RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

ロンジンさんイベント。

2018-08-31 22:34:25 | 航平くんイベント


このカッコいい人は、誰ですか?

内村 航平×ロンジン エレガンスアンバサダー就任1周年のアニバーサリー キャンペーン開催こちら

1832年に創業したスイスの時計メーカー、ロンジンはこれまでブランドフィロソフィーに共感する世界中の著名人を「ロンジン エレガンスアンバサダー」として迎えてきた。

その中で、日本人として初めてロンジン エレガンスアンバサダーに就任したのが、世界的な体操選手である内村 航平氏だ。

そんな内村氏のアンバサダー就任 1 周年を記念した特別なイベントが開催される。

キャンペーン期間中にロンジンの時計を購入し、イベントの応募用紙に記入した人の中から抽選で30名が内村氏との交流イベントに招待されるというスペシャルな企画だ。

またとないこの機会を、ぜひお見逃しなく。


期間|10月1日(月)〜11月11日(日)
店舗|全国のロンジン取り扱い店舗
内容|期間中にロンジンの時計を購入されたお客様で専用の応募用紙に記入頂いた方の中から30名限定で内村 航平氏との交流イベントにご招待
*当選者の発表は通知をもってかえさせていただきます

●イベント概要
日時|11 月 25 日(日)午前
場所|都内某所
*当選者のみに場所や時間などの詳細をお伝えいたします
内容|トークショー / 内村氏との記念撮影


いや~。ロンジンさんの関係の航平君は、いつも本当に都会的で大人っぽい

時計を購入しただけでは、だめなのね。そこから抽選かあ~。
30名だけのトークショーはとても魅力的(*^。^*)。
記念撮影は恥ずかしいからなあ~(笑)。(^-^;。
これが、練習風景一日見ててもいいよ権とかだったら、時計買うかも(笑)。

こんな記事に航平君の名前が。こちら

男子体操で有名な内村航平選手が、あるときこんな意味のことをインタビューで言っていました。鉄棒で回転をしている最中に、自分の身体のどの筋肉がどのように動いているのか、そして、その結果、どのように回れているか、ということがはっきりイメージできる、と。
私はこの話を聞いたとき、内村選手は優れた管理職と同じ性質を持っていると思いました。自分が今何を考えどのように動こうとしているのかを、論理的に組み立て、自分の言葉にできる。そして、その言葉が相手にどのように伝わっているのか、どのくらい理解されているのかを客観的に見ている「第三の目」があるのです。もちろん話の内容だけではなく、日頃の行動も、部下からどう見えているのか、自分の言動によって士気はどのように上がっているのか、優れた管理職はそうした自己認識が正確です。

 自己認識が正しい人は自分や自分のチームになにが足りないかをよく理解しています。だから優れた管理職は、自分と正反対の人や自分の持っていない資質を持つ人を積極的に登用します。管理職と同じタイプの人だけがいるようなチームは結局成績も頭打ちになりますし、自分と似たような人を集めたがる管理職はあまり伸びないものです。


客観的に物事を見るって、とても大切なことですね。
物事を、いろいろな方向から見てみることも、とても重要だと思います。

今の騒動に通じるところがある記事だな~って思いながら読んでしまいました。




困惑・・・。

2018-08-29 22:51:22 | 体操
最初にさえちゃんのコーチの問題が出た時、本当にびっくりしました。
でも、問題は更に予想とは全く違う方にどんどん進んでいって・・・。

いろいろスポーツ界のパワハラとか不祥事とかのニュースを見ていて、体操はそんなことは絶対にない、と思っていたので、本当に心が痛みます。

18歳の女の子が、ああいった場で、沢山の大人の前で記者会見をするって、どれほど勇気がいった事でしょう。
さえちゃんの、強い強い意志を感じます。
さえちゃんのことはもちろん心配なんですが、女子の選手たちの動揺ももちろんあるだろうし、これから合宿や試合があるたびに、体操そのものよりも、こういう話題で取り上げられてしまったりするんじゃないかと、懸念してしまいます。

真実は一つしかありません。
良い方向に向かっていきますように。





名言集。

2018-08-27 22:41:36 | 航平君
本日のニッカンさん名言集。こちら




『自分が自分であることを証明できた』

相性の良くないあん馬からのスタートだったが、完璧な着地を決め、今五輪で初めてガッツポーズを見せた。これで勢いづいた。つり輪、圧巻の跳馬と続き、トップに立った。残りの種目も高得点を出した。正確で美しい演技が世界を魅了した。内村悲願の団体総合優勝は逃したものの、日本人28年ぶり4人目の個人総合金メダルで、日本体操史上初めて世界選手権と五輪を制した。「苦しくて今日もどうなるかと思ったが、気持ちだけは強く持っていこうと。チームのため、国民のために、強い気持ちでいこうと思った」「自分が自分であることを証明できた」。続くリオでは個人&総合を制覇した。

ロンドンを語るのは本当に苦しいんだけど、でも、語りたくなる。
それだけ、苦しくて苦しくて、、そして胸キュンだった。
予選、団体決勝と、予期せぬことばかり続いて、体操の神様の意地悪!!ってずっと思っていた。
まさかのあん馬スタートになった個人総合決勝。
3種目目の跳馬。あの場面で、あの跳躍が出来るって、やっぱり「内村航平」だった。
あの跳躍は、ロンドン五輪の象徴になりましたよね。


アジア大会、毎日楽しんで見ています。
体操はもう、終わっちゃったけど。
ののが活躍して、嬉しかった~(*^。^*)。
白井君世代がどうしても注目されがちだけど、のの世代にもやっぱり頑張って欲しいと思っています。
個人総合と種目別つり輪で銀メダル。結果が出て、良かったなあ~って思います。団体は、南寧で、0.1で中国に負けた悔しさと全く違った悔しさを感じたのではないでしょうか。来年のののが、楽しみです。

体操の種目別は、個人総合とはまた違った魅力があって楽しいなあ~と思って見てました。
アップがなく、8人だけの演技なので、進行もスピーディーで、スペシャリストたちの演技はものすごいものばかりで見ごたえがあって、会場の視線を独り占めなのでエンターテイメント性もあるというか。
会場視聴率100%(#^^#)。
キングは、個人総合のように、いろいろな場所で演技をしていても、視聴率100%で、会場を沸かせることが出来る演技を目指しているんですよね。
やっぱり、キングが理想とするのは、オールスペシャリストなのかな(*^。^*)。

東京の世界選手権は、まさにオールスペシャリストでしたよね。
予選、団体決勝、個人総合決勝と闘って、そして、種目別で5種目闘った。
出場した種目全部、個人総合から難度を上げて、解説の米田さんがもう褒めまくりで(笑)。
あん馬は落下があって、つり輪も力技が止まらなかったりしたけれど、素晴らしい、素晴らしいって何度も褒めてらした。
それだけ、ありえないことなんだろうな。あの時は、体操見始めであまり思わなかったけど、今ならその凄さがより実感できる。
ゆかで金メダルを獲って、鉄棒で銅メダル。平行棒は僅差でメダルを逃して、点数見た瞬間、「あ~~~!」って悔しそうにしていた航平君が印象的だった(*^。^*)。
団体や個人総合と違って、種目別は航平君、本当に楽しそうで、自分の演技もそうだけど、他の人の演技を見てるのも楽しそうで、そんな航平君を見ていると、こちらまで楽しくなります。
そんな航平君も、オリンピックの鉄棒の種目別には縁がなくて。
それはきっと、東京のためにあるのだと、そう信じています(*^。^*)。




シニアポスター。

2018-08-22 15:05:14 | 全日本シニア選手権
全日本シニア・マスターズの大会ポスターが公開されましたねヽ(^。^)ノ。



キングが(*^。^*)。

エントリーはあっても、試合に出るとは限らない。
ポスターにはなっても、試合に出るとは限らない。
記者会見もあるようだけれど、その時にならないとわからない。

もう、会場練習の日まで確定ではないと思いますが、いつでも動けるようにスタンバイです!(^^)!

世選に向けて、用意した演技構成をやるのかな。
跳馬は何を跳ぶのかな。
あん馬にトンフェイは入れるのかな。
色々気になるところです。


ドーハのW杯の時に航平君の演技を見て、一番あ!って思ったのが着地でして。
つり輪の着地、跳馬の着地、いつもの着地と違うなあ~ってすごく思って。
どう違うかはわからないんだけど感覚的に。
足がまだ痛いのかな。
足をかばってるからかな、ってあの時は思ったんですが、NHK杯が終わって、ああ、そうか。着地姿勢が高いんだ、って何かの番組でのひろコーチの解説でわかったわけです。
去年の個人総合の試合を客席から見た感想で、「ああいう着地が点が出るんだ、って思った。」って航平君言っていて。
着地を止めるだけじゃない。更に点を引かせない止め方を狙っていく。
凄いな~、って思った。
個人的には、航平君のいつもの姿勢の着地が大好きなんですけどね・・・(#^^#)。
しかも、静止時間を長く・・・。会場で見ている人の息まで止めてしまうような、カッコいい着地だと私は思っています。
本当に細かいところまで研究に研究を重ねているんだなって思った。

NHK杯の時の超胸キュン航平語録





『0.3は引かせない。』

痺れますね



アジア大会。

2018-08-20 22:11:29 | 体操
野々村君、個人総合銀メダル、おめでとうございます\(^o^)/。

今回は、かけちゃんがすごくクローズアップされて。
そうだよね、全日本王者だし。
航平君を破った男だし。
かけちゃんにはいっぱいプレッシャーがかかっただろうな。
海外選手からも、キングを破った男は、いったい誰だ!ということで、注目の的だったに違いない。

そんな中、野々村君が銀メダル
最初は、6種目やる予定じゃなかったんですね。
でも、野々村君が銀メダルでも、全然驚きません。
野々村君はオールラウンダーだし、いつでも6種目で闘えるはず。
実力は十分だと思っていますもん。
団体でも、しっかりと魅せて欲しいなあ~と思います。
日本チーム、がんばれ!!

しかし、体操の試合を見るといつでも航平君の体操が恋しくなりますね。
演技だけでなく、入場シーンとか、イメトレする姿とか、萌え袖萌えズボンとか、小さなガッツポーズとか、会場をあおるポーズとか、キュートな笑顔とか、どや顔とか、テンション低い試合前の会見とか、疲労感漂う試合後の超色っぽい会見とか。

どんだけ飢えてるねん!って感じですが(笑)。
ま、とにかく、航平君の体操に飢えてるってことです。

20歳で世界チャンピオンになってから、ずっと体操ニッポンを背負い続けて、そして、勝ち続けた航平君。
あまりに強かったから、勝って当たり前みたいについつい思ってしまっていたけれど、やっぱりありえないことだったんだな~って、ほんとつくづく思います。
今は、航平君も不死身ではないので、圧倒的に勝つ試合は難しいのかもしれない。
でも、泥臭く代表を勝ち取りに行く航平君が、とてつもなくカッコいいですね。
こちらでは見られなかったんだけど、Twitterで動画や画像上げてくださったのをありがたく拝見した不意打ちのEVERYの、今は月に1回の調子のいい日が楽しい、みたいなコメントが、胸キュンだったなあ~。若い時は週に2回あった調子の良い日が、今は月に1回。その月に1回の楽しい日以外は、どれだけきつい思いをしてるんだろう。
そんな航平君の想いの詰まった試合を応援できるって、本当に幸せなこと。
大切に思いを込めて応援しないといけないなと、航平君の想いを聞くたびに強く思います。


五輪選手が被災者激励メッセージ 広島県に旗を贈呈こちら

 フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー冬季五輪代表、小塚崇彦さん(29)ら元五輪代表の3人が20日、広島県庁を訪れ、日本オリンピック委員会(JOC)加盟競技団体に所属する選手らが西日本豪雨被災者に向けて、応援メッセージを寄せ書きした旗を県に贈呈した。

 旗は縦約1メートル、横約1・5メートル。体操男子個人総合王者の内村航平選手や、バドミントン世界選手権女王の奥原希望選手ら約100人が「みんなで頑張りましょう」「明るい未来は必ず来る」などのメッセージを寄せた。