気温12℃とそれ程寒くはないが、雨が降っている。
朝の散歩は無しである。
§富士吉田の道の駅と恩賜林庭園
小雨の中、野菜と水の調達のため、富士吉田の道の駅までドライブ。
ここも紅葉で真っ赤である。雨は上がったようだ。
水くみ場から、恩賜林庭園に向かう遊歩道を見つけたので、入ってみる。
しばらくすると車道路に出るが、その道路の両側に植えられているもみじの紅葉が素晴らしい。
その先には白樺林があり、白樺と紅葉のコントラストも見事だった。
天気が割るので林庭園には入らず道の駅に戻る。
レーダードーム付近も紅葉が見事である
恩賜公園への道は松林の中
天気が良くないのは残念だが、もみじは黄色から赤へと色づいている
シラカバの白にもみじの赤が映える
公園全体が秋化粧である
§ガレージの修理と棚作り
いちやまマート、Jマート、オギノをまわって帰る。
着いたらガレージのドアが地面の岩に擦れて開かない問題を解決しようと考えていた。
ダイヤモンドカッターを付けたサンダーで岩を削る作業だ。
また大きな音とホコリが出るのを覚悟していた。
と思って、ガレージを見たらドアの下に隙間が空いている。
かんぬきを外してドアを開けてみると、岩にこすらずにすんなりと開いた。
W建設さんが作業してくれたようだ。岩を削らずに、ドアの下を削るとは逆転の発想である。
さすがにプロである。恐れ入った。
下を削られたガレージのドア。落ち葉が吹き込むかも
1つ作業が片付いたので、次の作業にかかる。
台所の昔ドラム式の洗濯機があったらしい空間を有効活用するために、棚を作ることである。
朝、朝食の後、空間の寸法を測り、棚の大きさを決め、SPF木材を使った場合の設計図を作る。
幅697mm×高さ700m×奥行き310mmとして、SPF木材が何枚必要か計算した。
Jマートに寄ったのは、木材の購入とカットのためである。
小雨の中、開放的になったガレージの中で作業を行う。
サンドペーパーで角を削り、木材同士が直角に繋がるように墨付けを行う。
後はインパクトドライバで木ねじで、直角を崩さないように固定するだけである。
直角を保つと言うのがなかなか難しい。木ねじで固定する時に若干木材が回転してしまうからだ。
それと面が正しく揃うように細心の注意を払いながら、約1時間掛けて完成。
色は塗る必要はないので、早速設置してみる。
ぴったりである。なかなか良い物が出来たと自己満足。
Jマートは1カット30円だが、3本までまとめて切ってくれる
ガレージでサンドペーパーをかける
すのこ状の天板2枚と足2枚が完成
使用前と
使用後。すっきりと片付いた
§庭の紅葉
家のまわりも紅葉がピークである。もう少し天気が良ければ良いのだが、雨の中の紅葉もなかなかである。
雨に濡れた紅葉も綺麗である
庭先のもみじは真っ赤である
緑があると赤が引き立つ
花がなくなってしまった庭
§薪
チェーンソーはうるさいし危険なので持ってはいない。
なので玉割した原木を買って、自分で斧で割るようにしている。
運んできた原木を一時的に置いておくガレージの扉が開くようになったので、お昼前にWさんにLINEで何時でも良いので木を運んでくれるようにお願いした。
前回は2,3週間後に運ばれてきたが、なんと今回は3時間後に木が運ばれてきた。
ちょうど棚作りが完成して後片付け中だったのはグッドタイミングだった。
一緒に荷下ろしを手伝う。2日前に切り倒した木を先ほど玉割にして持ってきたくれたようだ。
「みずくさ」と言う木だそうだが、後でネットで調べたが検索出来なかった。
直径が40cm以上もある物もある。こんなに太い木は斧で割ったことが無い。
ちょっと不安がっていたら、この木は割りやすいから問題無いとの話だった。
ガレージの中に二列になって玉割の山が築かれてしまった。
天気が良ければ割ることもできるが、しばらくはこのままかもしれない。
でもちょっと臭うんだな。
堆くおかれた玉割りされた木
年輪が詰まってないから割りやすいのだろうか
持ってきた土鍋で鍋料理
寒くはないが暖炉を点けてみる
☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓
朝の散歩は無しである。
§富士吉田の道の駅と恩賜林庭園
小雨の中、野菜と水の調達のため、富士吉田の道の駅までドライブ。
ここも紅葉で真っ赤である。雨は上がったようだ。
水くみ場から、恩賜林庭園に向かう遊歩道を見つけたので、入ってみる。
しばらくすると車道路に出るが、その道路の両側に植えられているもみじの紅葉が素晴らしい。
その先には白樺林があり、白樺と紅葉のコントラストも見事だった。
天気が割るので林庭園には入らず道の駅に戻る。
レーダードーム付近も紅葉が見事である
恩賜公園への道は松林の中
天気が良くないのは残念だが、もみじは黄色から赤へと色づいている
シラカバの白にもみじの赤が映える
公園全体が秋化粧である
§ガレージの修理と棚作り
いちやまマート、Jマート、オギノをまわって帰る。
着いたらガレージのドアが地面の岩に擦れて開かない問題を解決しようと考えていた。
ダイヤモンドカッターを付けたサンダーで岩を削る作業だ。
また大きな音とホコリが出るのを覚悟していた。
と思って、ガレージを見たらドアの下に隙間が空いている。
かんぬきを外してドアを開けてみると、岩にこすらずにすんなりと開いた。
W建設さんが作業してくれたようだ。岩を削らずに、ドアの下を削るとは逆転の発想である。
さすがにプロである。恐れ入った。
下を削られたガレージのドア。落ち葉が吹き込むかも
1つ作業が片付いたので、次の作業にかかる。
台所の昔ドラム式の洗濯機があったらしい空間を有効活用するために、棚を作ることである。
朝、朝食の後、空間の寸法を測り、棚の大きさを決め、SPF木材を使った場合の設計図を作る。
幅697mm×高さ700m×奥行き310mmとして、SPF木材が何枚必要か計算した。
Jマートに寄ったのは、木材の購入とカットのためである。
小雨の中、開放的になったガレージの中で作業を行う。
サンドペーパーで角を削り、木材同士が直角に繋がるように墨付けを行う。
後はインパクトドライバで木ねじで、直角を崩さないように固定するだけである。
直角を保つと言うのがなかなか難しい。木ねじで固定する時に若干木材が回転してしまうからだ。
それと面が正しく揃うように細心の注意を払いながら、約1時間掛けて完成。
色は塗る必要はないので、早速設置してみる。
ぴったりである。なかなか良い物が出来たと自己満足。
Jマートは1カット30円だが、3本までまとめて切ってくれる
ガレージでサンドペーパーをかける
すのこ状の天板2枚と足2枚が完成
使用前と
使用後。すっきりと片付いた
§庭の紅葉
家のまわりも紅葉がピークである。もう少し天気が良ければ良いのだが、雨の中の紅葉もなかなかである。
雨に濡れた紅葉も綺麗である
庭先のもみじは真っ赤である
緑があると赤が引き立つ
花がなくなってしまった庭
§薪
チェーンソーはうるさいし危険なので持ってはいない。
なので玉割した原木を買って、自分で斧で割るようにしている。
運んできた原木を一時的に置いておくガレージの扉が開くようになったので、お昼前にWさんにLINEで何時でも良いので木を運んでくれるようにお願いした。
前回は2,3週間後に運ばれてきたが、なんと今回は3時間後に木が運ばれてきた。
ちょうど棚作りが完成して後片付け中だったのはグッドタイミングだった。
一緒に荷下ろしを手伝う。2日前に切り倒した木を先ほど玉割にして持ってきたくれたようだ。
「みずくさ」と言う木だそうだが、後でネットで調べたが検索出来なかった。
直径が40cm以上もある物もある。こんなに太い木は斧で割ったことが無い。
ちょっと不安がっていたら、この木は割りやすいから問題無いとの話だった。
ガレージの中に二列になって玉割の山が築かれてしまった。
天気が良ければ割ることもできるが、しばらくはこのままかもしれない。
でもちょっと臭うんだな。
堆くおかれた玉割りされた木
年輪が詰まってないから割りやすいのだろうか
持ってきた土鍋で鍋料理
寒くはないが暖炉を点けてみる
☆ランキングは今何位だろうか?
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