老後は京都で !

京都移住について考えるブログです。京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を行き来する二地域居住を実践中 !

「死ぬなら、京都がいちばんいい」を読んで(その2)

2018年05月30日 | 京都移住
死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

(「その1」から続く)

「死ぬなら、京都がいちばんいい」というのは、

不治の病(間質性肺炎)で余命宣告を受けた小林さんという方が

余生を過ごすために移り住んだ京都での日々の暮らしを綴ったもの。

芥川龍之介は、「自然が美しいのは、僕の末期の眼に映るからである

という文章を残しているが(「或旧友へ送る手記」)、

この本の著者である小林さんの「末期の眼」に映る京都の街 もまた

限りなく切なく哀しく美しい、、、、、

やはり、日本人には、四季が鮮明に移り変わる京都で

最晩年を過ごすのが一番なのかな ?

( 続く )

以下は、「死ぬなら、京都がいちばんいい」の内容紹介。

「 命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない

ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。

著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、

余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。

突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、

身辺整理を済ませ、死と向き合い、最期の時を待っていた。

しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、

大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、

埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。

京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。

最期の時のための京都ガイド  

「 難病で余命わずか。 生まれる場所は選べなくても、死ぬ場所は選べる。

間質性肺炎を患った著者が人生の最期に京都で見て、食べて、考えたこと。

「銀閣寺」の終焉の美に魅了され、 「哲学の道」の葉桜のはかなさに心打たれる。

人生最期に味わいたい !  究極の古都ガイド。

や第1章  そうだ、最期は京都に棲もう

第2章 「終の棲家」生活の極意

第3章  最期の京都がもたらす幸せ

第4章  京都の街に溶け込んで生きる

第5章  悔いなく人生を全うする智恵

著者について

1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。

薪能の開 催でも知られる同店は、国登録有形文化財にも指定されている。

著述家とし ても活動、絵や書もたしなみ、郷土玩具研究家、雛人形研究家でもある。

著書に『あの世へ逝く力』(小社)。 」

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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「死ぬなら、京都がいちばんいい」 本日発売 !

2018年05月24日 | 京都移住
死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

究極の京都移住のススメの書、、、、ともいえる、

「死ぬなら、京都がいちばんいい」

が幻冬舎から本日発売される。

以下は、その内容紹介。

「 命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない。

ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。

著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、

余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。

突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、

身辺整理を済ませ、死と向き合い、最期の時を待っていた。

しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、

大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、

埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。

京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。

最期の時のための京都ガイド  

「 難病で余命わずか。 生まれる場所は選べなくても、死ぬ場所は選べる。

間質性肺炎を患った著者が人生の最期に京都で見て、食べて、考えたこと。

「銀閣寺」の終焉の美に魅了され、 「哲学の道」の葉桜のはかなさに心打たれる。

人生最期に味わいたい !  究極の古都ガイド。

第1章  そうだ、最期は京都に棲もう

第2章 「終の棲家」生活の極意

第3章  最期の京都がもたらす幸せ

第4章  京都の街に溶け込んで生きる

第5章  悔いなく人生を全うする智恵

著者について

1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。

薪能の開 催でも知られる同店は、国登録有形文化財にも指定されている。

著述家とし ても活動、絵や書もたしなみ、郷土玩具研究家、雛人形研究家でもある。

著書に『あの世へ逝く力』(小社)。 」

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「終活」としての京都移住 ~ 死ぬなら、京都がいちばん ?(その1)

2018年05月21日 | 京都移住
死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

先日もご紹介したように( → コチラ )、今月24日、「死ぬなら、京都がいちばんいい」

という、ある意味、究極の京都移住ガイドといえる本が幻冬舎から出るらしい。

この本の著者だけでなく、京都を最晩年の居住地として

選択される方は、歴史上でも身近かにも、実に多い。

体を壊した晩年の日々を幾松さんと鴨川に面した京都の自宅で過ごし京都で亡くなった

維新三傑の一人、木戸孝允(桂小五郎)さんの例が歴史上では有名だが、

身近かでも、たとえば、不動産業者から、

学生時代を京都で過ごしたというシニア世代の方が京都の物件を探している、、、、

といった類の話を聞くことは日常茶飯事なのだ。

( 続く )

 
死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

以下は、今月24日出版予定の「死ぬなら、京都がいちばんいい」の内容紹介。

「 命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない。

ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。

著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、

余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。

突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、

身辺整理を済ませ、死と向き合い、最期の時を待っていた。

しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、

大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、

埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。

京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。

最期の時のための京都ガイド  

「 難病で余命わずか。 生まれる場所は選べなくても、死ぬ場所は選べる。

間質性肺炎を患った著者が人生の最期に京都で見て、食べて、考えたこと。

「銀閣寺」の終焉の美に魅了され、 「哲学の道」の葉桜のはかなさに心打たれる。

人生最期に味わいたい !  究極の古都ガイド。

第1章  そうだ、最期は京都に棲もう

第2章 「終の棲家」生活の極意

第3章  最期の京都がもたらす幸せ

第4章  京都の街に溶け込んで生きる

第5章  悔いなく人生を全うする智恵

著者について

1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。

薪能の開 催でも知られる同店は、国登録有形文化財にも指定されている。

著述家とし ても活動、絵や書もたしなみ、郷土玩具研究家、雛人形研究家でもある。

著書に『あの世へ逝く力』(小社)。 」

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究極の京都移住ガイド ? ~ 「死ぬなら、京都がいちばんいい」

2018年05月15日 | 京都移住
死ぬなら、京都がいちばんいい
クリエーター情報なし
幻冬舎

「死ぬなら、京都がいちばんいい」 という、ある意味、

究極の京都移住ガイドといえる本が幻冬舎から出るらしい。

私が 「老後は京都で」 というタイトルで

このブログを書いているのも、

要するに、人生の最晩年は京都で過ごすのが一番いい、、、、、

という趣旨だから著者の意見には300%賛同する。

以下は、その内容紹介。

「 命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない。

ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。

著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、

余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。

突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、

身辺整理を済ませ、死と向き合い、最期の時を待っていた。

しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、

大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、

埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。

京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。

最期の時のための京都ガイド  

「 難病で余命わずか。 生まれる場所は選べなくても、死ぬ場所は選べる。

間質性肺炎を患った著者が人生の最期に京都で見て、食べて、考えたこと。

「銀閣寺」の終焉の美に魅了され、 「哲学の道」の葉桜のはかなさに心打たれる。

人生最期に味わいたい !  究極の古都ガイド。

第1章  そうだ、最期は京都に棲もう

第2章 「終の棲家」生活の極意

第3章  最期の京都がもたらす幸せ

第4章  京都の街に溶け込んで生きる

第5章  悔いなく人生を全うする智恵

著者について

1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。

薪能の開 催でも知られる同店は、国登録有形文化財にも指定されている。

著述家とし ても活動、絵や書もたしなみ、郷土玩具研究家、雛人形研究家でもある。

著書に『あの世へ逝く力』(小社)。   」

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シニア世代にとって、京都移住が、魅力的なワケ(その1)

2018年05月14日 | 京都移住
定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ
クリエーター情報なし
岩波書店

京都というのは、さまざまな世代が、

その魅力にひかれて、移り住んでくる街だ。

伝統工芸の世界で生きることを選択した若者、

鴨川などの自然環境に惹かれた子育て世代の夫婦、

学問的な環境に惹かれて移り住む研究者、

自由な開発環境に惹かれて移り住む IT 企業家、、、、等々。

なかでも、最近話題なのが、リタイアしたシニア世代の京都移住らしく、

京都の町中で売り出されるマンションが

東京のシニア層に飛ぶように売れている、ということとも関連し、

筆者もメディア(大手新聞社やテレビ局)から何度か取材を受けたことがある。

その際は、歴史遺産や自然(鴨川や糺の森など)が豊富で散歩の場所に困らない、

四季折々の風景の変化や年中行事があって飽きることがない、

四条通りなど町中に東京のターミナル駅に匹敵する都市機能が集中していて便利、、、、等々

このブログでもさんざん書いてきたことを話したのだが、

最近、シニア世代にとっての京都の魅力という点に関連し、

あらためて認識したことの1つに、

京都という街のもつ医療水準の高さと、

医療施設の数の多さ、それら病院への近さ、、、、、というのがある( 詳細は、コチラ )。

もちろん、医療や健康というのは、どの世代にも共通するテーマだが、

(病院に行くと老人で溢れていることでも分かるように)

シニア世代にとっては(日課といえる程に身近で、ときには、死活問題ともなる)最重要課題の1つだから、

シニア世代の移住の検討には絶対に欠かせない論点となる。

( 続く )

( 追記 )

冒頭に掲げた、「定年後、京都で始めた第二の人生」は、

寺谷篤士さんという方が、定年を機に、島根県から

(縁もゆかりもなかった)京都に移住された経緯について書かれた本。

この本の中で、寺谷さんは、老後の医療への不安が

京都への移住の動機の1つだったと書かれている。

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医療移住 ? 最強の移住地はやっぱり京都 ? (その1)

2018年04月14日 | 京都移住
定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ
クリエーター情報なし
岩波書店

先日、テレビを見ていたら、あるシニアの女性芸能人の方が、

「最近、私のスケジュール帳は、仕事の予定ではなく、

通院の予定がギッシリ、、、、」

という趣旨の発言をされスタジオの笑いをとっておられた。

私も思わず笑ってしまったが、同時に、

歳をとるということはそういうことだろうし、

日本社会の今後ますますの高齢化、、、、

ということを考えると決して笑いごとではすまされないとも思った。

団塊の世代が全員後期高齢者になり、「終の棲家」を求めて

まもなく民族の大移動が起こる、、、、とも言われているが、

最後の最後となる居住地を考えるうえで、

最も切実になのは「医療」であることは間違いない。

拙ブログでも、そうした「医療移住」(快適な医療環境を求めての移住

という観点から、京都移住ということについえ考えていきたいと想う。

( 続く )

( 追記 )

 冒頭に掲げたのは、以前にも、拙ブログで何度かご紹介したことのある、

 ガンを経験された後、定年を機に、島根県の智頭町という「山間の地」(著者)から

 縁もゆかりもない京都に移住してきた

 寺谷篤志さんという方の京都移住体験記( →「コチラ」 )。

寺谷さんのご著書は、上記「医療移住としての京都移住」という観点からも

お読みいただけるものだ。

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地方か、大都会か、京都か、、、老後一番住みよいのは何処 ?

2018年04月10日 | 京都移住
老後は銀座で (PHP文庫)
クリエーター情報なし
PHP研究所

冒頭に掲げたのは、随分以前拙ブロフでもご紹介したことのある

「田舎暮し vs  都会暮し」のメリット・デメリットを比較した、

山﨑武也さんの「老後は銀座で」。

この本での著者の主張は、

居住コストや生活費の安さに魅かれてリタイア後などに田舎に移住すると必ず後悔する、

老後こそ、居住スペースを削ってでも、

刺激に富み、医療施設なども完備した都会に住むべき、、、、

というものだが、

これに対し、拙ブログの主張は、

地方暮しの良さ(居住コストの低さや自然へのアクセス等)と都会の良さ(利便性、文化的な刺激の多さ、医療水準の高さ等々)

の両方を兼ね備えた京都が最高、、、、というものだ。

ようするに、京都に住めば、田舎暮しか都会暮しか、、、、

という二者択一に悩むことなく

その両方のメリットが享受できますよ !

というのが拙ブログの趣旨。

もちろん、価値観や趣味趣向は人により様々。

地方(田舎)暮し、大都会暮し、そして、京都暮し、

あなたならどれを選択しますか ?

以下は、「老後は銀座で」の内容紹介。

「 老後は静かに田舎で暮らしたい……。それもいいだろう。

しかし、「暮らし」は一時的な「滞在」ではない。

まして老後の住処は、そこでの「永住」を意味する。

ならば、交通機関や医療施設をはじめ、高齢者に必要なものを完備した、

銀座に代表される「都市」こそ、老後を楽しむにふさわしい場所といってもよい。

本書では、現在70歳、実際に住居を都心に構えて充実した生活を送っている著者が、

余生の過ごし方についての考えを詳しく開陳。

物質面でも精神面でも「身軽」で「上質」な、都会での老後の生活を強く提案する。

「人はドラマを求める」「冥途へのみやげは不要」「質に対して貪欲に」

「ひいきの店をつくる」「観劇は二度味わう」「車や人の動きを見る」など。

心身ともに無理が利きにくくなる老後の慎ましさの中にも、

人々の賑わいと温もり、食事や趣味の楽しみ、

芸術・観劇鑑賞などの「ドラマ」がある毎日――

身も心も軽やかに過ごす後半生のすすめ  」(内容紹介)

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京都移住の醍醐味 ~ 突然思い立って、梅宮大社まで、、、

2018年04月08日 | 京都移住

昨日(7日)、思い立って洛西にある 梅宮大社 まで、、、、

この神社には、 四季を通じ、何かしらの花が咲いている

神苑 と呼ばれるお庭がある。

( ちなみに、この日のお目当ての花は、、、、というと → コチラ )

気分を変えたいときなど、思い立って、世界遺産や

平安時代の歌人が歌に詠んでいたり、謡曲の舞台となっている場所に

気軽に出かけられるのも、京都に住んでいればこそ、、、、

下は、読売新聞社がさまざまな動機で京都に移住した事例を取材した

「古都に魅せられた人々 京に住まう」。

本上まなみさんなど若い京都移住組のほか、

シニア世代の京都移住の事例も紹介されている。

(ちなみに、私も取材を受けました )

京に住まう 古都に魅せられた人々 (読売デジタル新書)
クリエーター情報なし
読売新聞社

「 読売新聞京都府版の連載「京ターン 魅せられた人々」をまとめました。

最近、京都への移住者が増えています。

国内外から観光客を集める古都の魅力、それだけでは説明できない何かに、

人々が引き寄せられているのでしょう。

職人を目指す関東出身の若者たちやアメリカ人のゲームソフト開発者、

退職後のセカンドライフを京都で過ごす熟年層など、

この連載では、京都に居場所を求めて移り住んだ人たちを訪ね、

この街の引力の在りかを探ります 」

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鴨川夕景 ~ なんてラブリーな街なんだろう !

2018年04月05日 | 京都移住

京都の町中を歩いていると、なんてラブリーな街なんだろう !

と思わず立ち止まってしまうことがある。

冒頭の写真も、そんな光景の1つ。

四条大橋から五条方面を一昨日(3日)午後5時前に撮ったもので、

対岸のはるか向こうまで延々と続く桜並木を愛でる

鴨川の代名詞、「等間隔」の列、、、、

等間隔、、、というと、平素は四条大橋から上(北側、三条方面)が多いのだが、

この日ばかりは、対岸のサクラ目当てに南側が珍しく混んでいる。

下は、本上まなみさんも、京都移住に際して参考にしたという、

フリーライターの永江朗さんの、「そうだ、京都に住もう」。

あなたも、こんなラブリーな街で

時 と 歳を重ねてゆきませんか ?

そうだ、京都に住もう。 (小学館文庫 な 25-1)
クリエーター情報なし
小学館

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京都に移住して三年半たって想うこと(その5)

2018年04月05日 | 京都移住
そうだ、京都に住もう。
クリエーター情報なし
京阪神Lマガジン

( 「その4」から続く )

京都に移住して三年半たってつくづく想うことの1つに、

京都という街のもつ尽きない多様性がある。

京都という街は、人間の営みや嗜好のほとんどのニーズに

対応できる奥深さがあるのだ。

たとえば、グルメにも、ショッピング好きにも、写真好きにも、パワスポ好きにも、

美術館好きにも、骨董好きにも、アニメ好きニモ、カフェ好きにも、

歴史好きにも、(茶道や花道など)芸事好きにも、学問好きにも、陶芸好きにも、、、、

といった具合に。

「そうだ、京都に住もう」の著者の永江さんが、同署の中で、

生活に便利なな街というだけなら、

京都以外にもたくさんある。

しかし、(京都以外の)地方都市は人口も少なく刺激に欠ける。

その点、京都は、便利さと刺激を兼ね備えた奇跡的な街だ、

というような趣旨のことを書いている、、、、

ということを以前拙ブログでもご紹介したことがあるがまさに至言だろう。

(続く)

( 追記 )

 下に掲げたのは、以前にも、拙ブログで何度かご紹介したことのある、

 定年を機に、島根県の智頭町という「山間の地」(著者)から

 縁もゆかりもない京都に移住してきた

 寺谷篤志さんという方の京都移住体験記( →「コチラ」 )。

定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ
クリエーター情報なし
岩波書店

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京都に移住して三年半たって想うこと(その4)

2018年01月22日 | 京都移住

( 「その3」から続く )

京都に移住して三年半たって痛切に想うことの1つに

京都町中暮しの快適さ、、、、に占める

大丸と高島屋の比重の大きさがある。

拙宅は、大丸には徒歩で5分、

高島屋には15分程度の距離にあり、

これらのデパ地下などは、本当に頻繁に利用する。

百貨店、、、とは、よく言ったもので、

(よほどニッチなものを除いて)

大概のものは揃っているのに感心する。

若い頃は、というか、つい最近までは

百貨店というと、年配の女性( ようするにオバサンとオバアサン )の行くところ、、、、と

どちらかといえばネガティブなイメージだったのだが、

徒歩圏に百貨店のある生活というのは、

一度その味をしめると止められなくなる、、、、

と想うほどに便利なものだ。

値段については、「株主優待」や「友の会」、「ポイント制度」などを

上手に使えば実質的にはスーパーなどと

それほど違わないし、

夕刻以降、生鮮食料品など割引のシールが貼られだすと、

場合によっては

昼間の価格の半額で買えたりする楽しみもある。

宵の時刻に夜散歩がてら、百貨店を覗いて

閉店間際のバーゲンハンティングをする、、、、などというのは

百貨店の近くに住んでいてこその楽しみだろう。

ところで、京都に住む(移住する)ならどのエリアがいいか ?

というのは、

京都好きの間などでよく話題にされるテーマだが、

それに関連して思い出すのは、

私と同様、リタイアしてから

大学時代を過ごした京都に東京から舞い戻った友人の話。

その友人は、京都に移住した当初は、

春はサクラ、秋は紅葉とそれぞれの季節の絶景を望むことのできる

岡崎疎水近くのマンションに住んでいたのだが、

二年ほどして四条烏丸の北西の方角にある鉾町に越してきた。

岡崎に住んでいた頃から通っていた医院が四条烏丸にあり、

通院の帰りに、烏丸通りの大垣書店やスタバに立寄ったりしているうちに、

そうだ、この辺に住もう !  と想うようになったのだという。

その友人によると、眺望というのはすぐに慣れる (飽きる) が

利便性というのは日々そのアリガタサを増していくもの、、、、らしい。

経済学的に言えば、「眺望」という効用は時間の経過とともに逓減するのに対し、

「利便性」という効用は逓増していく、、、、ということか。

その友人、眺望こそ (サクラや紅葉から) ビルや民家の瓦屋根に変わったが、

毎朝を前田珈琲のモーニングで始める

京都町中暮らしに大満足のようだ。

眺望という点でいえば、なるほど

嵐山や鴨川べり(それに、その友人が住んでいた岡崎)などの方が

優れているのは間違いないが、

暮す場所として考えた場合、不便なのは否めない。

他方、四条通りや河原町通りを中心とする京都の町中は、

京都らしい古都の風情などというものは望むべくもないが、

暮らすという観点からは、

百貨店や大規模書店などにも近く便利このうえない。

( 他に京都で似た場所あげるとすると、

近年商業施設の集積の目覚ましく JR伊勢丹や地下ショッピング街、

駅裏にイオンモール京都などがある 京都駅界隈や、

五条のイオンモール京都五条や三条会商店街にも近い四条大宮界隈などだろうか )

名所旧跡への近さとか、眺望の良さ、五山の送り火が見えるか否か、、、、

といった点よりも何よりも、

利便性を第一に考える ( そして、その際は、百貨店やショッピングモールなどの大規模商業施設への近さをメルクマールにする )、

それが後悔しない京都移住のポイント、、、、極私的にはそんな気がするのだがどうなんだろう ?

冒頭の写真は、私が毎日のように通っている

四条通りにある大丸京都店の夕景。

なにやら、私が3年半過ごしてきた京都時間を

象徴しているような、、、、

(追記)

下に掲げたのは、京都を偏愛する50人のコラム( B級エッセイ ? )

を集めた「京都の迷い方」。

ここに天野準子さんというライターの方が、

「カラダの80%は大丸地下からできている」

という文章を寄せておられる。

それによると、天野さんもやはり、京都大丸の近くにお住まいで、

ときには、日に3、4度も大丸のデパ地下に通われていて、

自然と「自分で作るより、老舗の味」、と想うようにになり、

結果、最近では、「カラダの80%は大丸地下からできている」

と豪語するにいたった、、、、、とのこと。

私も、この天野さんと似たような生活をしていることもあり、

これにはニンマリ、というか、読んでいて思わず吹き出してしまったのだが、

ちなみに、この天野さん、「田舎の豪邸よりは街中のうさぎ小屋」をモットーに、

生涯、碁盤の目に住み続けるおつもり、とのこと。

京都の迷い方 京都の迷い方
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2009-05

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京都に移住して三年半たって想うこと(その3)

2018年01月18日 | 京都移住

( 「その2」から続く )

 下に掲げたのは、以前にも、拙ブログで何度かご紹介したことのある、

 定年を機に、島根県の智頭町という「山間の地」(著者)から

 縁もゆかりもない京都に移住してきた

 寺谷篤志さんという方の京都移住体験記( →「コチラ」 )。

定年後、京都で始めた第二の人生――小さな事起こしのすすめ
クリエーター情報なし
岩波書店

 ◇

寺谷さんは、この本の中で

京都での暮らしが、ワクワクの連続で、

まるで毎日が「十五少年漂流記」のようだ、

と書いておられるが、

京都に移住して三年半たった私もまったく同じ思いでいる。

毎日が「十五少年漂流記」のよう、、、、というのは、

もちろん、毎日新しい発見があるとか、

毎日が新鮮な驚きの連続、、、、とかという意味だが、

「京都での暮らし」の何をもって

毎日が「十五少年漂流記」のよう、、、、

と感じるのかは、人それぞれで

たとえば、同じ京都好きでも、寺谷さんと私とでは当然違う。

寺谷さんが「毎日が十五少年漂流記のよう、、、」と感じられている

京都暮しの詳細については、

寺谷さんのご著書をお読みいただくとして、

私の場合には、京都という街全体が、

巨大な読書空間を形成している、、、、、

という点が大きい。

具体的には、河原町の丸善書店や四条のジュンク堂書店、

烏丸通りの大垣書店といった(東京のそれとそん色のない)大規模書店や、

街のあちらこちらにある古書店、

それらで買った本を持ち込んですぐに読み始めることのできる無数のカフェ、

公共の図書館や大学の図書館、

気候のいい季節には、読書に最適の鴨川べりや寺社の境内等々、、、、

街のいたるところに読書に誘う仕掛けが存在する。

そして、これら数々の装置から成る京都という巨大な知の空間で、

西洋の哲学、禅や密教などの仏教思想、ヨガなどのインド哲学、

老荘思想や気功などの中国哲学、民俗学等々の人文系の書物、

量子力学や相対性理論などの物理学、

岡潔さんの数学世界、伊藤清さんの確率世界などの自然科学系の書物、

そのほとんどが京都が舞台の歴史学や歴史小説などなど

気の赴くままに読み漁っていると、

それこそ、毎日、「十五少年漂流記」のような興奮、、、、

を感じ続けることができるのだ。

(追記)

冒頭に掲げたのは、河原町通りにある

丸善書店の入っている BAL の建物。

丸善書店の、テーマごとに整然と並んでいる書棚の森にひとたび迷いこむと、

つい時間のたつのも忘れるほどで、

今では私の京都での最高のお気に入りスポットの1つとなっている。

夜9時まで営業しているので、

夕食のあとの夜散歩にもちょうどいい( → 拙宅から徒歩で片道15分ほど )。

河原町界隈では、夜遅くまで営業しているカフェも多いので、

丸善で閉店間際にあわてて買った本に読みふける場所にも事欠かない。

(続く)

 ◇ 

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京都に移住して三年半たって想うこと(その2)

2018年01月16日 | 京都移住

( 「その1」から続く )

永江朗さんの「そうだ、京都に住もう」に、京都暮しを始めたのはいいが

京都には都銀の支店がない、、、、と嘆く箇所がある。

都銀の支店というのは、(大阪や名古屋といった大都市でない)普通の地方都市だと

その数は限られているものだ。

その意味では、京都も 「りっぱな」(?)  地方都市で

永江さんが嘆くように、京都でも (東京に比べ) 都銀の支店が圧倒的に少ない。

私も最初に購入した御池通りのマンションに住んでいた頃、

永江さんと同じ不便を感じたものだったが、

( → ちなみに、永江さんのお住まいは御所南のエリアで

御池通りよりさらに北の方角に位置する )

四条通りにより近い、今の住居(堺町六角)に引っ越して以来、

そのような不便は感じなくなった。

なにしろ、四条烏丸を中心に四条界隈には、

日本を代表する金融機関がフルセットで揃っているのだ。

( → ちなみに、四条堺町にある野村証券の京都支店には拙宅から徒歩5分、

四条烏丸の南東角にある三菱UFJ銀行の京都支店には徒歩10分もあれば行ける )

冒頭の写真は、その三菱UFJ銀行の京都支店。

京都に移住して三年半たった今、しみじみと想うのは、

都銀の支店の1つや2つ、徒歩圏にあって当たり前、、、、といった

便利な東京暮らしに長年馴染んだ私のような人間には、

「 四条通りへの近接性 」 というのは、

快適な京都暮しをするうえでハズせないポイントだったということ。

要するに、四条通りに近接するエリアに住むと、

東京ライフと同等の利便性をキープしながら(失うことなく)、

古都・京都の良さをエンジョイできるのだ。

(続く)

下は、本上まなみさんも、京都移住に際して参考にしたという、

フリーライターの永江朗さんの、「そうだ、京都に住もう」。

そうだ、京都に住もう。 (小学館文庫 な 25-1)
クリエーター情報なし
小学館

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京都に移住して三年半たって想うこと(その1)

2018年01月14日 | 京都移住

京都にマンションを買って二地域居住を始めたのが

2003年の春だからほぼ15年、

11年間役員を務めた会社をリタイアして

京都をメインに生活するようになったのが、

2014年の6月だから、

その時点から数えて3年半、、、、

気が付くと京都との縁も随分と深くなったものだ。

冒頭の写真は、京都で一番のメインストリートであると同時に

私が毎日のように歩いている生活道路でもある四条通り、、、、、

(  この通りには、烏丸には日本を代表する金融機関すべて、高倉には大丸、

柳馬場にはジュンク堂書店、寺町には藤井大丸、

河原町には高島屋、、、、、という具合に何でも揃っているから

東京に住んでいるのと変わらない、というか

都市機能がすべて四条通り界隈に集約されている分、

生活実感としては東京ライフよりはるかに便利だ  )

東京や横浜で転居を繰り返し、

どんなに魅力的に見える街でも

2年も暮らせば飽きるものだ、、、、、と身をもって痛感していたから、

当初、「京都暮らし」にも同じ危惧は抱いていたものの、

今のところ、飽きる兆しは全くなく、

むしろ、こんな住み良い街、住んで面白い街は、

日本国中探しても他にないのでは、、、、

という想いを日々強くしている。

飽きっぽい私が、

なぜ、かくも京都という街に魅了され続けるのか、、、、

その理由について少し考えてみたいと想う。

( 「その2」に続く)

下は、この種の本としては

異例のベストセラーとなった京都移住本。

京都移住計画
クリエーター情報なし
コトコト

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京都 幼稚園・保育園・認定こども園情報

2017年10月17日 | 京都移住
京都 幼稚園・保育園・認定こども園情報Vol.12
クリエーター情報なし
NPO法人 子育て支援コミュニティ おふぃすパワーアップ

子育て世代が、京都移住を具体的に考える場合、

京都の自然環境や生活環境だけでなく、

子育て社会インフラのチェックも不可欠になってくる。

冒頭に掲げたのは、この分野で26年間の実績のある

子育て支援NPO法人が定期的に出している出版物。

本上まなみさんのように、

子育てのために京都への移住を

検討されている若い方にオススメ !

「 京都の幼稚園・保育園・認定こども園・小規模保育事業・企業主導型保育事業を紹介。

 特集記事や取材記事の充実度はもちろん、

京都市、長岡京市、向日市、宇治市の全園に協力を依頼し、

保育時間や諸費用、園からのメッセージなどをデータ形式で紹介するなど、

園選びに必要な情報満載の最新刊です  」(内容紹介)

 「「良い園」にお子さんを入園させたいと願う方を対象に、26年間の実績を積み、

ますますママの力強い味方である子育て支援NPO法人おふぃすパワーアップです。

保育園の入園はますます厳しさを増していますし、

幼稚園の入園も迷うことも多いでしょう。

そんなママ・パパに、少しでも役立つ情報誌です 」(出版社からのコメント )

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