モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

泣きっ面に蜂・・・。


前日がハードすぎて疲労困憊。そんな弱みに付け込んでいろいろなことが起こります。


どうもkurogenkokuです。


合併前からの縁で実家周辺を所管する消防団に所属していますが、車で片道35分くらいかかります。大会前にはポンプ操法訓練が夜間頻繁に行われていますが、仕事の関係上、なかなか参加ができません。毎晩一生懸命参加しているメンバーには非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも他の皆さんもそうなのでしょう。練習に集まれるメンバーも全体の3割程度。選手に選ばれた団員も「誰か変わってくれないかな」と愚痴をこぼしています。有事の際に出動するのは当然ですが、かつてとライフスタイルも変わっているいるわけですし、無理のない運営方法に見直す時が来ているのではないでしょうか。


一方、話は変わり、消防団のポンプ操法訓練に参加しているとヨメからメールが。
「ムスメが40度の高熱を出して、嘔吐しているから早く帰ってきて」と。我が家に有事が。ムスメは過去にひきつけを起こしているので、非常に心配。団員に事情を話し、急いで帰宅しました。
家に帰るとまだ熱は下がらず、吐き気はもちろん頭痛も酷く大泣き。市立病院の夜間担当受付に相談し、連れて行くことになりました(といっても寝てしまったチビクロを置いていくわけにはいかないので、kurogenkokuは留守番です)。小児科の先生ではなかったので、風邪薬を処方されただけでしたが、帰宅してぐっすり眠っているムスメを見てちょっと一安心。


今週は保護者参観があったり、チビクロの健康診断(入学のため)があったり、七五三があったりとスケジュールMAXなところに、ムスメがダウン。
ヨメに「仕事休めないの???」と言われつつ、手帳は企業支援のアポで真っ黒。全く身動きが取れません。余裕時間を設けておく必要性も感じました・・・。

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