老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

異様に充実した内容の、Casa BRUTUS 「村上隆と京都」特集号

2024年03月24日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

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京都文化博物館 ~ 総合受付あたり

2024年03月16日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

冒頭の写真は、

拙宅から歩いて15分ほどのところにある

京都文化博物館・本館の

総合受付あたり、、、、

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「上村松園、松篁、淳之 ~ 文化勲章三代の系譜」(京都高島屋)

2024年03月14日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

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「京博」(京都国立博物館) 深掘りさんぽ

2023年11月14日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

( kindle版あり )

( kindle版あり )

( kindle版あり )

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「織田有樂斎」展(京都文化博物館)

2023年06月22日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

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京都アート ~ ぶらぶら美術・博物館特別編集

2023年01月12日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

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京都タワーとウォーホルのツーショット

2022年12月02日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

京都駅前で撮った

京都タワーとウォーホルのツーショット。

( kindle版あり )

( kindle版あり )

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「ゴールデンカムイ展」(京都文化博物館)

2022年07月12日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

現在、三条通りにある

京都文化博物館で、

「ゴールデンカムイ展」

が開催されている。

9月11日まで。

下は、その「ゴールデンカムイ」

の第1巻のkindle版。

( kindle版 )

「『不死身の杉元』

日露戦争での鬼神の如き武功から、

そう謳われた兵士は、

ある目的の為に大金を欲し、

かつてゴールドラッシュに沸いた

北海道へ足を踏み入れる。

そこにはアイヌが隠した

莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 

立ち塞がる圧倒的な大自然と

凶悪な死刑囚。

そして、アイヌの少女、

エゾ狼との出逢い。

『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!  」(内容)

( kindle版 )

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きょう(京)は何の日 ? ~ 京セラ美術館で「モダン建築の京都」展がスタート

2021年09月25日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

京都市京セラ美術館で

今日(25日)から

「モダン建築の京都」

という企画展がスタートする。

会期は12月26日まで。

冒頭に掲げたのは

同展の公式パンフレット。

下は、倉方俊輔さんの

「京都 近現代建築ものがたり」。

「 《目次》

はじめに

第一章  京都国立博物館明治古都館

    (旧帝国京都博物館本館)

第二章  京都文化博物館別館

    (旧日本銀行京都支店)

第三章  本願寺伝道院

    (旧真宗信徒生命保険株式会社本館)

第四章  京都府立図書館

第五章  東華菜館本店

第六章  ウェスティン都ホテル京都

    (旧都ホテル)

第七章  京都タワービル

第八章  国立京都国際会館

第九章  京都信用金庫

第一〇章 TIME’S

第一一章 京都駅ビル

第一二章 ロームシアター京都(京都会館)

第一三章 京都市京セラ美術館(京都市美術館)

あとがき

参考文献    」

「 《概要》

寺社仏閣や庭園のイメージがある京都は、

実は近現代建築の宝庫。

日本の主要都市では珍しく

空襲の大きな被害を受けておらず、

明治以降の建築の流れがたどれる

貴重な場所である。

辰野金吾、伊東忠太、前川國男、

村野藤吾、安藤忠雄、原広司など

各時代トップクラスの建築家の作品

が鑑賞できる贅沢な街なのだ。

日本の近現代建築史を概観しながら、

京都の新たな魅力を再発見。

京都を代表する13の建築

に焦点を当て、

その見どころ、

建築家のエピソードをひもとく。   」(内容)

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「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌」展 (京都文化博物館) ~ 26日まで

2021年09月20日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

現在、京都文化博物館で開催中の

「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌」展

もいよいよ26日まで !

下は、同展の公式図録。

「 2021年8月7日~9月26日に

京都府京都文化博物館での開催を皮切りに、

10月9日~11月28日に東京ステーションギャラリー、

2022年2月11日~3月21日に鳥取県立博物館へ巡回する

「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌(レクイエム)」展

の公式図録兼書籍。

戦死した将校を象徴的に描いた

異色の戦争画《國之楯》

で知られる日本画家、小早川秋聲。

没後、その作品の多くは長らく忘れられ、

一部の印象的な戦争画にのみ

注目して語られることが多かった。

秋聲は寺での修業を経て、

京都で日本画の大家に弟子入りし、

画家としてのスタートを切った。

僧籍を持ち、複数回の従軍を経験し、

国内外を問わず旅行に繰り出しながら、

数多くの執筆をもこなした。

本書では、多面的な画家が残した

清新で叙情的な作品を約110点掲載し、

秋聲の画業を、

多くの初公開作品とともに明らかにする。

加えて、書簡などの参考資料、

研究者・遺族による多数のコラムを交え、

その人となりや制作に対する想いにも迫る。

詳細な年譜・文献目録も掲載し、

画集としてだけでなく

今後の秋聲研究の重要な資料となる一冊。 」(内容)

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「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌」展(京都文化博物館)

2021年08月21日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

現在、京都文化博物館で開催中の

「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌」展

緊急事態宣言期間中も

開かれるらしい。

下は、同展の公式図録。

「 2021年8月7日~9月26日に

京都府京都文化博物館での開催を皮切りに、

10月9日~11月28日に東京ステーションギャラリー、

2022年2月11日~3月21日に鳥取県立博物館へ巡回する

「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌(レクイエム)」展

の公式図録兼書籍。

戦死した将校を象徴的に描いた

異色の戦争画《國之楯》

で知られる日本画家、小早川秋聲。

没後、その作品の多くは長らく忘れられ、

一部の印象的な戦争画にのみ

注目して語られることが多かった。

秋聲は寺での修業を経て、

京都で日本画の大家に弟子入りし、

画家としてのスタートを切った。

僧籍を持ち、複数回の従軍を経験し、

国内外を問わず旅行に繰り出しながら、

数多くの執筆をもこなした。

本書では、多面的な画家が残した

清新で叙情的な作品を約110点掲載し、

秋聲の画業を、

多くの初公開作品とともに明らかにする。

加えて、書簡などの参考資料、

研究者・遺族による多数のコラムを交え、

その人となりや制作に対する想いにも迫る。

詳細な年譜・文献目録も掲載し、

画集としてだけでなく

今後の秋聲研究の重要な資料となる一冊。 」(内容)

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「花ひらく町衆文化 〜 近世京都のすがた」(京都文化博物館)

2021年06月23日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

京都文化博物館で、現在、

「花ひらく町衆文化 〜 

近世京都のすがた」

という企画展が開催されている。

7月25日まで。

下は、「京都千二百年 上:

平安京から町衆の都市へ」。

「 平安貴族による都城建設から、

武家の世をへて、

町衆が自衛する都市へ。

そして信長入京、秀吉の聚楽第から、

徳川時代をへて幕末動乱、

天皇の東幸。

戦後・現代にいたるまでの千二百年を

精緻なイラストレーションで図説した名著、

普及版で登場 !

<本書より>

日本人にとって都といえば、

それは「京都」を指します。

しかし、その京都も平安な世が

ずっと続きたわけではけっしてありません。

災害に襲われ、戦乱にまきこまれ、

焼け野原と化すこともしばしばでした。

しかし、そのつど京都は

不死鳥のようによみがえり、

都としての誇りと活気を

失うことはありませんでした。

この本では、太古の時代から

今日までの京都の移り変わりを

絵と文で書きます(上巻は戦国時代まで)。

これによって私たちは、

それぞれの時代の都びとが、

いかにじぶんたちにとって

住みよいように都市をつくりあげていったか、

また、困難をどのように乗り越えて

復興を果たしてきたのかを知ることができます。

その再生の道筋をたどることは、

現代の私たちが新たな都市づくりを考えるうえで、

大いに参考となるにちがいありません。  」(内容)

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京都市美術館名品百選

2021年06月19日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

「 1933年、公立の美術館として

全国で2番目に設立された、

歴史のある京都市美術館。

日本の近代美術を代表する

日本画を中心に、

洋画、工芸、版画、彫刻、書まで

美術の各分野を網羅する

所蔵品は3700点を超える。

本著では、収蔵品の中から

珠玉の100点を厳選して掲載。

京都画壇を代表する竹内栖鳳や、

美人画で知られる

上村松園の作品など。 」(内容)

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「承久の乱」一色の京都文化博物館

2021年04月16日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

「 1221年、後鳥羽上皇が

鎌倉幕府の執権・北条義時に

敗れたことで知られる承久の乱。

史上初の朝廷vs武家政権の戦い

となった兵乱を、

前史から勃発の経緯、

乱後の影響、

朝廷と鎌倉幕府の両陣営の勢力図や

人間関係、

行軍マップ、

最新研究までを徹底解説する一冊。

日本中世史研究の第一人者の

本郷和人先生を監修に迎え、

新たに発見された「承久記絵巻」をはじめ、

写真やCGイラスト満載で紹介する

大判歴史ビジュアル本。      」(内容)

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「木村伊兵衛展」(何必館・京都現代美術館)

2021年04月08日 | 京都の美術館・画廊 & 博物館

現在、四条通りの

何必館・京都現代美術館で

「木村伊兵衛展」

という特別展が開催されている。

5月23日まで。

下は、上質な絵画でも

見ているかのような

パリの町並みを撮った

木村伊兵衛さんの写真集。

木村伊兵衛 パリ残像
クリエーター情報なし
クレヴィス

以下は、その内容紹介。

「 戦後間もない日本では

海外渡航がきわめて難しく、

芸術の都パリは遠い遙かな夢の世界でした。

1954年(昭和29)、初めて念願の

ヨーロッパ取材が叶った木村伊兵衛は、

ライカのカメラと開発されたばかりの

国産カラーフィルムを手に渡仏。

そこで写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンや

ロベール・ドアノーと出会い、

生きたパリの街並みと

下町の庶民のドラマを見ることができました。

木村作品のなかでも

とりわけ異色な

カラー表現されたパリ117点を収載。

往時のパリの魅力が蘇ります 」

( 追記 )

下は、今や伝説ともなった

大型版の木村伊兵衛さんの写真集

「木村伊兵衛のパリ」。

その後、この大型版の

「木村伊兵衛のパリ」からセレクトされ

サイズも縮小されたポケット版

というのが2014年に出版されたが、

上に掲げた「パリ残像」は、

サイズ的にも収録枚数の点でもその中間で、

机の上で開くのには丁度よい大きさだ。

木村伊兵衛のパリ
クリエーター情報なし
朝日新聞社

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