※演技内容は協会さんHPからお借りしました。
選手の皆さんは、敬称略。
第1ローテーション ゆか
後方伸身宙返り1回ひねり~前方伸身宙返り2回半ひねり、後方伸身宙返り2回半ひねり~前方伸身宙返り2回ひねり、後方かかえこみ2回宙返り2回ひねり、フェドルチェンコ、後方伸身宙返り1回半ひねり~前方伸身宙返り1回半ひねり、後方伸身宙返り2回ひねり、後方伸身宙返り3回ひねり。大きなミスはなかったが個々の着地を止めきれず
D 6.0 E 8.433 14.433(6)

第2ローテーション あん馬
逆交差倒立、一把手上旋回、Eフロップ、Dコンバイン、ロス、ウーグォニアン、マジャール、シバド、一把手上旋回倒立ひねり移動下り。 ほぼ完ぺきな実施でしっかり通しきる
D 5.7 E 8.6 14.300(12)

第3ローテーション つり輪
振り上がり中水平、けあがり中水平、アザリアン、振り上がり倒立、屈身ヤマワキ、ヤマワキ、ホンマ十字懸垂、ほんてん倒立、後方車輪、後方かかえこみ2回宙返り2回ひねり下り(止める)
ほぼ完ぺきな実施で着地も狙いすましたかのように止める。
D 5.7 E 8.5 14.200(7)


内村航平が順調に得点を積み上げている。白井健三はあん馬、つり輪で得点を伸ばせず、谷川翔が暫定1位の座をキープ

第4ローテーション 跳馬
シューフェルト、着地は前に動いたが素晴らしい跳躍。
D 5.2 E 9.2 14.400(8)

谷川翔が白井健三に0.099差のわずかなで暫定1位の座をキープ、谷川翔と内村航平の差は1.299に開く
第5ローテーション 平行棒<
マクーツ、ヒーリー、棒下宙返りひねり倒立、棒下宙返り倒立、車輪、ハラダ、モリスエ、車輪ライヘルト、前方開脚宙返り腕支持(続く倒立で歩く)、後方屈身2回宙返り下り(少し動く)
大きなミスはなかったが、若干動きが重く倒立で歩くなどのミスがあり14.500と得点を伸ばせず。
D 6.1 E 8.4 14.500(14)


谷川翔が白井健三との差を0.465に広げ最終種目へ!!!
内村航平はさらに差を広げられ11連覇はかなり難しくなった。
第6ローテーション 鉄棒
屈身コバチ、カッシーナ、コールマン(近づき続く車輪で肘を曲げる)、シュタルダー1回半ひねり片大逆手、アドラー1回ひねり、ホップターン、後方伸身2回宙返り2回ひねり下り(後ろの1歩)
屈身コバチ、カッシーナは完ぺきな実施、一昨日に続きコールマンが近づき続く車輪で肘を大きくまげてしまう。着地も止まらなかった
D 6.4 E 8.333 14.733(1)


3月に行われたトライアルから上がってきた大学2年生の谷川翔が全種目で正確で美しい演技を見せ全日本チャンピオンに!!!
決勝だけの得点では内村航平がプライドを見せ全種目14点以上を獲得。谷川翔に0.101差をつけて1位という結果となった。
決勝6種目合計D 35.1 E 51.466 86.566


1位 谷川 翔 D 34.1 E 52.365 86.465 +予選86.031
2位 白井健三 D 35.9 E 50.165 86.065 +予選86.099
3位 内村航平 D 35.1 E 51.466 86.566 +予選85.098
4位 萱 和磨 D 35.6 E 49.831 85.431 +予選85.898
5位 田中佑典 D 33.6 E 52.497 86.097 +予選84.965
6位 千葉健太 D 34.3 E 50.530 85.330 +予選85.066
7位 谷川 航 D 34.7 E 49.833 84.533 +予選85.732
1位 谷川 翔 172.496
2位 白井健三 172.164 0.332差
3位 内村航平 171.664 0.832差
4位 萱 和磨 171.329 1.167差
5位 田中佑典 171.062 1.434差
6位 千葉健太 170.396 2.100差
7位 谷川 航 170.265 2.231差

選手の皆さんは、敬称略。

後方伸身宙返り1回ひねり~前方伸身宙返り2回半ひねり、後方伸身宙返り2回半ひねり~前方伸身宙返り2回ひねり、後方かかえこみ2回宙返り2回ひねり、フェドルチェンコ、後方伸身宙返り1回半ひねり~前方伸身宙返り1回半ひねり、後方伸身宙返り2回ひねり、後方伸身宙返り3回ひねり。大きなミスはなかったが個々の着地を止めきれず
D 6.0 E 8.433 14.433(6)


逆交差倒立、一把手上旋回、Eフロップ、Dコンバイン、ロス、ウーグォニアン、マジャール、シバド、一把手上旋回倒立ひねり移動下り。 ほぼ完ぺきな実施でしっかり通しきる
D 5.7 E 8.6 14.300(12)


振り上がり中水平、けあがり中水平、アザリアン、振り上がり倒立、屈身ヤマワキ、ヤマワキ、ホンマ十字懸垂、ほんてん倒立、後方車輪、後方かかえこみ2回宙返り2回ひねり下り(止める)
ほぼ完ぺきな実施で着地も狙いすましたかのように止める。
D 5.7 E 8.5 14.200(7)


内村航平が順調に得点を積み上げている。白井健三はあん馬、つり輪で得点を伸ばせず、谷川翔が暫定1位の座をキープ


シューフェルト、着地は前に動いたが素晴らしい跳躍。
D 5.2 E 9.2 14.400(8)

谷川翔が白井健三に0.099差のわずかなで暫定1位の座をキープ、谷川翔と内村航平の差は1.299に開く

マクーツ、ヒーリー、棒下宙返りひねり倒立、棒下宙返り倒立、車輪、ハラダ、モリスエ、車輪ライヘルト、前方開脚宙返り腕支持(続く倒立で歩く)、後方屈身2回宙返り下り(少し動く)
大きなミスはなかったが、若干動きが重く倒立で歩くなどのミスがあり14.500と得点を伸ばせず。
D 6.1 E 8.4 14.500(14)


谷川翔が白井健三との差を0.465に広げ最終種目へ!!!
内村航平はさらに差を広げられ11連覇はかなり難しくなった。

屈身コバチ、カッシーナ、コールマン(近づき続く車輪で肘を曲げる)、シュタルダー1回半ひねり片大逆手、アドラー1回ひねり、ホップターン、後方伸身2回宙返り2回ひねり下り(後ろの1歩)
屈身コバチ、カッシーナは完ぺきな実施、一昨日に続きコールマンが近づき続く車輪で肘を大きくまげてしまう。着地も止まらなかった
D 6.4 E 8.333 14.733(1)


3月に行われたトライアルから上がってきた大学2年生の谷川翔が全種目で正確で美しい演技を見せ全日本チャンピオンに!!!
決勝だけの得点では内村航平がプライドを見せ全種目14点以上を獲得。谷川翔に0.101差をつけて1位という結果となった。
決勝6種目合計D 35.1 E 51.466 86.566


1位 谷川 翔 D 34.1 E 52.365 86.465 +予選86.031
2位 白井健三 D 35.9 E 50.165 86.065 +予選86.099
3位 内村航平 D 35.1 E 51.466 86.566 +予選85.098
4位 萱 和磨 D 35.6 E 49.831 85.431 +予選85.898
5位 田中佑典 D 33.6 E 52.497 86.097 +予選84.965
6位 千葉健太 D 34.3 E 50.530 85.330 +予選85.066
7位 谷川 航 D 34.7 E 49.833 84.533 +予選85.732
1位 谷川 翔 172.496
2位 白井健三 172.164 0.332差
3位 内村航平 171.664 0.832差
4位 萱 和磨 171.329 1.167差
5位 田中佑典 171.062 1.434差
6位 千葉健太 170.396 2.100差
7位 谷川 航 170.265 2.231差