12月8日の記事ですが、この記事に触れないまま、今年を終えるわけにはいかない(^^)。
体操・内村航平に聞く 「だから、僕はプロになる」 こちら
バッキュ~~~ンな航平語録がいっぱい詰まった、このWEBと新聞の連動記事。
新聞の見出しにもなっている、「人生を変える一手」という表現がとっても好き
航平君の体操人生の上で、プロ化というのは一種の戦略。
勝負に出た一手、ということですね。
『競技力を維持してこそのプロ。』
『一人でやってこそプロであり、成功するか失敗するかわからないことを成功させるのがプロ。』
誰も歩んだことのない体操のプロ、という道を進むのには、とても大きな決断だったと思います。
当然不安もあるし、どうなるかなんて誰にもわからない。
あの例の漫画のように、悩む航平君に声をかけたのは、もう一人の航平君かもしれない。
結果を残してこそだろ。一人でやってこそだろ。そして、成功させるのがプロだ。甘いこと言ってるんじゃねえ~。
くっそ。わかってるよ。←妄想の世界(笑)。
それを支えるのは、8年のキャリア。
自分を信じて、自分の練習を信じて前に進む。
WEB記事の、日付が変わるころ自宅に戻り、朝方までリオの試合の録画を見続けたエピソードは、バッキュンだった
とってもとっても疲れていただろうに。そうなんだ。ああ。バッキュン。
そして、超拡大級のバッキュン
「実は、リオが終わった直後は来年は1年間、オールラウンダーとしては休養しようかと考えた。でも月日がたつにつれ、ここまで6種目できてこそ体操と言ってきて、急にスペシャリストに転じるのは自分自身が許さないだろうなと気が変わった。ちゃんと一本筋の通った演技を6種目でつくって、オールラウンダーとして勝負していく。結果として代表選考会で負けるのなら、そのときはスペシャリストで生きる道を探ればいい」
航平君はこれからどういう戦い方をするんだろう。
オールラウンダーはやらないと言っても、全日、N杯と、出場すれば権利を勝ち取るわけで。
その場合はその権利を放棄するの?
でも、リオで胸キュンだった、「種目別決勝は、自分で勝ち取った権利。棄権するのはどうなんだろう。」というあの航平君の言葉からすると、それはあり得ない気がして。
そんな疑問でいっぱいだった私の心のもやもやを、一気に払拭するこの言葉(#^.^#)。
自分自身がそれは許さない。
1本筋の通った演技を6種目で作って、オールラウンダーで勝負していく。
この記事のことをお友達に教えてもらったとき、やった~~~!って、ガッツポーズ作りましたもん(笑)。小さく、小刻みに(笑)。
そして、「負けることは怖くない」というこれまた胸キュンワード
この言葉は、言い換えると、「勝負することは怖くない。」ということだと私は思っていて。
結果でしか示せないこともある、と言っていた航平君ですので、勝つことは必須条件だと思ってると思います。
ただ、そこに執着心はなく、あくまで挑戦者。そして、試合をするのが好き、という体操少年の心。
試合に行くまで、考えて考えて、考え抜いて練習をして、勝てる構成を組んでいるはずなので、そして、それを実施するための練習も重ねているはずなので、あとはそれを試合で出すだけ。
「勝ち方は知っている」キングですからね(#^.^#)。
アシックスさんが航平君のスポンサーになってくださいました。
シューズで有名なメーカーだけに、シューズを競技で使わない体操選手のスポンサーになることに関して、社内で異論もあったとか。
でも、大丈夫(^^)。
これから、フィットネスアパレルのほうも力を入れられるということなので、航平君がアシックスさんのジャージなど、フィットネスファッションを、存分にアピールしてくれますから(#^.^#)。
航平君は、世界一、ジャージを素敵に着こなせるアスリート。どんなデザインでも、どんな色でも、まるでスーツのように気品よく、素敵に着こなせます。
そして、ジャージは試合での胸キュンの大切なアイテム
試合が進むにつれて、戦闘のあかしであるタンマで白くなっていき、鉄棒の前は、最高潮に集中しきった素敵なキングの肩にかかります。
そして、そのジャージを肩から外す時が、go!の瞬間
アシックスさんのジャージは、勝利へのゴーサインになるわけです!
ああ、どんなユニフォームで春に登場してくるんでしょうね!
とっても、とっても、楽しみです
さて、今日は12月30日。
今年も残すところ明日のみとなりました。
リオ五輪イヤーが終わろうとしています。
今年もたくさんの方に読んでいただきまして、ありがとうございました。
たくさん、メッセージやコメントをいただきまして、ありがとうございました。
なかなか更新できない時も多く、やりたいレポも結局できずに終わってしまいましたが、来年も変わらず自分の思いを書き続けたいと思います。
また来年も、キングにたくさん胸キュンいただきながら、いっぱいいっぱい航平君を応援していきます(#^.^#)。
良いお年をお迎えください
体操・内村航平に聞く 「だから、僕はプロになる」 こちら
バッキュ~~~ンな航平語録がいっぱい詰まった、このWEBと新聞の連動記事。
新聞の見出しにもなっている、「人生を変える一手」という表現がとっても好き
航平君の体操人生の上で、プロ化というのは一種の戦略。
勝負に出た一手、ということですね。
『競技力を維持してこそのプロ。』
『一人でやってこそプロであり、成功するか失敗するかわからないことを成功させるのがプロ。』
誰も歩んだことのない体操のプロ、という道を進むのには、とても大きな決断だったと思います。
当然不安もあるし、どうなるかなんて誰にもわからない。
あの例の漫画のように、悩む航平君に声をかけたのは、もう一人の航平君かもしれない。
結果を残してこそだろ。一人でやってこそだろ。そして、成功させるのがプロだ。甘いこと言ってるんじゃねえ~。
くっそ。わかってるよ。←妄想の世界(笑)。
それを支えるのは、8年のキャリア。
自分を信じて、自分の練習を信じて前に進む。
WEB記事の、日付が変わるころ自宅に戻り、朝方までリオの試合の録画を見続けたエピソードは、バッキュンだった
とってもとっても疲れていただろうに。そうなんだ。ああ。バッキュン。
そして、超拡大級のバッキュン
「実は、リオが終わった直後は来年は1年間、オールラウンダーとしては休養しようかと考えた。でも月日がたつにつれ、ここまで6種目できてこそ体操と言ってきて、急にスペシャリストに転じるのは自分自身が許さないだろうなと気が変わった。ちゃんと一本筋の通った演技を6種目でつくって、オールラウンダーとして勝負していく。結果として代表選考会で負けるのなら、そのときはスペシャリストで生きる道を探ればいい」
航平君はこれからどういう戦い方をするんだろう。
オールラウンダーはやらないと言っても、全日、N杯と、出場すれば権利を勝ち取るわけで。
その場合はその権利を放棄するの?
でも、リオで胸キュンだった、「種目別決勝は、自分で勝ち取った権利。棄権するのはどうなんだろう。」というあの航平君の言葉からすると、それはあり得ない気がして。
そんな疑問でいっぱいだった私の心のもやもやを、一気に払拭するこの言葉(#^.^#)。
自分自身がそれは許さない。
1本筋の通った演技を6種目で作って、オールラウンダーで勝負していく。
この記事のことをお友達に教えてもらったとき、やった~~~!って、ガッツポーズ作りましたもん(笑)。小さく、小刻みに(笑)。
そして、「負けることは怖くない」というこれまた胸キュンワード
この言葉は、言い換えると、「勝負することは怖くない。」ということだと私は思っていて。
結果でしか示せないこともある、と言っていた航平君ですので、勝つことは必須条件だと思ってると思います。
ただ、そこに執着心はなく、あくまで挑戦者。そして、試合をするのが好き、という体操少年の心。
試合に行くまで、考えて考えて、考え抜いて練習をして、勝てる構成を組んでいるはずなので、そして、それを実施するための練習も重ねているはずなので、あとはそれを試合で出すだけ。
「勝ち方は知っている」キングですからね(#^.^#)。
アシックスさんが航平君のスポンサーになってくださいました。
シューズで有名なメーカーだけに、シューズを競技で使わない体操選手のスポンサーになることに関して、社内で異論もあったとか。
でも、大丈夫(^^)。
これから、フィットネスアパレルのほうも力を入れられるということなので、航平君がアシックスさんのジャージなど、フィットネスファッションを、存分にアピールしてくれますから(#^.^#)。
航平君は、世界一、ジャージを素敵に着こなせるアスリート。どんなデザインでも、どんな色でも、まるでスーツのように気品よく、素敵に着こなせます。
そして、ジャージは試合での胸キュンの大切なアイテム
試合が進むにつれて、戦闘のあかしであるタンマで白くなっていき、鉄棒の前は、最高潮に集中しきった素敵なキングの肩にかかります。
そして、そのジャージを肩から外す時が、go!の瞬間
アシックスさんのジャージは、勝利へのゴーサインになるわけです!
ああ、どんなユニフォームで春に登場してくるんでしょうね!
とっても、とっても、楽しみです
さて、今日は12月30日。
今年も残すところ明日のみとなりました。
リオ五輪イヤーが終わろうとしています。
今年もたくさんの方に読んでいただきまして、ありがとうございました。
たくさん、メッセージやコメントをいただきまして、ありがとうございました。
なかなか更新できない時も多く、やりたいレポも結局できずに終わってしまいましたが、来年も変わらず自分の思いを書き続けたいと思います。
また来年も、キングにたくさん胸キュンいただきながら、いっぱいいっぱい航平君を応援していきます(#^.^#)。
良いお年をお迎えください