2015年01月25日 | 左京区~青春の解放区

先日、吉田界隈まで少し遠出の散歩をした際に立ち寄ったのが、

冒頭の写真の、京大の時計台の西ウィング(?)にあるレストラン、「ラ・ツゥール」。

このレストランの南側(冒頭の写真の右側)は、

時計台前の広場に面しているのだが、

窓際の席に座って、ぼんやり外を眺めていると、

蒼い夕闇に沈んだ広場を二十歳の私が自転車にのって横切っていきそうな予感さえしてくる。

◇ 

なにしろ、当時(学生時代)、近くの吉田二本松通りに住んでいて、

それこそ毎日のように(日によっては一日に何度も)この広場を行き来していたのだから。

それにしても、あれからもう40年もたったのか、、、、

京都移住について考える・「老後は京都で」~トップページに戻る

 

コメント