今日も、灼熱の太陽、「真夏日」ですね。ここのところ毎日、今年の夏の気温を更新していますね。
夕べも、蒸し暑く「寝苦しい」ものでした。
国連安保理の「北朝鮮ミサイル乱射」に対する、「中ロ」の新決議案を提出について、とうとう「アメリカ」までが、論議に加わり、方向転換をしたようです。
孤立したのは「日本」だけという、なんとも締まらない方向にすすんでいるようです。
「アメリカ」は、中東アジア問題や、「イラン核問題」で、「中国やロシア」と取引をしたと伝えられています。「親分さん(アメリカ)」が刀を鞘に納めては、子分(日本)がいきり立っても、勝負の勝ち目はない。
まったく、「日本」には、「自主外交」なんてもうとっくにないのですね。
これでは、「北」の思う壷です。「金さん」が、「美女軍団」を舞わせて、宴会でしょう。
「秋田」の豪憲君殺害犯の「畠山鈴香容疑者」が「わが子の事故死」について新たな供述をしたようです。
「サクラマス」が見たいという我が子を、「雪の残る日」に、車に乗せて、橋の欄干の上に立たせた、というのですから、その行動だけでも「殺人容疑」ですね。
矛盾だらけの供述と、川に落ちてから、何時間も経て、捜索を依頼したというのですから、殺意があったということでしょう。
しかし、こんなことが見抜けず「事故死」を主張した「警察」も、その責任は、重大ですね。
「福井日銀銀総裁」も、中々頑固ですね。国民の70パーセント近くが「辞任すべし」との結果には、目もくれない、「人のうわさも75日」ということなのでしょうか?
「家庭内殺人」が「放火・撲殺」なんと恐ろしいことが続いていますね。
今日の写真は、近所で見かけた「楮(こうぞ)」の実です。一見おいしそうな実ですが、精々「ヒヨドリ」が食べるくらいです。
