寒い・・・本当に、寒いです
寒さと、雪道の運転時にものすごく慎重になるせいで、なんだか全身が凝ってる気がする(笑)。
この2日間、センター試験にまるっとぶつかってしまったこの寒波。
電車も相当遅れていたようなので、受験生の子たちや親御さんたちは、かなりのストレスだっただろうなあ~。
子供の受験の時は、雪だけは降りませんようにと、毎日祈っていたものでした。
明日の朝は、アイスバーンになりませんように
さて、体操ニッポンのFBに、新年の抱負がアップされました。
毎年、カメラ目線ですが、例年より、引いてるかな(笑)?こちら
オリンピックから試合に出ていなくて、ルールも変わって、プロにもなって、いろいろ新しいことを始めますが、そういう中で、体操では変わらない演技を見せていく、という形で今年やっていければいいかなぁと思っています。
リオのオリンピックの前の年も、団体金メダルが取れたので、その流れを上手くリオに活かせたし、リオで取ったことで、その流れは東京に繋がると思います。日本の体操としてはかなり上手く流れを引き継いできて、「東京に向けて」というところで、リオデジャネイロ・オリンピックでは流れをつくることができたんじゃないかなと思います。内容としては十分に満足していませんけれど、流れをつくったということには達成感があります。
日本の体操はいちばん良い評価を受けていますから、採点の流れもルールが変わっても、「体操は美しくなければいけない」ということは変わらないと思います。そこにもう少し力強さとかをプラスしていかなければいけないと思いますけれど、基本的には美しさは評価されるという流れになっているので、そこはすごく良いんじゃないかなと思います。
個人総合の金は、だいぶやりきりましたよ。でも、その中でも、まだまだできるんじゃないかなという活路は見い出せたので、もう少しあの種目は上げられるなとか、もう少し難しいことをやって6種目やってみたいなという思いもあるし、楽しみです。下の代も、海外のオレグ(ベルニャエフ)もそうですし、中国の若い子も出て来ているので、どういう選手がまたこれから出て来るのかも楽しみです。
なぜプロになったかというと、僕は「体操っていちばん難しいことをやっている」と思うので、それなりにもっとスポットをあてられても良いと思いました。そして体操の価値を上げる、という意味でプロになったというのもあります。「体操というものの価値を上げたい」という感じです。
ゾーンはオリンピックではなかったかなぁ、なかったです。その前の日本の大会でも入らなかったですね。次はいつ入るか?(笑)ですね。
リオの個人総合が終わった後、もう出し切りました、何も出てこないです、と言い、航平君の口から、もうこれ以上は無理かな、というような言葉が出てきて、その分、あのガッツポーズに現れてるように達成感もすごくあっただろうし、もう、満足しきったのかな、って思ったけど、十分に休養を取って、こういう新年の抱負を読むことができて、とっても嬉しいです(*^。^*)。
また、試合をすることを楽しみにしている航平君がこの文章の中から見えて、それがとても嬉しい(^^)。
みんな次はどういう構成で来るかな、え?そう来るの?そっか~。でも、俺はこういくぜ。なんて、試合を楽しむ航平君が見たいなあ~(*^。^*)。
そっか。オリンピックはゾーンではなかったのか。
オリンピックは苦しい戦いだったから、ゾーンだとは思えないのかな。
もっと、勝手に体が動く、みたいなイメージなのかなあ~。
難しいですね。周りはみんな、あの個人総合の鉄棒は、神がかり的な演技だった、と思っているのにね(^^)。
ほかにも、FBで、ビッグスポーツ賞のお写真など、アップされていますね(*^。^*)。
やまむと加藤君は、三つ揃いなんだ(^^)。
航平くんの三つ揃いも見たいなあ(^^)。
で、上着脱いでもらってもいいよ(笑)。
寒さと、雪道の運転時にものすごく慎重になるせいで、なんだか全身が凝ってる気がする(笑)。
この2日間、センター試験にまるっとぶつかってしまったこの寒波。
電車も相当遅れていたようなので、受験生の子たちや親御さんたちは、かなりのストレスだっただろうなあ~。
子供の受験の時は、雪だけは降りませんようにと、毎日祈っていたものでした。
明日の朝は、アイスバーンになりませんように
さて、体操ニッポンのFBに、新年の抱負がアップされました。
毎年、カメラ目線ですが、例年より、引いてるかな(笑)?こちら
オリンピックから試合に出ていなくて、ルールも変わって、プロにもなって、いろいろ新しいことを始めますが、そういう中で、体操では変わらない演技を見せていく、という形で今年やっていければいいかなぁと思っています。
リオのオリンピックの前の年も、団体金メダルが取れたので、その流れを上手くリオに活かせたし、リオで取ったことで、その流れは東京に繋がると思います。日本の体操としてはかなり上手く流れを引き継いできて、「東京に向けて」というところで、リオデジャネイロ・オリンピックでは流れをつくることができたんじゃないかなと思います。内容としては十分に満足していませんけれど、流れをつくったということには達成感があります。
日本の体操はいちばん良い評価を受けていますから、採点の流れもルールが変わっても、「体操は美しくなければいけない」ということは変わらないと思います。そこにもう少し力強さとかをプラスしていかなければいけないと思いますけれど、基本的には美しさは評価されるという流れになっているので、そこはすごく良いんじゃないかなと思います。
個人総合の金は、だいぶやりきりましたよ。でも、その中でも、まだまだできるんじゃないかなという活路は見い出せたので、もう少しあの種目は上げられるなとか、もう少し難しいことをやって6種目やってみたいなという思いもあるし、楽しみです。下の代も、海外のオレグ(ベルニャエフ)もそうですし、中国の若い子も出て来ているので、どういう選手がまたこれから出て来るのかも楽しみです。
なぜプロになったかというと、僕は「体操っていちばん難しいことをやっている」と思うので、それなりにもっとスポットをあてられても良いと思いました。そして体操の価値を上げる、という意味でプロになったというのもあります。「体操というものの価値を上げたい」という感じです。
ゾーンはオリンピックではなかったかなぁ、なかったです。その前の日本の大会でも入らなかったですね。次はいつ入るか?(笑)ですね。
リオの個人総合が終わった後、もう出し切りました、何も出てこないです、と言い、航平君の口から、もうこれ以上は無理かな、というような言葉が出てきて、その分、あのガッツポーズに現れてるように達成感もすごくあっただろうし、もう、満足しきったのかな、って思ったけど、十分に休養を取って、こういう新年の抱負を読むことができて、とっても嬉しいです(*^。^*)。
また、試合をすることを楽しみにしている航平君がこの文章の中から見えて、それがとても嬉しい(^^)。
みんな次はどういう構成で来るかな、え?そう来るの?そっか~。でも、俺はこういくぜ。なんて、試合を楽しむ航平君が見たいなあ~(*^。^*)。
そっか。オリンピックはゾーンではなかったのか。
オリンピックは苦しい戦いだったから、ゾーンだとは思えないのかな。
もっと、勝手に体が動く、みたいなイメージなのかなあ~。
難しいですね。周りはみんな、あの個人総合の鉄棒は、神がかり的な演技だった、と思っているのにね(^^)。
ほかにも、FBで、ビッグスポーツ賞のお写真など、アップされていますね(*^。^*)。
やまむと加藤君は、三つ揃いなんだ(^^)。
航平くんの三つ揃いも見たいなあ(^^)。
で、上着脱いでもらってもいいよ(笑)。