直人さんのラジオ、今回のLegend Storyは航平君でしたね
HPで、全文がアップされていますこちら
全文アップされてるなら、ラジオを聴く必要ないじゃないかとお思いでしょうが・・・。
直人さんのナレーションで語られる、ロンドンの航平君は、感慨深いものがありました。
先週は米田さん。
今週は航平君。
直人さん、ありがとう(^^)。
直人さん:「圧倒的な金メダル候補、だったのに、あのミス。」
伊藤さん:「やっぱりどんなすごい選手でも、感覚の部分ってね、調整が難しい・・ところがあるのかもしれないですよね。」
「4年に一度しかないということも含めてね、あと、団体だと、みんなを引っ張っていかなきゃいけない、いつもより点を出さなきゃいけないとかいういろんなプレッシャーがあったのかもしれないですけど、内村航平選手も3歳の時からご両親の影響で体操始められて、やっぱりそれくらいちっちゃい時から体操やらないと、あんな難しいこと出来ないですかね。」
「そして、生後6か月から、右脳教育を行って、イメージ力をつけさせて、ジグゾーパズルをやっていたという情報もありますね。」
「絵本とか、絵をぱっと見せて、何を書いてあったかということを言わせる、みたいなことなんですけど。」
「白井選手が前回の放送で、内村選手はいつ見ても、どこを取っても美しいというところを真似したいと言っていましたけど、そういう小さい時からの環境が、そこにつながっているのかもしれないですね。常にイメージが出来ている。何かに長けている人って、何かが人と感覚が違ったり、ということ、ありますからね。」
「そうですよね。」
航平君のすごいところは、今までも十分にレジェンドだったけれど、更に今でも進化し続けていて、これからもっと、すごい伝説を残してくれるはずだというところですよね(^^)。
航平君のレジェンドストーリーはまだ半ばで、これから、何度か世界選手権を経てリオ、そして、東京へとつながっていくのです。
そして、その中には必ず、体操ニッポンチームが、表彰台の一番高いところから日の丸を眺める、そんなシーンを何度か見ることが出来るんだと、そう信じて応援していきます(^^)。
そして、白井君は先週に続いてインタビューの2回目です。
こちらも、ほとんど文字起こしされています、ちょこちょこっとカットされていますが。こちら
リスナーの皆さんにメッセージを、と言われて、白井君。
「これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
体操は生で見て初めて感動するところもすごく多くあるので、ぜひ一度は会場に来てほしいなと思います。
藤木さん、これからも世界選手権、オリンピックに向けて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
一度は会場に足を運んでくれたら嬉しいかなと思いますので、会場で待ってます。」
もう!
白井君ったら(^^)。
直人さんを体操の試合に誘ってくれるなんて、なんという気の利いた子なんでしょ(^^)。
直人さん、「ぜひ行きたいと思います」なんて言っていたけど(笑)。
直人さんファンの中では、白井君や航平君はどんな印象だったのか、ちょっと覗いてみましたが・・・。
白井君はいい子だ~。と好感を持ってもらえてるけれど、今回、直人さんがインタビューに参加してないことがかなりみなさん不満のようで(^^;
そりゃそうだよね、直人さんのファンだもの。
航平君に関しては、航平君本人が話してるわけでもないので、特に誰も何も語ってくれてません(^^;
そんなもんか・・・(笑)。
やっぱり、インタビューがいいなあ~
そうそう、今日は理事会があったみたいで、こんなニュースが出てました。
11月全日本団体選手権から予選免除のシード権導入こちら
世界選手権(10月・中国)出場などで連戦となるトップ選手の負担を軽減する。今月行われた全日本学生選手権と9月の全日本シニア選手権でそれぞれ2位以内の計4チームが対象。全日本学生優勝の日体大と2位の順大は決勝からの登場となる。
そうなると、航平君たちはシニアの試合で優勝か2位だったら、予選免除ですね。
ふむふむ。そうなると日帰りか~・・・。
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全文アップされてるなら、ラジオを聴く必要ないじゃないかとお思いでしょうが・・・。
直人さんのナレーションで語られる、ロンドンの航平君は、感慨深いものがありました。
先週は米田さん。
今週は航平君。
直人さん、ありがとう(^^)。
直人さん:「圧倒的な金メダル候補、だったのに、あのミス。」
伊藤さん:「やっぱりどんなすごい選手でも、感覚の部分ってね、調整が難しい・・ところがあるのかもしれないですよね。」
「4年に一度しかないということも含めてね、あと、団体だと、みんなを引っ張っていかなきゃいけない、いつもより点を出さなきゃいけないとかいういろんなプレッシャーがあったのかもしれないですけど、内村航平選手も3歳の時からご両親の影響で体操始められて、やっぱりそれくらいちっちゃい時から体操やらないと、あんな難しいこと出来ないですかね。」
「そして、生後6か月から、右脳教育を行って、イメージ力をつけさせて、ジグゾーパズルをやっていたという情報もありますね。」
「絵本とか、絵をぱっと見せて、何を書いてあったかということを言わせる、みたいなことなんですけど。」
「白井選手が前回の放送で、内村選手はいつ見ても、どこを取っても美しいというところを真似したいと言っていましたけど、そういう小さい時からの環境が、そこにつながっているのかもしれないですね。常にイメージが出来ている。何かに長けている人って、何かが人と感覚が違ったり、ということ、ありますからね。」
「そうですよね。」
航平君のすごいところは、今までも十分にレジェンドだったけれど、更に今でも進化し続けていて、これからもっと、すごい伝説を残してくれるはずだというところですよね(^^)。
航平君のレジェンドストーリーはまだ半ばで、これから、何度か世界選手権を経てリオ、そして、東京へとつながっていくのです。
そして、その中には必ず、体操ニッポンチームが、表彰台の一番高いところから日の丸を眺める、そんなシーンを何度か見ることが出来るんだと、そう信じて応援していきます(^^)。
そして、白井君は先週に続いてインタビューの2回目です。
こちらも、ほとんど文字起こしされています、ちょこちょこっとカットされていますが。こちら
リスナーの皆さんにメッセージを、と言われて、白井君。
「これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
体操は生で見て初めて感動するところもすごく多くあるので、ぜひ一度は会場に来てほしいなと思います。
藤木さん、これからも世界選手権、オリンピックに向けて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
一度は会場に足を運んでくれたら嬉しいかなと思いますので、会場で待ってます。」
もう!
白井君ったら(^^)。
直人さんを体操の試合に誘ってくれるなんて、なんという気の利いた子なんでしょ(^^)。
直人さん、「ぜひ行きたいと思います」なんて言っていたけど(笑)。
直人さんファンの中では、白井君や航平君はどんな印象だったのか、ちょっと覗いてみましたが・・・。
白井君はいい子だ~。と好感を持ってもらえてるけれど、今回、直人さんがインタビューに参加してないことがかなりみなさん不満のようで(^^;
そりゃそうだよね、直人さんのファンだもの。
航平君に関しては、航平君本人が話してるわけでもないので、特に誰も何も語ってくれてません(^^;
そんなもんか・・・(笑)。
やっぱり、インタビューがいいなあ~
そうそう、今日は理事会があったみたいで、こんなニュースが出てました。
11月全日本団体選手権から予選免除のシード権導入こちら
世界選手権(10月・中国)出場などで連戦となるトップ選手の負担を軽減する。今月行われた全日本学生選手権と9月の全日本シニア選手権でそれぞれ2位以内の計4チームが対象。全日本学生優勝の日体大と2位の順大は決勝からの登場となる。
そうなると、航平君たちはシニアの試合で優勝か2位だったら、予選免除ですね。
ふむふむ。そうなると日帰りか~・・・。