GWも中休みですね。
この合間もお休みで、長い連休の方もおられるでしょうか。
航平君は、連休といえども、試合の前なので、普通に練習かな?と思っていましたが、佑典くんのツイを見るとお休みなのかな?と思ったりして。
どこに行っても混むので、引きこもりの連休を過ごしてる様です(笑)
航平君のツイッターは依然復活することなく、もうこれはこれっきりかなという気がしてきました。
でもまあ、きっとこの間はたぶん呟かなかったと思うし、ないならないで割り切れる。
「見つかりません」の文字を見るのはさみしいですけどね
さて、体操ニッポンのFBですが、世界選手権の選考方法についての説明、その2、その3が更新されました
体操ニッポンFBこちら
<世界選手権日本代表:その2>
■男子
男子は代表6名のうち、内村選手(内定)、個人総合枠1名の計2名をまず決めます。残り4名は種目別での選考となりますが、6月29~30日に東京体育館で開催される全日本種目別の結果で決めます。最初に、選考対象大会「全日本個人」「NHK杯」「全日本種目別」へ出場できる選手について説明します。
図は、それぞれの大会と出場人数を示したものです。「全日本個人」1日目は72名にユニバーシアード選考のみの12名が演技。その結果から2日目進出者を36名に絞ります。その36名がNHK杯(2日間)でも演技します。そしてその36名のみを対象に、全日本種目別予選への出場有資格選手、決勝へのシード選手が決まります。なお、全日本種目別予選へはDVD推薦などで、全日本個人とNHK杯への出場の有無に関わらず出場資格を有する選手が加わります。各種目、予選出場選手数はばらつくと思いますが、シード選手を含めて8名が決勝で演技をします。なお、すでに代表内定をしている内村選手に関しては、希望種目(決勝)にエントリーができ、その場合、9名が演技することになります。
<世界選手権日本代表:その3>
■男子
全日本種目別予選への出場有資格選手と決勝へのシード選手は、内村選手の成績を除くNHK杯で演技した選手のみを対象に、次のように決まります。
<予選免除で決勝に出場できるシード選手(最大5名)図中青矢印>
各種目、全日本個人の2日間とNHK杯2日間の合計4日間のそれぞれの競技での種目別順位をポイント化し、種目毎のポイントを合計します。このポイント合計の高い順番に5名が決勝へのシード権を得ることになります。なお、跳馬に関しては全日本個人、NHK杯ともに1本しか跳躍しませんが、その1本の得点順位でポイント化します。
ポイントは1位5pt、2位4pt、3位3pt、4位2pt、5位1ptとなります。
ポイント上位5名にシード権が与えられますが、同点により5名を超える場合、全日本個人の個人総合合計1/2にNHK杯2日間の個人総合合計を加算した得点の高かった選手を上位として5名に絞ります。また、シード権を与えられた選手が棄権した場合、ポイントを持っている選手からの繰り上げを行わず、予選を行った選手から不足分を補う形となります。内村選手は希望する種目の決勝に出場することができます。その種目は9名で決勝を行います。
<予選への出場有資格選手(?名)図中オレンジ矢印>
全日本個人の2日間とNHK杯2日間の合計4日間のそれぞれの競技のいずれかで、種目別8位以内の成績(内村選手を除く)を収めた場合、出場有資格選手となります。また、全日本個人とNHK杯に出場していなくても、下記の推薦基準Dスコア以上の演技構成が可能なことを強化本部と審判部に認められれば出場有資格選手となります。
推薦基準Dスコアはゆか6.5、あん馬6.3、つり輪6.4、跳馬2本の跳躍平均5.6、平行棒6.5、鉄棒6.8。
私、声を出して読みました(笑)
一文一文理解しながら進むようにして読みました。
しかし・・・
良くわかりません
あ~私の頭はどうなってるんだ~~
何回読んでも、航平君は全日種目別は好きな種目に出られるのね
それしかわかんない(爆)
というかそこさえ理解すればよいと私の頭は思い込んでいるに違いない。
ものすごく基本的な事を聞きますよ?
笑わないでくださいよ。
代表選手は6名なんですよね?
で、2名は個人総合から選出ですよね?(ここまでは簡単)
ってことは、残りは4名ですよね?
でも、種目は6種目あるじゃないですか!!!
?????もうこの段階でわかんないんです。
6種目全部違う人が優勝したら、どうなるんですか?
そこはまだこれから説明があるの?
一応ね、種目別の決勝にどういう人が進むのかというところまでは納得できました。
その先がわからないので、今非常に気持ち悪い状態です(笑)
ちょっと様子を見ることにしましょう。
とりあえず、航平君は個人総合での代表で、全日種目別は出たかったら出ると。
そういうことですね(^^)
しかし、出たい種目に出れるって・・・。
航平君だからこそ納得できるルールだな(^^)
さて、周子ママの本を読み返して、もう一つ嬉しいことを発見しました
(やはり前回は流し読みしてたな。記憶から抜けてるし^^;)
周子ママは、航平君から「バカじゃないの」と言われると、ウキウキしちゃうそうです(^^)
一緒です周子ママ(^^)
いや、正確には私は言われたことはないから、妄想で言われてるだけですけどね(笑)
まあね、通常なら「バカ」とか「アホ」とかは言わない方がいい言葉なのかもしれませんが、私の妄想でも「バカだなあ~」が良く出てきます(^^;
私の妄想は、必ず、「バカだなあ~(頭こつん)」とか、「バカだなあ~(ギュッ)」とか、その後の動作付ですが(^^;
航平君の「バカだなあ~」は、愛おしさを表現するための言葉だと勝手に思ってます(^^)
そして、必ず、それはとっても優しいまなざしで言うはずだと。
あ、言われたことないのであくまで想像上だけですが(わかってる)
でも、この周子ママの証言で、「やっぱり言うんだ~」と思って嬉しくなっちゃったのでした(^^)
うん、やっぱり、私の航平像は間違ってなかったぞ(笑)
この合間もお休みで、長い連休の方もおられるでしょうか。
航平君は、連休といえども、試合の前なので、普通に練習かな?と思っていましたが、佑典くんのツイを見るとお休みなのかな?と思ったりして。
どこに行っても混むので、引きこもりの連休を過ごしてる様です(笑)
航平君のツイッターは依然復活することなく、もうこれはこれっきりかなという気がしてきました。
でもまあ、きっとこの間はたぶん呟かなかったと思うし、ないならないで割り切れる。
「見つかりません」の文字を見るのはさみしいですけどね
さて、体操ニッポンのFBですが、世界選手権の選考方法についての説明、その2、その3が更新されました
体操ニッポンFBこちら
<世界選手権日本代表:その2>
■男子
男子は代表6名のうち、内村選手(内定)、個人総合枠1名の計2名をまず決めます。残り4名は種目別での選考となりますが、6月29~30日に東京体育館で開催される全日本種目別の結果で決めます。最初に、選考対象大会「全日本個人」「NHK杯」「全日本種目別」へ出場できる選手について説明します。
図は、それぞれの大会と出場人数を示したものです。「全日本個人」1日目は72名にユニバーシアード選考のみの12名が演技。その結果から2日目進出者を36名に絞ります。その36名がNHK杯(2日間)でも演技します。そしてその36名のみを対象に、全日本種目別予選への出場有資格選手、決勝へのシード選手が決まります。なお、全日本種目別予選へはDVD推薦などで、全日本個人とNHK杯への出場の有無に関わらず出場資格を有する選手が加わります。各種目、予選出場選手数はばらつくと思いますが、シード選手を含めて8名が決勝で演技をします。なお、すでに代表内定をしている内村選手に関しては、希望種目(決勝)にエントリーができ、その場合、9名が演技することになります。
<世界選手権日本代表:その3>
■男子
全日本種目別予選への出場有資格選手と決勝へのシード選手は、内村選手の成績を除くNHK杯で演技した選手のみを対象に、次のように決まります。
<予選免除で決勝に出場できるシード選手(最大5名)図中青矢印>
各種目、全日本個人の2日間とNHK杯2日間の合計4日間のそれぞれの競技での種目別順位をポイント化し、種目毎のポイントを合計します。このポイント合計の高い順番に5名が決勝へのシード権を得ることになります。なお、跳馬に関しては全日本個人、NHK杯ともに1本しか跳躍しませんが、その1本の得点順位でポイント化します。
ポイントは1位5pt、2位4pt、3位3pt、4位2pt、5位1ptとなります。
ポイント上位5名にシード権が与えられますが、同点により5名を超える場合、全日本個人の個人総合合計1/2にNHK杯2日間の個人総合合計を加算した得点の高かった選手を上位として5名に絞ります。また、シード権を与えられた選手が棄権した場合、ポイントを持っている選手からの繰り上げを行わず、予選を行った選手から不足分を補う形となります。内村選手は希望する種目の決勝に出場することができます。その種目は9名で決勝を行います。
<予選への出場有資格選手(?名)図中オレンジ矢印>
全日本個人の2日間とNHK杯2日間の合計4日間のそれぞれの競技のいずれかで、種目別8位以内の成績(内村選手を除く)を収めた場合、出場有資格選手となります。また、全日本個人とNHK杯に出場していなくても、下記の推薦基準Dスコア以上の演技構成が可能なことを強化本部と審判部に認められれば出場有資格選手となります。
推薦基準Dスコアはゆか6.5、あん馬6.3、つり輪6.4、跳馬2本の跳躍平均5.6、平行棒6.5、鉄棒6.8。
私、声を出して読みました(笑)
一文一文理解しながら進むようにして読みました。
しかし・・・
良くわかりません
あ~私の頭はどうなってるんだ~~
何回読んでも、航平君は全日種目別は好きな種目に出られるのね
それしかわかんない(爆)
というかそこさえ理解すればよいと私の頭は思い込んでいるに違いない。
ものすごく基本的な事を聞きますよ?
笑わないでくださいよ。
代表選手は6名なんですよね?
で、2名は個人総合から選出ですよね?(ここまでは簡単)
ってことは、残りは4名ですよね?
でも、種目は6種目あるじゃないですか!!!
?????もうこの段階でわかんないんです。
6種目全部違う人が優勝したら、どうなるんですか?
そこはまだこれから説明があるの?
一応ね、種目別の決勝にどういう人が進むのかというところまでは納得できました。
その先がわからないので、今非常に気持ち悪い状態です(笑)
ちょっと様子を見ることにしましょう。
とりあえず、航平君は個人総合での代表で、全日種目別は出たかったら出ると。
そういうことですね(^^)
しかし、出たい種目に出れるって・・・。
航平君だからこそ納得できるルールだな(^^)
さて、周子ママの本を読み返して、もう一つ嬉しいことを発見しました
(やはり前回は流し読みしてたな。記憶から抜けてるし^^;)
周子ママは、航平君から「バカじゃないの」と言われると、ウキウキしちゃうそうです(^^)
一緒です周子ママ(^^)
いや、正確には私は言われたことはないから、妄想で言われてるだけですけどね(笑)
まあね、通常なら「バカ」とか「アホ」とかは言わない方がいい言葉なのかもしれませんが、私の妄想でも「バカだなあ~」が良く出てきます(^^;
私の妄想は、必ず、「バカだなあ~(頭こつん)」とか、「バカだなあ~(ギュッ)」とか、その後の動作付ですが(^^;
航平君の「バカだなあ~」は、愛おしさを表現するための言葉だと勝手に思ってます(^^)
そして、必ず、それはとっても優しいまなざしで言うはずだと。
あ、言われたことないのであくまで想像上だけですが(わかってる)
でも、この周子ママの証言で、「やっぱり言うんだ~」と思って嬉しくなっちゃったのでした(^^)
うん、やっぱり、私の航平像は間違ってなかったぞ(笑)