RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

鉄棒優勝。

2017-06-25 22:08:38 | 全日本種目別選手権
種目別、航平君はあん馬で3位

そして、鉄棒で優勝

おめでとうございます\(^o^)/。

今回は会場に応援に行けず、スマホで見る速報も、テレビ放送の関係で更新してくれず
現地のお友達のレポを心待ちにし、ツイッターでつぶやいてくださる方のありがたい情報を頂いて、そわそわしながら過ごしました。

内村 離れ技5発完遂で圧勝!「すごくいい演技」観客あおるしぐさもこちら

5月のNHK杯で個人総合での世界選手権(10月、カナダ・モントリオール)の代表を決めたキングが、スペシャリストが集う種目別でも圧巻の演技を披露した。「離れ技を5個入れても安定感は変わりませんよ、というところを見せたい」。屈伸コバチをつかむと、カッシーナからコールマンを連続で実施し、ゲイロード2、ヤマワキと成功。着地も止めると、何度も両腕を振り上げて観客をあおった。内村は「すごくいい演技だったので、もう少し拍手を下さいと思って」と笑っていた。


内村航平、白井健三に加え田中佑典ら代表候補へこちら

男子決勝が行われ、鉄棒では内村航平(28=リンガーハット)が、圧倒的な演技で15・750点の高得点を出し、優勝した。屈伸コバチ、カッシーナからのコールマン、ゲイロード2、ヤマワキ、と5つの離れ技を成功。着地まで完璧に決めると、観客の声援をあおった。「まだ世界選手権でやるかは分からないが、自信になる演技だった」と満足そうに振り返った。

内村航平、離れ技5つ成功「やっぱり体操っておもしれーな」こちら

男子鉄棒決勝で、五輪2大会連続金メダルの内村航平(28)=リンガーハット=が離れ技5つを入れた新構成を成功させ、15・750点をマークし優勝。「(ルール改正で)離れ技を5つ取り入れられるようになって、確実に成功させられた。世界選手権でやるかはわからないが、やるとなったら自信になる」と手応えを示した。

 着地を決めると、こん身のガッツポーズ。「全日本(4月)、NHK杯(5月)と比べて体のキレが戻ってきたし、そういう意味でも、やっぱり体操っておもしれーなと思った」と会心の笑みを浮かべた。

 さらに、演技後は観客をあおるジェスチャーも見せた。「すごくいい演技だったので、もう少し拍手をくださいと(笑)。離れ技を5個入れると見ている人も『おお~っ』となるのがわかった。(離れ技は)鉄棒の醍醐味なので、そこも極めていきたい」と話した。


<体操>内村航平、鉄棒で2連覇 こちら

久しぶりに攻める内村の姿があった。得意の鉄棒ではG難度の大技「カッシーナ」など五つの手放し技を盛り込んだ難しい演技構成に初めて挑み、完璧に決めた。演技終了後には「いい演技ができたのでもう少し拍手がほしかった」と観客に再び拍手を求めたほどの内容だった。

 リオデジャネイロ五輪以降、技の難度を示すDスコアを抑えて、技の完成度の指標であるEスコアが重視される採点傾向に変わったこともあり、内村も今季はEスコア重視の守りの戦いが続いた。
この日は出場種目が限られることもあり、鉄棒では新たにE難度の「ゲイロード2」を加えて最大限となる五つの手放し技を詰め込んだ。Dスコアも予選から0.6点増の6.9点まで高めた。

 内村のすごみは、難しい演技内容でありながら美しさを決して損なわないことだ。この日の決勝も技だけならばI難度の最高難度の大技を成功させた宮地秀享(茗渓ク)、7点を超える高いDスコアで挑んだ斉藤優佑(徳洲会)らスペシャリストがいた。だが、美しさを兼ね備えた内村の得点が上回った。

 「鉄棒の醍醐味(だいごみ)を極めていきたい」と内村。世界選手権に向けて、再び己の限界を見つめようとしている。



本当に素晴らしいですね(*^。^*)。
4月の全日本の時、「いろいろな変化を感じながらここにいる。」と記者会見で語っていて、先日の矢内さんのインタビューを読んでも、いつも通りの気持ちでいようと思っても、やっぱり体操界初のプロ選手、リオ後の復帰戦、全日本10連覇、など、様々な注目ごとが重なって、さすがの航平君もいつもと違う何かを感じずにはいられなかったということですよね。
そんな戸惑いのまま試合に突入して、一番最初の技でミスをしてしまった、そんな今シーズンの始まりでした。
全日本で10連覇を達成して、その心境を「地獄」と表現した航平君に、また新たな背負うものが出来て、航平君はどんどん孤高になっていくんだなって切なく思ったものでしたが、その後N杯をやって試合勘も戻ってきて、そして、今回の「やっぱり体操っておもしれーな。」という言葉(*^。^*)。
ギアがどんどん上がってきたな、って感じますよねヽ(^。^)ノ。
観客をあおるしぐさも、航平君は、テンションが上がり切った世界選手権でないとあまりああいうパフォーマンスはしないですが、今日は、「勝負」に出たんだな、そんな気がしました。
・・・って、会場にいなかったので、あくまで記事とか読んだ感想ですけどね(^^)。
それと、プロとして、会場を、お客さんのテンションを上げようという、航平君の気持ちの表れかなって。
航平君が勝負を楽しんでる。そんな試合は、やっぱりキングが主役になりますね(*^。^*)。
すべてを通し切った後の表情は、キュートな笑顔だと思っていたけど、違った(^^)。
力強いガッツポーズでしたね(*^。^*)。
圧倒的な演技。圧倒的な点数。
うん。航平君らしい(*^。^*)。

航平君の強さ、航平君の魅力は、その時々の試合で、魅せ方が違うことですよね。
昨日の陸上の100メートル決勝。とても期待されていた桐生選手が3位に入れませんでした。
その時のコメントが、「世界選手権ばかりを見ていて、足元をすくわれた」。
先を見すぎてもいけない。でも、今だけ見てるわけにはいかない。代表になるのが最終目標ではないのだから。
ピークをその試合ごとに持っていくむつかしさ。毎回結果を出すことの難しさ。
そんなものを感じました。
航平君は、もちろん世界選手権を見据えているでしょうけど、全日本、N杯は、「代表になるための構成」で闘って、しっかりと代表入りを決めた。
身体のことも考えて、出来るだけ負担のない構成で、勝つことを考える。でも、それをやりながらも、世界で闘う時の構成も考えていく。
いつもいろいろなことをたくさんたくさん考えて、練習してるんだろうなあ~。
今回、この鉄棒の構成を披露して、当然世界選手権はこれか!?って思うけれど、そこはさらっと、「世界選手権でやるかはわからないけど」と言い切ってしまうキング(^^)。
まだまだたくさんの引き出しを持っていて、足したり引いたりが可能で、そのたびに私たちはドキドキしながら驚かされる(*^。^*)。
お願い、どうするのか教えて!って聞いても、「それは言えないな」と言われてしまうんだもの
この~

鉄棒は、ニュースでフルでやってくれたけれど、あん馬も見たいなあ~(*^。^*)。
あ、新しい代表ジャージも、見れた
どんなジャージでもとても似合うのは、もう、お約束でございます(*^。^*)。


予選通過。

2017-06-24 22:32:16 | 全日本種目別選手権
航平君、きっちりあん馬と鉄棒、2種目とも予選通過ですヽ(^。^)ノ。
試合は何があるかわからない。スペシャリストが集まる種目別なので、一つのミスが命取りです。
そんな中、しっかりと予選通過は、素晴らしいですね(^^)。
でも、鉄棒は、コールマンでミスがあったようで(*_*)。
それでも最後着地は止める(*^。^*)。

内村航平が予告、鉄棒決勝「離れ技を5個入れる」こちら

 鉄棒では、離れ技を披露した際に左手でバーをつかみ損ねたものの何とか我慢。「冷静にそれまでの演技を考えれば、着地を決めれば決勝に残れると」。落ち着き払っていた体操界の王者は「決勝は離れ技を5個入れる」と予告した。

航平君の精神力は、本当にすごい。

実際見ていたら、心臓止まったかも。
怪我がなくて、本当に良かった(^^)。

内村航平が決勝進出、鉄棒決勝で5つ離れ技に挑戦こちら

予選が行われ、既に世界選手権個人総合で代表となっている内村航平(28=リンガーハット)は、あん馬が14・400点、鉄棒が14・350点でそれぞれ4位と危なげなく決勝に進んだ。
10月の世界選手権に向けて、25日の鉄棒決勝では、現ルールで最大となる5つの離れ技に挑む。「離れ技は鉄棒の醍醐味(だいごみ)。5つ入れても安定感は変わりません、というところを見せていきたい」と意図を語った。「練習でようやく安定してきた。まだ百発百中ではないので、思いきってやるしかない」と話した。




内村、アクシデント耐えるこちら

男子で既に世界選手権代表入りが決まっている内村は鉄棒の離れ技「コールマン」でバーを右手のみでつかむアクシデントがあったが落下せずに耐え、着地を完璧に決めて予選を突破した。「着地を止めれば決勝にはいけると考えて冷静に修正できた」と言った。


余裕の笑みを浮かべたんですって(*^。^*)。

体操・種目別選手権 エキスパートが激突こちら

体操の全日本種目別選手権が開幕。世界選手権の切符が懸かる大会で、それぞれの種目のエキスパートたちが激突した。
すでに個人総合での世界選手権出場を決めている日本のエース・内村航平選手(28)。
種目別でも、その切符を手にするために挑んだ得意の鉄棒。
しかし、離れ技の時、左手がバーをつかみ損ねた。
それでもその後は持ち直し、なんとか4位。
決勝では、離れ技5つを入れる新構成に挑む意欲を見せた。
内村選手は「片手が外れても、諦めないで、最後まで着地を止めにいけたのは、プラスにとらえていいと思います」、「(決勝は)離れ技を5個にしてやります。やっていけば慣れるかなというか、(5個)やればしんどいというのは、ただ固定観念だと思うので」と話した。


決勝は、あん馬も鉄棒も、決勝仕様の構成ですよね(*^。^*)。
ゆか、鉄棒、平行棒で金メダリストになった航平君。次のターゲットはあん馬かなあ~ってひそかに思ってるんですけど(^^)。
鉄棒は、新技への構想があるだろうし。
明日の構成、本当に楽しみですね(*^。^*)。
明日は、現地に行けません(大泣)。
こちら地方から、思いきり、気を送ります!そして、スマホの速報画面を見て、「何!?何の技やったの!!!」ってスマホに向かって叫ぶ(笑)。
日テレさん、是非、全国ネットでの放送を、次回からはご検討ください(懇願)。

今日もお留守番組だったんですが、そんなお留守番組の心をいやすかのような、素晴らしいお写真付き記事が

内村航平インタビュー「プロになって尚一層、体操が好きと感じた」影響受けた中村俊輔の言葉こちら

きゃ~私服~
きゃ~カメラ目線
矢内さんが撮影なさったのね。ああ。うらやましい。

インタビューももちろん読み甲斐があって、何度でも読むんですけど、スクロールしていくと、そのたびに素敵なお写真が出てくるので、つい、そっちに見とれて、文章の中身が入ってこない(笑)。
なんてこった(*^。^*)。

お留守番組への素敵なプレゼント、ありがとうございます\(^o^)/。
この、アップされてる6枚のお写真の中で、どれが一番お気に入りかなあ~って思いながら見たんですけど。
最初のカメラ目線のは、文句なく素敵で、でも、そのあとの3枚の視線を外してるのも、私のお気に入りの傾向からすると大好きで。雰囲気が柔らかくて、本当に素敵ですよね




明日は、航平君が自分の思った構成を思いきりできますように
あん馬で、納得のガッツポーズを。
そして、鉄棒の着ピの後は、思いっきりキュートな体操少年の笑顔をするキングが、今回の私のイメージです(^^)。
そして、是非是非、GOING!では、試合の後のため口キングを
いっぱいいっぱい応援しています\(^o^)/。






テレビ放送予定。

2017-06-22 17:13:45 | 全日本種目別選手権
NEWS ZERO 
2017年6月22日(木) 23時00分~23時59分 日テレ
▽絶対王者内村の進化白井も驚きの挑戦とは

公式FBこちら

「今夜のZEROスポーツは絶対王者、体操の内村航平の練習に独占取材。
そこで発見したのは新たな「挑戦」をする王者の姿。
若きエース・白井健三も驚く内村の新たな「挑戦」に迫ります!」



練習に独占取材\(^o^)/。
楽しみ~

体操王者内村の推しメン(3)
2017年6月24日(土) 5時25分~5時30分 日テレ
25日に放送される体操種目別に登場する体操ニッポン!王者内村の推しメン、弱冠20歳の白井世代の代名詞でもあるひねり王子「白井健三」の凄さを内村が語る

Going! Sports&News
2017年6月24日(土) 24時25分~25時25分 日テレ
▼体操・内村航平、リオ後の変化&白井健三のライバル

体操全日本種目別 男子決勝~日本代表選考会~
2017年6月25日(日) 15時30分~17時00分 日テレ

林先生が驚く初耳学SP【★林先生vs世界に誇るエリート中学生スペシャル★】
2017年6月25日(日) 20時57分~22時48分 TBS
▼内村航平が認めた中3体操選手

体操 全日本種目別女子決勝~日本代表選考会~
2017年6月25日(日) 25時55分~27時15分 日テレ

人生が変わる1分間の深イイ話
2017年6月26日(月) 21時00分~21時54分 日テレ
▼体操内村の母に密着!内村周子の超せっかち生活再び

今日は、会場練習、記者会見があったようですね(*^。^*)。
他のSNも、要チェックですね!

あ、他にも「GET SPORTS」さんのTwitterでも、体操特集のお知らせがありますね。
今週は更に奥深い要素…採点!素人目には見極める事が出来ない技を審判はどうやって判断しているのか?また、採点から見る内村航平絶対王者たる理由も明らかに

週末は、レコーダーも大忙しヽ(^。^)ノ。

離れ技5つ。

2017-06-19 18:33:21 | 航平君
離れ技5つ!!

なんということでしょう。

ずっとやってみたかった構成かあ~(*^。^*)。

5つの内訳はどんなでしょ。

3プラス2?

連続は絶対にやるよね(^^)。だから、ルールが変わっても、アドラーからのコールマンをやり続けているんだと私は勝手に思ってる(笑)。

落下のリスクも増える。
そして、私たちのドキドキも増える(笑)。

鉄棒は、航平君は絶対に落ちないといつも信じてみているけれど、でも、離れ技に向かう車輪の間は、ドキドキがマックス。
4つの離れ技一つ一つクリアするたびに、よし!あと3つ!あと2つ!これで最後!って、高揚感が増していくんだけど、それが更にもう1回(*^-^*)。

ああ。ほんと、航平君って、私たちにいっぱいドキドキをくれる人なんだ
勝負のかかったわくわくするドキドキ。
信じているけれど、大好きであるがゆえに心配するドキドキ。
そして、あまりにかっこよすぎて、ハートがときめくドキドキ。

4つの離れ技だけでも、十分にドキドキなんだけど、更に更に。

体操の華、鉄棒で、その中でも見せ場となる離れ技の回数を増やす(*^-^*)。

ああ!見たい!種目別!!!
今のところ行けるかどうか、5分5分ってとこかな。
前日の決断になりそう。



テレビ放送予定とか。

2017-06-17 21:51:49 | 航平君
週末のテレビ放送予定をおさらいしておきます。

体操王者内村の推しメン(1) 白井世代のマッチョ王子「谷川航」
2017年6月18日(日) 5時05分~5時10分  日テレ
体操ニッポンの絶対王者、内村航平は誰もが知る存在だが、その内村を脅かす弱冠20歳の白井健三ことひねり王子。実は、この「白井世代」には内村も認める物凄い選手がひしめきあっている!その中から内村も絶賛する推しメンを紹介!まずはさわやかイケメンのマッチョ王子こと「谷川航」。内村も出来ない日本人では彼しか実施できない「ブラニク」という技とは?25日体操種目別選手権に出場する内村の初挑戦大技と共に紹介。

体操王者内村の推しメン(2) 白井世代の熱血王子「萱和磨」
2017年6月18日(日) 27時55分~28時00分 日テレ
体操ニッポンの絶対王者、内村航平は誰もが知る存在だが、その内村を脅かす弱冠20歳の白井健三ことひねり王子。実は、この「白井世代」には内村が認める物凄い選手がひしめきあっている!その中から内村も絶賛する推しメンを紹介!ガッツポーズがトレードマークの熱血王子こと「萱和磨」さらに、その萱のライバルは金メダリストであり内村の同級生28歳の亀山耕平。25日体操種目別選手権で8歳差の最強ライバル対決の行方は?

体操王者内村の推しメン(3)
2017年6月24日(土) 5時25分~5時30分 日テレ
体操ニッポンの絶対王者、内村航平は誰もが知る存在だが、その内村を脅かす弱冠20歳の白井健三ことひねり王子。いまや「白井世代」といわれるほどタレント豊富な世代だが、その中でも圧倒的な実力を持つのが白井健三。世界で初めて成功させた人にしか与えられない栄誉が自身の名前が技につくこと。進化を続ける白井は今年驚異の6つ目の跳馬「シライ3」という大技に成功。そのひねり王子の想いに迫る。

航平君が若者たちをどのように紹介するのかも楽しみですが、もう、この言葉に釘付けで、他の言葉が目に入りませんね(*^。^*)。

「25日体操種目別選手権に出場する内村の初挑戦大技」

ですって!!!
初挑戦の大技
なんでしょ(*^-^*)。
あん馬?鉄棒?
関東ローカルなのが恨めしい・・・

そして、

Get Sports
2017年6月18日(日) 25時10分~26時40分 テレ朝
リオ五輪体操男子団体が3大会ぶりの金メダル獲得。体操ニッポンは世界に復権を示した。日本で五輪の累計メダル獲得数、全競技中1位の98個。体操は日本にとってまさに“お家芸"…知れば知るほど、意外な事実が出てくる!!これを見れば、体操競技が100倍楽しく見える!! ▽体操選手は体操以外はトコトン苦手!? ▽良い演技のカギはハチミツ!? ▽新技開発の(秘)エピソードとは!? 驚きのエピソードから体操の“本質"を紐解く!

和仁さんに理恵ちゃんに、森末さんに、遠藤先生とは、なんて豪華な(*^-^*)。
テレ朝さんは、世選の放送局ですので、これからいろいろとチェックしないとですね。
先日の、応援宣言の神本君、見逃しちゃいました(´;ω;`)

徳洲会さんの試技会の記事がありました。

徳洲会が会員200人招待し試技会 武田一志ら世界体操代表入りに意欲 こちら

つり輪では昨年の全日本種目別王者、武田一志が精度の高い演技で14・900をマークし、仕上がりの良さをアピールした。Eスコア(実施点)を重視して練習を積んでおり、「東京五輪に向けて今年から名前を出していかないといけない」と世界選手権(10月、カナダ)代表入りに、強い意欲をみせた。

亀山耕平 公開試技会 高得点も「納得していない もっといい演技ができる」 こちら

今秋の世界選手権(カナダ)代表入りを種目別で狙う亀山はあん馬で15・100点の高得点をマーク。それでも、1週間後の大会へ「納得していない。もっといい演技ができる」と求める領域は高かった。

皆さん、本番に向けて、上がってきていますね。
キングは一人ぼっちで試技会なのかな


ステラの感想を書いていなかったので(*^-^*)。
とにかく、表紙
表紙にキングって、とても嬉しい(*^-^*)。
目次の赤Tシャツキングも、レポートのユニフォームの写真も、とても柔らかい表情のキングが素敵です
そして、中綴じ特集
ポディウムを見つめるキングの背中。
こんなアングルも絵になってしまいますね(*^。^*)。
キングはいつでもカメラに狙われています(^^)。
あん馬の演技の連続のお写真が、どの写真も美しいですね
そして、私の好きな、キングカメラに追いかけられるキング
鹿島さんの解説、好きでした(*^。^*)。
まさに今回の試合は、「勝ち切る」という試合でしたよね。
今、若手が航平君を脅かす存在でなければいけない理由が、鹿島さんのわかりやすい解説でよくわかります。
更に、白井君が個人総合でなく種目別の代表に回らなくてはいけないほど、個人総合で強い選手が出てこなければいけないとも。
中国には、今まで代表で出てこなかったすごい選手が、いるらしいです。
世界は、「打倒内村」「打倒日本」ということで、日々動いていますもんね。
こうやって、一般の雑誌に、体操も時々取り上げられるといいのになあ~。