RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

種目別欠場。

2019-06-18 17:34:04 | 全日本種目別選手権
内村航平が全日本種目別欠場、8月復帰目指すこちら

両肩痛を抱える内村は個人総合の4月の全日本選手権で予選落ちを喫し、5月のNHK杯に進出できず。全日本種目別は18年世界選手権の種目別・鉄棒での銀メダルで決勝(23日)にシードされていたが、コンディションが整わないため欠場を決めた。

 今年の世界選手権(10月・ドイツ)の代表には入れず、08年北京五輪から続いていた世界大会の代表は11年連続でストップ。個人総合で争う全日本シニア選手権(8月30日、福井)での復帰を見据え、調整を進める。


航平君、種目別は欠場でした。
怪我が順調に治っていても、気持ち的に苦しい状況であることは間違いないと思います。東京五輪までは、ずっと苦しいでしょう。
でも、航平君は、気持ちを切り替えて、前を向ける人です。今までも、本当に苦しい状況をたくさん潜り抜けてきました。
航平君が5月にFBで語った、「理由は明白なので・・」の言葉は、少しホッと安心できます。
考えて練り直して、そして合わせていく。今回の欠場はその一環なのではないかな。
航平君の気持ちの強さを信じて、いつでも応援に駆け付けることが出来るよう、待っていたいと思います。


理恵ちゃんの記事。
元・体操日本代表 田中理恵が語る、東京2020大会への思い「次は支える側に」こちら


田中:選手で出たオリンピックと違って、次は支える側に回ってもっと日本の皆さんに東京2020大会に興味を持ってもらいたいですし、“手伝いたい”と思う人を多くしたいなという気持ちもあります。

丸山:体操は、メダルの期待値はどうなの?

田中:もちろんあります! 日本の美しくて正しい体操で、中国といい勝負をすると思う。内村(航平)選手は、私は(照準を)上手に合わせてくるんじゃないかと期待しています。

丸山:東京オリンピックに出られる可能性は?

田中:十分あります。来年の4月~6月の前半で全部決まるので。


理恵ちゃんが言ってくれると、とても嬉しい(*^。^*)。


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伸身の新月面。

2019-06-13 15:11:27 | 航平君記事
三代目ハイバーマスターはストイックマン宮地秀享 知られざる“弱点”を克服中(後編)こちら

宮地は「あれだけ離れ技をやると、体力的に持たなくて、1回ひねりでもコケちゃうこともあるんです。単発であれば4回ひねりぐらいまではできるのですが、(演技を)通しでやるのは凄く体力を使うので、最後の下り技で2回ひねりをやるのは話が違うんですよ」と語る。

 どの部分が最も疲れるのかといえば、それは、やはり腕。

「僕の場合は握力がないので、ただの車輪でも飛びそうなんです。みんなから『もっと(車輪を)やればいいじゃん』って言われるんですけど、しんどいんだよと思いながら(笑)」

 しかし、どんなに離れ技を入れても、最後の下り技をピタリと決めるのが内村。だから宮地は内村を尊敬している。

「航平さんはしんどさを見せない『伸身の新月面』をしていますから、僕のはまだ言い訳だなと思います。もっともっと練習して、いつかは、あの伸身の新月面で着地を決めるというのが僕の理想です」

 下り技で「伸身の新月面」をやるには、離れ技を楽にこなすこともポイントになるだろう。

「そういう意味では、まだまだ僕は離れ技が安定してないと考えてもらってもいいかも知れないです。今はまだミスが多いから、絶対に立てるような下り技にして、練習を積んでいるという感じです」


航平君の鉄棒は、重力がかかっていないかのように軽やかですね。
コバチなんて、跳んで行ってしまうんではないかと思うような高さで、ふわっと舞い上がって、綺麗な弧を描いて、ワルツのテンポで降りてきます。
でも、豊田の会場練習で、すっごく近い距離でカッシーナを見たことがあるのですが、間近で見ると人間の体の重みがバーにかかるのか実感できて、あんな風に体を扱うのは、ものすごいことなんだと改めて感じました。
伸身の新月面。航平君に翼が生える瞬間ですね(*^。^*)。

航平君の鉄棒・・・。見たいなあ~


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本気になった天才。

2019-06-12 18:59:50 | 新聞記事

朝日新聞の連載、今日は米田さん(*^。^*)。

米田さんが学生時代は練習嫌いだったという話はいろいろなところで話されていますが、練習よりもパチンコやボーリングをする米田さんって、全然イメージ沸かないんですけど(*^。^*)。

だって、今の米田さんは、とても熱い人ですもん(^^)。
世界選手権やオリンピックの解説はとても冷静でわかりやすく、クールなイメージがある米田さんですが、監督として語る言葉は熱いし、試合会場で選手たちを見守るまなざしも、もう、強い強い。
会場で、沢山の人がいるときでも、米田さんはすぐに見つかります(笑)。
米田センサー、むっちゃ働きます(笑)。
アテネで発揮したリーダーシップは、素晴らしいものだったんですよね。
報道陣に宣言して、練習量でリーダーの背中を見せる。
航平君に共通するものがあって、だからこそ、米田さんはロンドンでも航平君の気持ちを、ものすごくわかってくださった。航平君の気持ちが強すぎて、後ろを振り返ることなくどんどん突き進んでいく若きエースを見て、きっと、とても航平君のことが愛おしかったに違いない。
そこからリオに向けてみんなの心を一つにするために心を砕く航平君の姿に、目を細めてみてらしたかな。
徳洲会の監督さんになられて、いろいろな言葉を発信されますが、本当に言葉が熱くて、いつも嬉しくなります。




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天才小悪魔クン。

2019-06-09 17:26:35 | 航平君記事
先週テレビを騒がせたお笑い芸人さんと女優さんの結婚会見
とてもお似合いのお二人だなあ~と思いましたが(*^。^*)。

その中で、「魔性」という言葉が、なぜか取り上げられていて。
魔性って、私の中では結構プラスイメージで、もう、ご本人の意思関係なしに天性のモテ人格、っていう感じを持っていました。
男女とか、恋愛とか関係なく、人間関係の中で、いつの間にかその人の世界に取り込まれて、惹きつけられるっていうか。
なので、あの会見を見て、ああ、そうか。世間的にはそういう解釈なのか、と、思っちゃいました。

で、ふと頭に浮かんだのが、矢内さんが北京五輪の後に書いた記事の中の、「天才小悪魔クン」という表現(*^。^*)。

この表現は、大好きですね~。



小動物みたいな可愛さ(*^。^*)。
お友達のおかげで読むことが出来た貴重な記事(感謝)。

ちょっと、抜粋。

『結局、金メダルは大本命の楊威がさらっていったが、個人総合で日本人が金メダルを獲得したのは、'84ロサンゼルス五輪で金メダルに輝いた具志堅幸司・北京五輪体操男子監督以来、24年ぶり。かくして、個人総合で日本体操界初の10代メダリストが誕生した。ルックスが良く、年齢が若いとくれば周囲が大騒ぎするのも無理はない。所属の日体大には取材依頼が殺到。中国では、「日本体操界のイケメン」とインターネットを賑わせている。
ところが、当の本人は、「日本に帰ったら一日中寝たい」と飄々としたもの。日体大の師でもある具志堅監督以来ということで、「監督の後を継ぎましたね」と聞かれると、「継いでません。金じゃないですから。」と見事な肩透かしだ。それでいて、メダルを手にしたときの心底嬉しそうな笑顔。「これからは日本の体操界を引っ張っていきたい」という優等生的な発言をしながらも、今までのメダリストにはない小悪魔的な軽やかさがある。』


「継いでません。金じゃないですから。」

航平君らしい言葉です。


『それでも、北京での結果には2つの見方が可能だ。ひとつは順位通りの「敗北」だが、もうひとつは団体総合の最終種目でアメリカを逆転した底力は捨てたものじゃないという見方だ。2大会連続金メダルのチャンスを逸した敗北感を4年後に繋がる銀という意味付けに変える原動力になったのは、若干19歳の内村だった。ロンドン五輪での金メダル奪回はまさに天才小悪魔クンの双肩にかかっている。

「今回、手ごたえはあったけど、色が金じゃない。4年後は金になるよう、頑張りたい。まだまだ難しい技は入れられると思う。ゆか、跳馬、平行棒、鉄棒はまだ伸びると思う。」

新エースは、屈託のない笑みを浮かべた。』




矢内さん、すごいですね。この時点で読み切ってる!
でも、日本のエースになることはもちろん予測していただろうけど、世界のキングまで上り詰めるとは予想していなかったかもしれないな。
このあと、航平君は世界チャンピオンになり、ロンドン五輪前に前人未到の3連覇を成し遂げたのでした。
航平君が世界選手権6連覇しちゃったので、すごく連覇のハードル上がっちゃったけど、東京世選の時は「前人未到の3連覇!」って何度も連呼されていて、誰も3連覇した人はいなかったんですもん。6連覇なんて、考えられない数字。
小悪魔クンは、矢内さんの予想通り日本のエースになり、ロンドン五輪に挑みました。
そして、魔物と闘うのです。
そして、またステージを一つ上げて、小悪魔クンは世界のキングになりました。
「魔」という感じが付くと、なんだか悪役っぽいイメージになっちゃうのかもしれないけれど、もう誰もコントロールできないあの航平君が醸し出すオーラは、「魔」っぽいんだなあ~。
航平君の周りだけが静かに時間が流れていて、周りのみんながそれに知らない間に引き込まれてしまうようなね。


こんな記事を読みました。
105歳でCDデビュー  三味線に人生を捧げる長唄三味線演奏家・杵屋響泉 表現者としての矜持こちら

「あのお客さんを振り向かせてやろうと思うの(笑)。なんとなくノリが悪いお客さんに対しては、そう思って演奏します」(響泉)。

「祖母は、指揮者の(ヘルベルト・フォン)カラヤンが大好きなんですけど、その指揮を観て、これを長唄に活かさなくちゃいけない、こういうのをやらなくちゃいけないって。カラヤンがタクトを振ってるのがカッコいいって言っています。テレビはスポーツを観るのが好きで、よく一緒にサッカーを観ますし、水泳も好きなようです。体操の内村航平選手がお気に入りで、あの緊張感が舞台に通じるものがあると言っています。指先まで美しくて、それを表現をしたい、憧れると言っています」(和久)。


105歳
素晴らしいですね。この、響泉さんにとって、舞台は試合ですね。
舞台に登るときに、スイッチが入って、テンションがぐっと上がる。
お布団の中でイメトレ(*^。^*)。
航平君の試合は、勝負をするという緊張感の中に、美しさに酔いしれる芸術性があって、その両方で痺れさせてくれるところが魅力。きっと、響泉さんの舞台も、そうなんだと思います。
そして、きっと、試合の後のあの超色っぽいインタビューも、絶対にお好きだと思います(*^。^*)。



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ブランディングムービー。

2019-06-04 22:01:39 | 航平くん動画


「内村航平×リンガーハット ブランディングムービー」

リンガーハットさん、素敵な動画、ありがとうございますヽ(^。^)ノ。





「練習が中心なので、疲れている時は、すごく炭水化物を多めにとるように心がけています。」





「長崎県出身なので、ちゃんぽんと皿うどんは基本的に好きで、まあ、リンガーハットのメニューで、っていうと、牛ガッツリ混ぜめん。基本的に、全部好きです。」



「今日やると決めてきた内容を、どれだけ質を高くやれるかっていうことを考えてやっていて、気持ちを常に高く持って、練習にあたっています。」





「初めて自分が動かしていく体操教室をやらせてもらっているので、すごく自分のためになっているというか、体操を普及したいという想いでプロにもなったし、自分で全部を伝えていくっていう点ではすごくいいことをやらせていただいてるなという風に思っています。」



「勝った思い出より、負けた思い出の方がすごく残っているなっていうのがあって、いろんなものを背負ってやってきた中で、すごく楽になったんですよ。結果だけじゃないところで、自分は体操やってきてるんだっていうのを再確認できたので。」



「他の選手と、何かが違うというところだけは、なんでもいいんで、内村航平は違うなっていうところを感じてもらいたいなという風に思いながら、やってます。はい。」

「リンガーハット!!」

航平君は、順調に怪我は回復してるでしょうか。
改めて組みなおした東京五輪までのステップを、順調にこなしていけてますように。
航平君にしか表現できない体操を見るとこが出来る日を、心待ちにしていますヽ(^。^)ノ。



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