今日はとても暖かくて、コートがいらないくらいでした。
2月も今日で終わり。
明日からは3月ですね。
3月に入ると、寒くてもダウンはちょっと・・・という感じになり、スプリングコートが着たくなりますね(^^)。
確実に春は近づいていますが、まだまだ寒くなるときはありそうで、暖かくなってからの寒さは体に堪えそうです。
どうか、体調に気を付けましょう。
花粉症の方は、もう、そろそろ発症してるのかな?
あれも辛いですね。私はアレルギー持ちですが、なぜか春の花粉は何ともないんですよね~不思議。
さて、今年に入って、航平君の登場は非常に少ないんですが、その少ない中の一つ、『ビッグスポーツ賞授賞式』のレポをしようと思って、なかなかできませんでした。
今さら!?ですよね(^^;
しかしまあ、自分の一応記録でもあるので、書いておこうと思います(^^)。
ナレ「世界選手権で優勝し、さらに前人未到の成績を残した方々に贈られる、『ビッグスポーツ賞』」
「それでは受賞者の発表です。舞台後方にご注目ください。」
ムムッ!!これは・・・!誰だ!!
「体操世界選手権、個人総合4連覇、前人未到の偉業を達成した内村航平。」
航平君だ
やっぱり、照れてる(*^-^*)
カメラ目線で笑顔
貫録です
「種目別において平行棒で金メダル、ゆかと鉄棒で銅メダル。」
「日本のみならず、世界中に感動を与えました。」
「内村航平殿。おめでとうございます。」
短すぎて、びっくり(笑)。
瀬戸君が頂いてる間、貫録の立ち姿(*^-^*)
航平君って、こういう時、本当に動かないんですよね。
手に持った写真入りの楯も、「ココがベストポジションかな。」という所を最初に探ったら、その後は動かさないですね。
私が、最初にそれを強く思ったのが、ロンドン五輪の後の、コナミの報告会、会員限定イベントの時。
コナミの選手4人が、壇上でずっと椅子に座っていましたが、他の人が話してる間、「航平くん、人形じゃないよね?」というくらい動かずにずっと真正面を見つめていました。
こう、そわそわしたり、もじもじしたりしないんですよね~。
私はあの時、そんなに前の方ではなかったですが、視線上の席だったので、なんだか見られてるような気がして、ほんと緊張しましたわ。(←大いなる勘違い^^;)
まさに、王者の貫録です
「それでは、ご挨拶をお願いいたします。」
「え~。今回はこのような賞をいただき、ありがとうございます。」
「毎年こういった賞を頂けて、毎年がんばろうという気持ちになるので、」
「これからもこの賞を頂けるように、頑張ろうと思います。」
特別賞で、亀山さん。
上着を脱いで、披露しましたね(^^)。
白井君は、「ROAD TO 2020 奨励賞」を受賞。
やはり白井君はひねらなきゃね(^^)。
2020年に活躍するであろう、若者3人が、メダリストたちに質問!のコーナー
ここで、松岡さんご登場です!
航平君に質問したのは、テコンドーの濱田さん。
「試合の時は緊張しないのですが、こういう場で緊張するんですが、どうされてますか。」
「別に取材の時はいいんじゃないですか?」と松岡さんがおっしゃって、この笑顔(^^)。
松岡さん、航平君と身長差がかなりあるので、少しがに股でかがみ気味に。この方、気配りの方ですよね~。
「取材の時ですか?え~。そうですね。」
「僕はあんまり試合も、取材も、こういう場も緊張しないんですけど~」
「まあ、何なんですかね~。あまり、ねえ。」
ねえ、って言われても(*^-^*)
「わかんないです!」
松岡「濱田さんも、銀メダルまで行って、あと一つ上に登りたいと思ってる、何が必要になってきますかね。」
「やっぱり、金メダル取りたいと思う気持ちが、一番自分を突き動かす力だと思うんで、やっぱり取りたいと思う気持ちだと思います。」
ここまで~。
長~い表彰式でしたが、ずっと表彰式でしたね。
でも、毎年、この場にいられるということは、やはりアスリートにとって、名誉なことですね。
しかも、航平君は、一番最初に出てくる人だったわけですから。
来年も、この表彰式に呼んでいただけるといいですね。
そして、またこうやって、放送していただけますように(^^)。
拍手コメント、ありがとうございます!
y.oさん、早く、新しいキングに会いたいですよね(^^)。
試合モードの凛々しいキング、取材モードの一笑い獲得キング、どちらも楽しみです(笑)。
2月も今日で終わり。
明日からは3月ですね。
3月に入ると、寒くてもダウンはちょっと・・・という感じになり、スプリングコートが着たくなりますね(^^)。
確実に春は近づいていますが、まだまだ寒くなるときはありそうで、暖かくなってからの寒さは体に堪えそうです。
どうか、体調に気を付けましょう。
花粉症の方は、もう、そろそろ発症してるのかな?
あれも辛いですね。私はアレルギー持ちですが、なぜか春の花粉は何ともないんですよね~不思議。
さて、今年に入って、航平君の登場は非常に少ないんですが、その少ない中の一つ、『ビッグスポーツ賞授賞式』のレポをしようと思って、なかなかできませんでした。
今さら!?ですよね(^^;
しかしまあ、自分の一応記録でもあるので、書いておこうと思います(^^)。
ナレ「世界選手権で優勝し、さらに前人未到の成績を残した方々に贈られる、『ビッグスポーツ賞』」
「それでは受賞者の発表です。舞台後方にご注目ください。」
ムムッ!!これは・・・!誰だ!!
「体操世界選手権、個人総合4連覇、前人未到の偉業を達成した内村航平。」
航平君だ
やっぱり、照れてる(*^-^*)
カメラ目線で笑顔
貫録です
「種目別において平行棒で金メダル、ゆかと鉄棒で銅メダル。」
「日本のみならず、世界中に感動を与えました。」
「内村航平殿。おめでとうございます。」
短すぎて、びっくり(笑)。
瀬戸君が頂いてる間、貫録の立ち姿(*^-^*)
航平君って、こういう時、本当に動かないんですよね。
手に持った写真入りの楯も、「ココがベストポジションかな。」という所を最初に探ったら、その後は動かさないですね。
私が、最初にそれを強く思ったのが、ロンドン五輪の後の、コナミの報告会、会員限定イベントの時。
コナミの選手4人が、壇上でずっと椅子に座っていましたが、他の人が話してる間、「航平くん、人形じゃないよね?」というくらい動かずにずっと真正面を見つめていました。
こう、そわそわしたり、もじもじしたりしないんですよね~。
私はあの時、そんなに前の方ではなかったですが、視線上の席だったので、なんだか見られてるような気がして、ほんと緊張しましたわ。(←大いなる勘違い^^;)
まさに、王者の貫録です
「それでは、ご挨拶をお願いいたします。」
「え~。今回はこのような賞をいただき、ありがとうございます。」
「毎年こういった賞を頂けて、毎年がんばろうという気持ちになるので、」
「これからもこの賞を頂けるように、頑張ろうと思います。」
特別賞で、亀山さん。
上着を脱いで、披露しましたね(^^)。
白井君は、「ROAD TO 2020 奨励賞」を受賞。
やはり白井君はひねらなきゃね(^^)。
2020年に活躍するであろう、若者3人が、メダリストたちに質問!のコーナー
ここで、松岡さんご登場です!
航平君に質問したのは、テコンドーの濱田さん。
「試合の時は緊張しないのですが、こういう場で緊張するんですが、どうされてますか。」
「別に取材の時はいいんじゃないですか?」と松岡さんがおっしゃって、この笑顔(^^)。
松岡さん、航平君と身長差がかなりあるので、少しがに股でかがみ気味に。この方、気配りの方ですよね~。
「取材の時ですか?え~。そうですね。」
「僕はあんまり試合も、取材も、こういう場も緊張しないんですけど~」
「まあ、何なんですかね~。あまり、ねえ。」
ねえ、って言われても(*^-^*)
「わかんないです!」
松岡「濱田さんも、銀メダルまで行って、あと一つ上に登りたいと思ってる、何が必要になってきますかね。」
「やっぱり、金メダル取りたいと思う気持ちが、一番自分を突き動かす力だと思うんで、やっぱり取りたいと思う気持ちだと思います。」
ここまで~。
長~い表彰式でしたが、ずっと表彰式でしたね。
でも、毎年、この場にいられるということは、やはりアスリートにとって、名誉なことですね。
しかも、航平君は、一番最初に出てくる人だったわけですから。
来年も、この表彰式に呼んでいただけるといいですね。
そして、またこうやって、放送していただけますように(^^)。
拍手コメント、ありがとうございます!
y.oさん、早く、新しいキングに会いたいですよね(^^)。
試合モードの凛々しいキング、取材モードの一笑い獲得キング、どちらも楽しみです(笑)。