昨日のGOING!のことが、WEB記事になってます。
内村航平、コーチに就いた佐藤寛朗氏に伝えた言葉こちら
このお写真は、なんだかすごく可愛らしい(*^-^*)。
航平君は、ほんと、どんどん大人っぽく、精悍なお顔になってきてますよね。
人ってこんな数年で、こんなに顔つきって変わるの?ってびっくりするほどに。
若いんだけれども、とても穏やかな印象の方ですよね。
浮ついたところがないというか。
昨年は、森泉コーチがいろいろな番組でクローズアップされましたが、今年はやっぱり佐藤コーチが注目の的ですね(*^。^*)。
なんといっても、1年中、キングと二人っきり
すごい重圧もあると思いますが。
で、全日後にアップされた「お前しかいない」の記事を、ここにアップしてなかったので、アップしておきます(*^。^*)。
この記事は、永久保存版(^^)。
お前しかいないこちら
鬼気迫っていた。最終種目の鉄棒を着地まで止めてノーミスで終えると、内村は床に座り込んだ。口は半開き。出し尽くした。「一言で言うと、すごいしんどかった」。鉄棒演技前に0・050点先行していた白井健三(20)=日体大=、谷川航(20)=順大=を逆転。10連覇の中では2位と最小の0・050点差で田中を振り切った。プロ初戦で個人総合の連勝も39に伸びたが「負けても悔いはなかった。いっそ負けていた方が楽だったんじゃないか」と本音も飛び出した。
鉄棒で逆転2連覇を決めたリオ五輪の再現―、と沸き立つ会場がもどかしい。「全然演技で示せていない」。大会前に背中が軽い肉離れを起こし、6日には風邪で喉を痛めた。体力の衰えも隠せない。4種目目の跳馬を終えると、大胸筋に経験したことのない筋肉痛さえ感じた。「疲労には勝てない。リオと同じヒリつき(緊張感)は再現できなくて、鉄棒も今までで一番悪いくらいの演技で、笑いそうになった」と自嘲した。
勝ち切れたのは、新相棒がいたからだ。昨年12月から、佐藤寛朗コーチ(27)とタッグを組んだ。体操界初のプロ転向に際し、そばに寄り添い、あうんの呼吸で支えてくれる存在が欲しかった。日体大進学前に所属した朝日生命時代の1学年後輩で、10歳から互いを知る仲という異例の年下コーチに懸けた。
世界一の技術を持つ先輩をコーチするという仰天依頼に、当初は驚いて固辞した佐藤コーチだが、3度、4度と直接電話を受け受諾。「元々(塚原)直也さんも担当していたから、年上に違和感はない。(内村が)何も言わなくても察して滑り止めの粉を出したり、細かい部分だけどお互い分かっているからできると思う」。内村から「お前しかいない」と口説き落とされた信頼に、プロ初戦で応えた。
この記事は、ほんと、良い記事だった(*^-^*)。
航平君の今回の言葉で、「ヒリつき」という言葉がすごく好きだった(男子の言葉、って感じ(笑))。
鉄棒の後、座り込んでしまった航平君。
こんな姿を見せられると、またそれはそれで胸キュン
ガッツポーズでも胸キュンだし、疲れ切っても胸キュン(笑)。
要はいつでも胸キュン(*^。^*)。
内村航平、コーチに就いた佐藤寛朗氏に伝えた言葉こちら
このお写真は、なんだかすごく可愛らしい(*^-^*)。
航平君は、ほんと、どんどん大人っぽく、精悍なお顔になってきてますよね。
人ってこんな数年で、こんなに顔つきって変わるの?ってびっくりするほどに。
若いんだけれども、とても穏やかな印象の方ですよね。
浮ついたところがないというか。
昨年は、森泉コーチがいろいろな番組でクローズアップされましたが、今年はやっぱり佐藤コーチが注目の的ですね(*^。^*)。
なんといっても、1年中、キングと二人っきり
すごい重圧もあると思いますが。
で、全日後にアップされた「お前しかいない」の記事を、ここにアップしてなかったので、アップしておきます(*^。^*)。
この記事は、永久保存版(^^)。
お前しかいないこちら
鬼気迫っていた。最終種目の鉄棒を着地まで止めてノーミスで終えると、内村は床に座り込んだ。口は半開き。出し尽くした。「一言で言うと、すごいしんどかった」。鉄棒演技前に0・050点先行していた白井健三(20)=日体大=、谷川航(20)=順大=を逆転。10連覇の中では2位と最小の0・050点差で田中を振り切った。プロ初戦で個人総合の連勝も39に伸びたが「負けても悔いはなかった。いっそ負けていた方が楽だったんじゃないか」と本音も飛び出した。
鉄棒で逆転2連覇を決めたリオ五輪の再現―、と沸き立つ会場がもどかしい。「全然演技で示せていない」。大会前に背中が軽い肉離れを起こし、6日には風邪で喉を痛めた。体力の衰えも隠せない。4種目目の跳馬を終えると、大胸筋に経験したことのない筋肉痛さえ感じた。「疲労には勝てない。リオと同じヒリつき(緊張感)は再現できなくて、鉄棒も今までで一番悪いくらいの演技で、笑いそうになった」と自嘲した。
勝ち切れたのは、新相棒がいたからだ。昨年12月から、佐藤寛朗コーチ(27)とタッグを組んだ。体操界初のプロ転向に際し、そばに寄り添い、あうんの呼吸で支えてくれる存在が欲しかった。日体大進学前に所属した朝日生命時代の1学年後輩で、10歳から互いを知る仲という異例の年下コーチに懸けた。
世界一の技術を持つ先輩をコーチするという仰天依頼に、当初は驚いて固辞した佐藤コーチだが、3度、4度と直接電話を受け受諾。「元々(塚原)直也さんも担当していたから、年上に違和感はない。(内村が)何も言わなくても察して滑り止めの粉を出したり、細かい部分だけどお互い分かっているからできると思う」。内村から「お前しかいない」と口説き落とされた信頼に、プロ初戦で応えた。
この記事は、ほんと、良い記事だった(*^-^*)。
航平君の今回の言葉で、「ヒリつき」という言葉がすごく好きだった(男子の言葉、って感じ(笑))。
鉄棒の後、座り込んでしまった航平君。
こんな姿を見せられると、またそれはそれで胸キュン
ガッツポーズでも胸キュンだし、疲れ切っても胸キュン(笑)。
要はいつでも胸キュン(*^。^*)。