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【120冊目】 ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル


kurogenkokuです。
120冊目は・・・。



ロジカル・シンキング 論理的な思考と構成のスキル
照屋華子・岡田恵子 著  東洋経済新報社


もう何年前に買ったのかわからなくなりましたが、間違いなくロジカル・シンキング本の中では王道&最も読まれている本だと思います。
kurogenkokuもかれこれ5回ほど読みました。

最近、企画書や報告書などの文章を書く機会が多いので「論理的な思考と構成のスキル」の再確認をしたいということでこの本に立ち返りました。
お読みになられたことがない方は、是非ご一読されることをおススメします。


【目次】
第1部 書いたり話したりする前に
 第1章 相手に「伝える」ということ
 第2章 説得力のない「答え」に共通する欠陥
第2部 論理的に思考を整理する技術
 第3章 重複・漏れ・ずれを防ぐ
 第4章 話の飛びをなくす
第3部 論理的に構成する技術
 第5章 So What?/Why So?とMECEで「論理」を作る
 第6章 論理パターンをマスターする
 第7章 論理パターンを使いこなす

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