本坂 食い違いを 登りつめ
右側が 中曲輪
こちらへ行くと 本丸石垣に沿って
天守に近づくが 到達することはない
左側が 門になる
突き当りの石垣
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正面左右
隠れることはできない
三ノ門 は 痕跡は よくわからなかった
左に折れるとすぐに 右側に 二ノ門
門櫓だったようだ
ここが 二ノ丸上ノ段 となるようだ
一ノ門南多門櫓
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一ノ門南多門櫓は 二ノ門櫓があれば 見えない
二ノ門通ると すぐ 右直角に上がる
門 虎口 坂
定石通り
残念なことに 整備され過ぎている
国宝指定前の 保全でしょう
ま 一般的には こうですが…
一ノ門 西側の 本丸石垣
こちらは 昔のままのようだ
この先は 空気が違うと 直感した
足が止まった
直感は高確率で当たり 過去に冷や汗かいてる 深入りはしないでおく
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近代的な排水路
二ノ門 右に折れる石段を上がる
一ノ門手前の 弓櫓台
紅葉もいいが 青モミジもいい
往時は なかったけど
なかなか いい石が使われている
初期であろう 積み方は 粗っぽい
正面は 一ノ門南多門櫓
ここは 狭間ではなく 窓から 狙われる
この上は いよいよ本丸
弓櫓台
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角で
左奥の 一ノ門は 見えない
多門櫓 復元時に 土台も積み直してるようだ
上のほとんど 下部とは 全く違う
角が尖ってる
岩感 に 違和感 ある
どれぐらいの年月で 馴染んでくるのだろう
何か吹き付けたのだろうか
細工が 下の元の石にも及んでいる
手前の 弓櫓台の 石は こうなのよ
割ろうとして あきらめ ここに積まれた