航平くん、28歳お誕生日おめでとうございます
28歳なんですね(*^。^*)。
航平君が23歳のころ、「この人は30歳に近づくにつれて、もうとてつもなくかっこいい大人になるだろうな。」って思っていたけど、やっぱりその通りだった(^^)。
まったく想像を裏切らなかった。というより、想像を超えていた(*^。^*)。
どうか今年も怪我なく、思った通りの練習ができますように。
航平君の28歳の活躍を、全力で応援したいと思います
・・ということで、良かったですよね~(^^)。
「みらいのつくりかた」。
もう、語らなきゃいけないツボがいっぱい(*^。^*)。
アスリートとしてのバッキュンや、あっち方面でのバッキュンや(笑)。
2年前の「みらいのつくりかた」は、体育館の一室、みたいなところで、ジャージ姿。セットは椅子だけ。
あれも、すっごく好きでしたけど、今回はガラッと変わって。
私服
きれいにお化粧した沙保里さんと
夜の店っぽい雰囲気
大人だあ~
バーカウンターのスツールみたいのに腰かけて、二人の対談。
ツボがいっぱいで、一度に書ききれないんですけど、まず不意打ちを食らったのが、あっち方面のバッキュン(笑)。
これは、「僕らの時代」の、「そんなときほどそばにいてほしい。」以来のあっち方面のバッキュンかも
「引かないですよ。僕は引かないです。」
もお~~
「すごい押せば、弱いんじゃないかな。」
この~~
この人は、やっぱり根っからのもて男だ(笑)。
「すごい押せば弱いんじゃないかな。」というキングの言葉、沙保里さんは、沙保里さんのほうから押せば、落ちるんじゃないかな、という意味に取ったようだったけど、私は、「男性側から押せば、女性っぽい沙保里さんが見られて、弱い部分が見られるんじゃないかな。」という意味だと思ってて。
だから、沙保里さんにアタックする男性は、引いちゃだめだ。あ、僕なら引かないですよ。ってことかなって。
なんで結婚してるの!という沙保里さんの言葉は、正解(笑)。
そうなんだ~。押すんだ。やっぱり。いざ!妄想の世界へ!(こら)
なんてことから始まった素晴らしい番組(^^)。
そのあとは、アスリートとしてのバッキュンの嵐
秘密・・・。
「秘密!?」って3回言ったのが、笑っちゃった(^^)。
うん。聞いたことはあったけど、今はそうなのかは知らなかったので、やっぱり秘密かな(*^。^*)。
それより、「え?コーヒー飲むんだ」って、そっちに反応(笑)。航平君は、コーヒーのイメージがない。
魔物のところも、仲間のところも良かったけど、「神さま」のところがとっても好き(*^。^*)。
私もそう思う。航平君は、体操の神様に愛されてる
あ、魔物のところの、ロンドンを語る部分、オーバーワークになってて、自分でそれに気づかなくて、でも、周りはそれに気づいてて、だけど、それを言えない感じになってて・・・というところが、とてつもなくハートブレイクだった
やっぱり、ロンドンの部分は、リオで金メダルを獲ってある程度昇華されたとはいえ、やっぱり切ない。
神様と、魔物は、相通じるものがあると、私は今でも思ってる。
「衰え」は、航平君がとても満足そうだったので、良かった(*^。^*)。
稀有な存在のアスリートにしかわからない感覚。だからこそ分かり合える気持ち。すごく、気持ちが分かり合えてる感じがして、航平くん、嬉しそうだった(^^)。
「東京」のことろもね。普段航平君が語ってるのと同じことを、沙保里さんも言ってましたよね。
最後の言葉で、私は、内村航平という人が、本当にオリンピックのために生まれてきた人なんだな、って思った。
東京の後が怖い、って。
東京で最高潮まで盛り上がって、そこで終わっちゃった感じになるのが、怖いという航平君。
ほんと、どこまで大きな人なんだろう。
自分のことだけではなく、体操界のことを考える。さらにそれだけでなく、母国開催が終わった後のオリンピックの存在まで考える。
当然、航平君は引退を考えているので、自分がいなくなった時のことですよね。
う~ん。ほんと、航平君ってすごい。
また、何回も見て、またゆっくり語りたいな(#^.^#)。
あ、理恵ちゃん、ご結婚おめでとうございます
28歳なんですね(*^。^*)。
航平君が23歳のころ、「この人は30歳に近づくにつれて、もうとてつもなくかっこいい大人になるだろうな。」って思っていたけど、やっぱりその通りだった(^^)。
まったく想像を裏切らなかった。というより、想像を超えていた(*^。^*)。
どうか今年も怪我なく、思った通りの練習ができますように。
航平君の28歳の活躍を、全力で応援したいと思います
・・ということで、良かったですよね~(^^)。
「みらいのつくりかた」。
もう、語らなきゃいけないツボがいっぱい(*^。^*)。
アスリートとしてのバッキュンや、あっち方面でのバッキュンや(笑)。
2年前の「みらいのつくりかた」は、体育館の一室、みたいなところで、ジャージ姿。セットは椅子だけ。
あれも、すっごく好きでしたけど、今回はガラッと変わって。
私服
きれいにお化粧した沙保里さんと
夜の店っぽい雰囲気
大人だあ~
バーカウンターのスツールみたいのに腰かけて、二人の対談。
ツボがいっぱいで、一度に書ききれないんですけど、まず不意打ちを食らったのが、あっち方面のバッキュン(笑)。
これは、「僕らの時代」の、「そんなときほどそばにいてほしい。」以来のあっち方面のバッキュンかも
「引かないですよ。僕は引かないです。」
もお~~
「すごい押せば、弱いんじゃないかな。」
この~~
この人は、やっぱり根っからのもて男だ(笑)。
「すごい押せば弱いんじゃないかな。」というキングの言葉、沙保里さんは、沙保里さんのほうから押せば、落ちるんじゃないかな、という意味に取ったようだったけど、私は、「男性側から押せば、女性っぽい沙保里さんが見られて、弱い部分が見られるんじゃないかな。」という意味だと思ってて。
だから、沙保里さんにアタックする男性は、引いちゃだめだ。あ、僕なら引かないですよ。ってことかなって。
なんで結婚してるの!という沙保里さんの言葉は、正解(笑)。
そうなんだ~。押すんだ。やっぱり。いざ!妄想の世界へ!(こら)
なんてことから始まった素晴らしい番組(^^)。
そのあとは、アスリートとしてのバッキュンの嵐
秘密・・・。
「秘密!?」って3回言ったのが、笑っちゃった(^^)。
うん。聞いたことはあったけど、今はそうなのかは知らなかったので、やっぱり秘密かな(*^。^*)。
それより、「え?コーヒー飲むんだ」って、そっちに反応(笑)。航平君は、コーヒーのイメージがない。
魔物のところも、仲間のところも良かったけど、「神さま」のところがとっても好き(*^。^*)。
私もそう思う。航平君は、体操の神様に愛されてる
あ、魔物のところの、ロンドンを語る部分、オーバーワークになってて、自分でそれに気づかなくて、でも、周りはそれに気づいてて、だけど、それを言えない感じになってて・・・というところが、とてつもなくハートブレイクだった
やっぱり、ロンドンの部分は、リオで金メダルを獲ってある程度昇華されたとはいえ、やっぱり切ない。
神様と、魔物は、相通じるものがあると、私は今でも思ってる。
「衰え」は、航平君がとても満足そうだったので、良かった(*^。^*)。
稀有な存在のアスリートにしかわからない感覚。だからこそ分かり合える気持ち。すごく、気持ちが分かり合えてる感じがして、航平くん、嬉しそうだった(^^)。
「東京」のことろもね。普段航平君が語ってるのと同じことを、沙保里さんも言ってましたよね。
最後の言葉で、私は、内村航平という人が、本当にオリンピックのために生まれてきた人なんだな、って思った。
東京の後が怖い、って。
東京で最高潮まで盛り上がって、そこで終わっちゃった感じになるのが、怖いという航平君。
ほんと、どこまで大きな人なんだろう。
自分のことだけではなく、体操界のことを考える。さらにそれだけでなく、母国開催が終わった後のオリンピックの存在まで考える。
当然、航平君は引退を考えているので、自分がいなくなった時のことですよね。
う~ん。ほんと、航平君ってすごい。
また、何回も見て、またゆっくり語りたいな(#^.^#)。
あ、理恵ちゃん、ご結婚おめでとうございます