老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都西陣と都の風情

2023年07月29日 | 京都の写真集 & カメラ術

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やっぱり京都は美しい ~ 「京都浪漫紀行」

2022年11月14日 | 京都の写真集 & カメラ術

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どこにもない京都 ~ 「夢の抜け口」

2022年01月28日 | 京都の写真集 & カメラ術

「 写真家・甲斐扶佐義が

35年間撮り続けた写真から、

杉本秀太郎が 

「どこにもない京都」 

を綴る、珠玉の”写真エッセイ集”。

夢の抜け口 夢の抜け口
価格:¥ 1,995(税込)
発売日:2010-02

「 著者略歴

杉本秀太郎
 
1931年、京都市生まれ。
京都大学仏文科卒。
国際日本文化研究センター名誉教授、
日本芸術院会員。
『洛中生息』で日本エッセイスト・クラブ賞、
『文学演技』で芸術選奨文部大臣新人賞、
『徒然草』で読売文学賞、
『平家物語』で大佛次郎賞を受賞。
生家は寛保3(1743)年創業の京呉服商「奈良屋」

甲斐扶佐義
 
写真家。1949年、大分市上野生まれ。
4歳のとき山香に転居。
同志社大学政治学科入学(即除籍)。
ベ平連の運動に参加。
岩国市内の反戦喫茶店づくりに参加。
京都今出川に「ほんやら洞」オープン。
京都木屋町に「八文字屋」オープン。
2009年、第22回京都美術文化賞受賞   」(内容)

◇ 

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「極彩色の京都 四季の名所めぐり」(写真集)

2021年10月12日 | 京都の写真集 & カメラ術

( kindle版あり )

今注目の写真家、

稲田大樹さんの

絶景の京都四季の名所

をめぐる写真集。

下は、同じ稲田大樹さんの

2022年カレンダー。

「 鮮やかな色彩が心を癒す、

京都の絶景 !

SNS総フォロワー数17万をこえる

若手写真家による

絶景カレンダーです。

「侘び寂び」のイメージとは一線を画す、

「極彩色」で魅了する京都の四季

をご堪能ください。    」(内容)

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「京都花散歩」

2021年08月01日 | 京都の写真集 & カメラ術

京都花散歩 (SUIKO BOOKS 165)
京都花散歩 (SUIKO BOOKS 165)
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:2013-02-25

水野克比古さんの写真集

「京都花散歩」 、、、、

以下は、その内容紹介。

「 平安建都以来続いた古都の中で、

歌に詠まれ、語り継がれた名花は数知れない。

洛中洛外のそこかしこに

華麗にそして密やかに咲き続けている。

京の四季に磨きぬかれた花々は、

都の花に相応しい気品と個性的な美しさを保ち、

長い歴史の一端を担っている。

早春の北山や東山から、初

夏の大原野から、

そして秋の嵯峨野から次々と届く、

京の花便り。

花咲く古都を、ゆっくりと散策し、

華やかな世界を満喫する一冊。

著者略歴

水野克比古

1941年、京都市上京区に生まれる。
 
同志社大学文学部卒業。東京綜合写真専門学校研究科を経て、
 
1969年から京都の風景・庭園・建築などの撮影を続ける。
 
2000年、西陣の地に町家を修復し
 
水野克比古フォトスペース「町家写真館」を開設、
 
ミュージアムとして一般公開(要予約)している。
 
日本写真家協会会員、日本写真芸術学会会員   」

以下は、その参考頁。

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静かな京都が堪能できるラストチャンス ? 〜 京都の現在(いま)を撮った写真集・「諸行無常」 

2021年07月05日 | 京都の写真集 & カメラ術

( kindle版 )

「 関西が観測史上最速で梅雨入りした

2021年6月中旬、

猛暑で町歩きどころではなくなる夏を前に、

14日間掛けて京都市内をカメラと共に

歩破してみることにした。
 

鞍馬山、船岡山、松尾山と

京都盆地の隅に佇む山中には、

三年前に立て続けに起きた

台風一過後の甚大な被害が

今も復興することなく残っている。
 

これが自然災害だとすれば、

昨今の京都に甚大な被害をもたらしたのは

人為的なインバウンドバブル一過後の惨状か。

京都の台所・錦市場

や社寺を中心に、

かつて過剰な観光客が来訪しては

京都を消費し尽くした光景は去り、

目線を中国人にばかり向けて来たツケが、

今の京都に広がっている。
 

一方、

幾つもの名所を

貸切同然で過ごす

贅沢な時間も、

これが最後かも知れない

 

多くの神社仏閣を中心に、

過ぎ去ったバブル後の中心地

を駆け巡った。

それだけ周って気付いたことがある。
 

コロナ渦であっても良い店は残り、繁盛している。

それはバブルに一喜一憂せず、

冷静に横目で正気を失って

狂乱する人々に巻き込まれず、

やるべきこと、来客に対しての心遣いを

心底行い続けた結果である様に、

神社仏閣も来訪者に対して同様の心から

少しでも素敵な時間を過ごして欲しい

という想いがある場所と、

単に金にしか見えていない社寺では、

致命的な差が浮き彫りとなった。
 

こればかりは、

SNSやネットで幾ら写真/情報を

見ただけでは分からない。

当然と言えば当然なのだが、

素晴らしい店には素晴らしい店主や従業員らが居て、

素晴らしい社寺には

素晴らしい住職/神職や関係者らが居る。
 

コロナ後に

京都が再び観光客で溢れるのか

は誰にも分からない。

しかし今の内に一つや二つ、

自身が素敵だと感じる

社寺を理解しておくには

千載一遇の機会

でもある。
 

京都と言えば春の桜、秋の紅葉だが、

意外にも梅雨期から夏を迎える寸前の6月は狙い目だ。

昼間は暑いが夏ほどではないし、

夕刻には涼しい風が吹く。

緑が美しく紫陽花を中心に様々な花が咲く。
 

京都はインバウンドバブルが始まってからも、

何もせずとも観光客が来るからと大した対策を打たず、

結果的に機を逃してから

ホテルや観光客向けの施設が立ち並んだ苦い過去がある。

今、それらは文字通り

産業遺構の如く酷い有様となっている。

外国人観光客が居ないにも関わらず、

日本的を勝手に解釈して押し付ける音楽や

看板が無数に目に付き、

あれほど闊歩していた浴衣姿の観光客は

殆ど目にすることがない。
 

騒々しい京都観光から、

心鎮める京都旅へ

もしかすると、これは

今が最後なのかも知れない。  」(内容)

( kindle版 )

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京都は、なぜ美しい ?  ~ 京都桜めぐり、水辺歩き

2021年03月25日 | 京都の写真集 & カメラ術

京都桜めぐり、水辺歩き
クリエーター情報なし
小学館

京都を代表する写真家、

水野克比古さんの

「写真家の散歩みち・春夏編 

京都桜めぐり、水辺歩き」 、、、、

以下は、その内容紹介。

「 京都は、なぜ美しい ?

写真家の眼が発見した至福の“美の一瞬”。

花の絶景から路地裏の風情まで、

底知れぬ京都の魅力を綴る、

写真エッセイ集 !

春夏2泊3日の「水野お薦めコースガイド」つき   」

「 写真家の眼が発見した、至福の"美の一瞬"

西陣に生まれ、町家に暮らし、

京都を撮り続けて45年。

「京都写真」の第一人者水野克比古は、

今も毎日のように早朝から撮影に出かけます。

花の絶景から路地裏風情まで、

とっておきの撮影スポットと

人々の伝統的な暮らしぶりを

美しい写真と滋味豊かなエッセイで紹介。

ふつうに歩いていると気づかない、

写真家ならではの視点で

この街の尽きせぬ魅力をご案内します。

何度でも訪ねたい街・京都へ、

新しい発見をしに出かけたくなる一冊です。

【編集担当者からのおすすめ情報】

京都じゅうの寺社仏閣、あの道この道に、

今どんな花が見ごろなのか――

それがすべて頭に入っている、

恐るべし水野克比古先生に、

2泊3日のおすすめの

散歩コースを教えていただきました。巻末に !   

水野克比古

1941年、京都市上京区生まれ。

同志社大学文学部卒業。

産経新聞社、東京綜合写真専門学校研究科を経て、

1969年から京都の

風景・庭園・建築などを題材とした撮影に取り組む。

古都の多面的な表情を捉え、

今日の京都ブームをになった仕掛け人のひとり。

社寺からの信任もあつく、多くの雑誌で活躍。

写真集も多数。

日本写真家協会会員、日本写真芸術学会会員。

都府文化功労賞受賞   」

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祇園を撮るなら8月 ?  ~ とっておきの角度で見る京都の「この瞬間」

2021年02月26日 | 京都の写真集 & カメラ術

とっておきの角度で見る京都の「この瞬間」
クリエーター情報なし
ウェッジ

人であれ風景であれ、

少し違った角度から観る だけで、

随分違った印象をうける、、、、

というのはしばしば経験することだが、

冒頭に掲げたのは、

京都を知り尽くした写真家、水野克比古さんが、

京都の絶景の撮影ポイントを

場所だけでなく、

それを 撮る角度まで指南 した

「とっておきの角度で見る京都のこの瞬間」 。

以下は、その内容紹介。

「 京都を撮り続けて50年の写真家による、

名社寺・名所の知らなかった“絶景"案内。

 なんとなく 桜 & 紅葉 の時期に

足を運びがちですが、

京都が楽しいのは春・秋のみならず。

社寺ごとにそれぞれ、

息をのむ絶景の瞬間=本当の行きどき 

があります。

たとえば、松尾大社は4月中旬、

祇園なら8月、建仁寺へ行くなら10月下旬。

雪がちらつけば上賀茂神社、石峰寺へ…etc.

京都の名社寺・名所の

絶対見たい絶景&行きどきを示した京都ガイド。

写真に撮りたくなる70カ所 !

社寺・名所を撮り続けた写真家だからこそ知る、

“この時・この季節"しか見られない風景の数々。

美しい写真ビジュアルと、

絶景にまつわるストーリー&社寺の見方

街のめぐり方のコツで誘う実用的な京都ガイドです。

 ●京都旅の醍醐味、桜&紅葉の情報が満載 !

●四季別の見どころがわかるから、一年中使える !

●大きな地図と周辺案内付きで、京都ビギナーにも易しい !

●嵐山、東山など人気エリアのめぐり方がわかる !

出版社からのコメント

本書のポイント

◎インスタ映えする、京都70選 !!

◎桜や紅葉の情報も充実 !

◎どの季節に訪ねても楽しめるよう、

 四季の見所をフォロー。

◎1カ所完結の旅ではなく、

 周遊できるよう各所の周辺情報つき。

◎地図やアクセス情報も付加し、

 本書があればスグ行けます。

◎知識欲も満たしてくれる、

 語り継ぎたい京都のエピソードがたっぷり。

◎おすすめのコース付きで初心者にもやさしい。

※ 京都広域マップ付き   」(内容紹介)

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365日 京都絶景の旅

2021年01月02日 | 京都の写真集 & カメラ術

「 古きを訪ねて、新しきを知る。

何度訪れても、

またふと足を運びたくなる京都。

いにしえから

人々に愛されてきたこの場所は、

知るほどに、

その魅力に惹き込まれていきます。

一度は訪れたい由緒正しい寺社仏閣。

北は荒波打ち寄せる丹後の海から、

南は山城の緑豊かな大自然まで。

あなたが新しく出逢いたい京都は、

どんな京都でしょうか。

この地で育まれた文化や四季の移ろい

を感じる写真集として眺めるのはもちろん、

それらにまつわる豆知識や

京都人の声なども掲載しています。

心の赴くままにページをめくりながら、

ぜひ次の旅への参考に

してもらえると嬉しいです。 」(内容)

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IN KYOTO ~ うつろいゆく、京の景色

2020年12月10日 | 京都の写真集 & カメラ術

IN KYOTO: うつろいゆく、京の景色
クリエーター情報なし
光村推古書院

「 京都で活躍する6人の写真家が、

それぞれの感性で「京都」を切りとった写真集。

満開の桜、初夏の緑、盛夏の日差し、

紅葉の赤、降り積もる雪、

そしてまた春へ…。

季節のうつろいとともに変化する京都

バラエティ豊かに写し出す。

これまでになかった

スタイリッシュな雰囲気ただよう写真集。

外国の方にも喜ばれる一冊。

 

神崎順一


1945年、京都市生まれ。

同志社大学、日本写真専門学校卒業後現在までフリー。

世界遺産、京町家、近代建築など

京都市の文化財及びスタジオでの人物撮影を中心に活動。

京都サンガF.C.で20年間オフィシャルカメラマンを担当した。

京都嵯峨芸術大学非常勤講師 

 

大道雪代

 

1976年、福井市生まれ。

嵯峨美術短期大学(現・京都嵯峨芸術大学)を卒業後、

写真家・宮野正喜氏に師事。

現在、京都を拠点にフリーランスとして活動中 

 

田口葉子

 

1975年、大阪府生まれ。

嵯峨美術短期大学(現・京都嵯峨芸術大学)を卒業。

大阪で写真館勤務の後上京し、写真家・井上隆雄氏に師事。

京都新聞出版センターのカメラマンを経て独立。

新聞、雑誌、広告などで写真や文を発表 

 

中田昭

 

1951年、京都市生まれ。

「京文化」をテーマに、風景・庭園・祭りなどの撮影を続ける 

 

宮野正喜

 

1950年、京都市生まれ。

コマーシャルフォトからエディトリアルまで

幅広いジャンルの撮影を行う 

 

山岡正剛

 

1956年、京都市生まれ。1976年、大阪写真専門学校。

1977年、写真事務所「光芸荘」にて写真を学ぶ。

1986年フリーランスとして、

旅行雑誌・京都府広報誌・京都市観光情報誌・ポスター等を撮影     」(内容)

IN KYOTO: うつろいゆく、京の景色
クリエーター情報なし
光村推古書院

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「ケ」の京都を撮った写真集 ~ 「京都佛光寺の八行標語」

2020年07月29日 | 京都の写真集 & カメラ術

 

晴れてよし、降ってよし、いまを生きる: ~京都佛光寺の八行標語~
クリエーター情報なし
学研パブリッシング

以前もご紹介した、

「晴れてよし、降ってよし、いまを生きる

~京都佛光寺の八行標語」 、

最近は写真集としてページを繰ることが多い。

京都というのは、サクラであったり、

紅葉であったり、花街であったりと、

インスタ映えするテーマには事欠かない街だから、

「これぞ、キョート」(ザ・京都)といった感じの

京都の写真集はあまた出版されている一方で、

日常の京都(「ケ」の京都)を撮った写真集

というのはあまり見かけないものだが、

この「京都佛光寺の八行標語」 、

軒下に掛けられたひなびたスダレや、

古書店の店頭、夕暮れの御池通りといった、

なんということのない

京都の町でよく見かける風景写真に

佛光寺の八行標語が(白抜きで)印字されていて、

十分に写真集として楽しめるのだ。

桜や紅葉、あるいは祇園祭といった

「ハレ」の京都 も

もちろんいいのだが、

この本の写真にあるような、

「ケ」の京都 の

なんとも懐かしくなるような

京都の日常風景もなかなかのものだ。

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「京都茶庭拝見」

2020年07月27日 | 京都の写真集 & カメラ術

京都茶庭拝見 (SUIKO BOOKS 167)
京都茶庭拝見 (SUIKO BOOKS 167)
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:2013-06-14

京都の茶庭を撮った

水野克比古さんの写真集

「京都茶庭拝見」、、、、、、

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京都 路地 〜 迷宮の小道

2020年07月26日 | 京都の写真集 & カメラ術

京都 路地: 迷宮の小道
クリエーター情報なし
光村推古書院

水野克比古さんの娘さんで、

「町家写真館」の館長の

水野歌夕さんの写真集

「京都 路地 〜 迷宮の小道」 。

以下は、その内容紹介。

「  生活の匂いのする路地は、

子どもたちの遊び場でもあり、

近所の人との交歓の場でもある。

郷愁を誘う路地 や

まるで迷路を行くかのような小路。

京都という町の魅力が凝縮された写真集

著者略歴

水野歌夕

1969年京都生まれ。

佛教大学文学部史学科卒業。

1996年第5回京都現代写真作家展優秀賞受賞。

2000年第7回京都現代写真作家展優秀賞受賞。

2003年第9回京都現代写真作家展大賞受賞。

2007年第11回京都現代写真作家展準大賞受賞。

2001年から一年間、

京都新聞に写真とエッセイ

「京都ろーじ散歩」を連載する。

水野克比古フォトスペース「町家写真館」館長   」

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「京都 風の色」

2020年07月17日 | 京都の写真集 & カメラ術

京都 風の色 京都 風の色
価格:¥ 2,520(税込)
発売日:2011-05-20

風を感じる京都の景観をコンセプトに撮った、

水野克比古さんの写真集

「京都 風の色」 、、、、

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京都雪景色

2020年07月14日 | 京都の写真集 & カメラ術
京都雪景色 (SUIKO BOOKS 168)
京都雪景色 (SUIKO BOOKS 168)
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:2013-11-27

京都の雪景色を撮った

水野克比古さんの写真集、、、、、

以下は、その参考頁。

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