四番石 振袖石のある 桜門左手
植え込みから出てくると
蛸石の前に ちょうど 誰も居ない
でも 大きさがわからなくなる…
碁盤石 蛸石
間の石も大きい
何度も思うが 桝形内に植え込み必要?
説明板 がある所が つなぎ目
左が蛸石の右端
天盤石に 銃眼がある
って なぜか 水平がとれてない 写りに…
さらに 右の方は
こらまた
デカイ ジグソー
ここ
岩感 違和感
発泡スチロールじゃないか 確認してる
ではないが…
撮ってるときは気づかなかったけど
なんか 変な感じもする
上の部分の 下向きに 角 がある
これ まるごと 自然石?
詳しく観察するべきだった…不覚
側面 ⇩ ⇩ 下に角がある その側面も 変に平 なのよね~
ピッチリ ジグソー
だから こっち向いちゃダメってば
反対側も
ピッチリジグソー
焼け跡だよね
桝形 虎口の 出口の 両サイドの石積み
これは 櫓台で
強固な 櫓門があり
多聞櫓がつながっていた
この土台からすると かなり大きな 門櫓
ここが 天守最後の守りの門になる
そのことに関して 検索しても 見当たらない…
堀側の 土台の 桜門側
桜門 高麗門
反対側
門内から
門の外は 土橋と 空堀
桜門前の土橋
現在 車が通れるようにスロープ
桝形も 舗装されているが
もともとは 雁木 だったという
その 堀の向こうが 豊臣時代 桜の馬場だったらしい
桜門は 徳川が再建したが 名前は受け継いだっということ
なんだが…
桜門 高麗門 鬼瓦
葵 ではなく 桐
この門は 明治に再建 昭和に補修されている
豊臣時代の桜門は この位置ではなかったらしい
なのに なぜに 桐 ?
これは いろいろ ありそうだ
「鐘」の一件を 想い出した
と考えると
桜門鉄の扉の 鉄板は 昭和の物かも?
とすると
現存は
いつから 蛸 なんだろうか
小豆島の蛸