RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

WEB記事。~その2

2017-10-03 22:14:15 | 世界選手権
母の周子さん、目潤ませつつも「私が泣くわけにはいかない。」こちら

スタンドで声援を送った母の周子さんは目を潤ませつつ「私が泣くわけにはいかない」と気丈に振る舞った。周囲の期待や重圧、度重なる故障を乗り越えて伸ばしてきた超人的な連勝記録。「本人が言うように、しんどい、地獄のような日々だったと思う。でも、先を見て考えられる子。人の痛みも分かって、さらに成長してくれるはず」と期待した。

 妻の千穂さん(28)は娘2人を連れて現地で応援した。けがの程度を心配し「これまでけがで途中棄権というのはなかった。休むことが必要なのかな。プラスに捉えてくれたら」と話した。




内村、東京五輪へ仕切り直し=負傷で7連覇ならず-世界体操こちら

負傷したのは跳馬で大技のリ・シャオペンに挑戦した時だった。ひねりの勢いを残しながら着地した際、左足首に大きな負荷がかかってしまったとみられる。
 5月のNHK杯までは構成から外していたが、世界選手権の前に戻した技。9月の試技会で内村はこの技について、「毎回跳ぶのが怖い。死ぬかもと思ったことも何回かある。それくらいの気持ちにならないと跳べない」と話していた。世界選手権で戦うために必要な技だったのは間違いないが、男子の水鳥寿思監督は「(練習で)高さがない時もあって、自分も気になっていた」と振り返る。

6種目を行う個人総合は負担も大きいが、2009年から世界選手権と五輪で8大会続けて王者であり続けた。日本体操界初のプロ選手として迎えた今春、「6種目できないと体操じゃない、というのはずっと思っている」と思い入れを語ったこともある。今後、種目別に重点を移す選択肢を問われると「違う形で東京五輪をやっていいかと思っているが、自分の中でそれは逃げになるんじゃないかと思う」と否定した。
 東京五輪を迎える3年後、内村は31歳。今回は明確な敗北ではなかったが、自身の体操を見詰め直すきっかけになるかもしれない。 


白井君には航平君がいてくれたけど、航平君には航平君がいなかったということなのかな・・・・・。



内村航平 リ・シャオペンで貫いた王者のプライド 完成に8年の大技こちら

王者を止めたのは、人間ではなく、まさかのアクシデントだった。2種目目の跳馬で、高難度技のリ・シャオペンに挑んだ内村は着地で左足を痛めた。痛みをこらえ、続く平行棒は演技したが、これ以上続けるのは無理と判断。4種目目の鉄棒を前に棄権の決断を下した。
長い時間を費やして完成させた大技が、伝説終焉の引き金を引いた。リオ五輪では内村を金メダルに導いたリ・シャオペン。内村は実に8年を掛けてこの技を完成させていた。

初挑戦したのは日体大の1年生だった07年。以来、この技の完成形を求めて、2つの技を練習した。1つはロンダート(側転)から入る形が同じシューフェルト。そしてもう1つは跳馬に手をついてからが同じ動きとなるヨー2。それぞれを動きを成熟させて、満を持して構成に組み込んだ15年の世界選手権でリ・シャオペンを完ぺきに成功させた。「個人総合でこの技をやるのは僕ぐらい」。王者のプライドを凝縮した“必殺技”だった。

それはあまりに強すぎる王者の、モチベーションを支えるものでもあった。大会前の国内での練習で、リ・シャオペンを五輪以来久々に解禁した際に内村は言った。「シューフェルトなら目をつぶってでも跳べる自信がある。でも、この技は跳ぶのが凄く怖い。本当に命が懸かってるというぐらい怖い。今日はそこの恐怖心に打ち勝てて、無事に生きて帰って来れた」-。

12年ロンドン五輪で金メダルを獲得して以降、それまでは試合になれば自然と上がってきた気持ちの高まりがなくなっていった。「毎回跳ぶときが怖い。“この跳躍で自分は死ぬかも”と何回か思ったこともある。それぐらい思わないと“跳べる”っていう気持ちになれない」。死の危険も感じるこの技への挑戦が、無理矢理でも闘志を燃やすための“燃料”となっていた。


 9月の試技会や直前の練習でも成功はなかったことを考えれば、回避の選択もあったのかもしれない。それでもリオ五輪で競り合ったベルニャエフや、日本の成長株・白井健三が追いすがってくる中で、最高の内村航平で応えたかった。王者の矜持を貫いた末の決断だった。




写真特集こちら

辛い写真特集になっちゃいました。白井君の背中をポンとするお写真あり。鉄棒のアップの時のお写真は、ほんと辛そう。
どのお写真も、辛いけれど、闘う航平君の惹きつけられる写真です。

内村伝説は揺るがず 世界連覇ストップこちら

内村は「記録や数字にこだわることはない」と言い続けてきた。内村を支えたのは「体操は6種目やってこそ」という個人総合に対する強い誇りだ。今大会は五輪の翌年とあって、昨年のリオデジャネイロ五輪銅メダルのウィットロック(英国)のように、過重な負担を嫌って個人総合を回避した選手も少なくない。内村の自負心は、ウィットロックが「個人総合は恋しいが、あと2回は五輪に出場したい。そのためには賢明にやりたい」と語るのとは対照的だ。

 内村もリオ五輪で個人総合に終止符を打つはずだった。同レベルで競い合えるライバルがおらず孤独を感じていた個人総合にも、リオ五輪で大接戦を演じたベルニャエフ(ウクライナ)のような選手が現れた。20年東京五輪に向け自身の後継者として名指しする白井健三(日体大)も大きく成長した。だが、王座を譲ることはできなかった。理由は、昨秋に所属企業を退社してプロ選手になったからでも、ライバルの台頭でもない。得意種目だけで勝負する種目別のスペシャリストになる自分を思い描けなかったからだ。

内村は日ごろから実戦さながらの「通し練習」を積み重ねてきた。試合会場を頭の中に浮かべ、試合と同じように間隔を空けて全6種目を行う。だから大事な場面でも力が入ることなく、自然体で演技ができる。体に染みついた6種目のリズムは簡単には消えない。

 誰かに負けたわけでもなく、演技を失敗したわけでもない。思わぬ形で連覇は途切れた。試合後、松葉づえ姿の内村はさばさばした表情で「違う形で東京五輪までやってもいいのかな」と揺れる心境をのぞかせた。




まだ終わりじゃない。
終わってないよ。キングの伝説は、東京五輪まで続くのです。

1問1答が、記事によってニュアンスが違う。
全文が欲しいな。

28歳内村、「王者衰退」なのか 東京五輪へ厳しい道こちら

 柔道家ならぬ体操家とでも呼びたくなる内村航平の振る舞いや語り口を見聞きしてきたなかで、強い印象を残したひと言がある。

 「地獄ですよね。また勝ってしまった。でも、それぐらい追い詰められた方がいいのかな」

 少し投げやりに、そして、自嘲気味につぶやいたのは4月。世界選手権代表の2次選考会を兼ねた全日本個人総合選手権で、ぼろぼろになりながら10連覇を決めた時だった。

「彼には勝ち続けたからこそのプレッシャーがある」と話したのは、内村が昨年11月まで所属していたコナミスポーツの森泉貴博ヘッドコーチだ。

 だからこそ、その反動も大きかった。念願の団体金メダルを手にしたリオデジャネイロ五輪後の内村は「まるで抜け殻だった」という。器具に少し触れるだけで練習を打ち切る日々が続いた。

本格的な始動が昨年12月までずれ込み、仕上がりが遅れた分、今季の苦戦につながった。プロに転じたのも、気持ちを奮い立たせるために必要だった。

 年齢の波が押し寄せつつあったのは確かだろう。世界を見渡しても全6種目をこなす28歳のオールラウンダーは少ない。本人も回復力の衰えを口にしている。けがによる負けとはいえ、選手として岐路に立つことは自覚している。

 「6種目やることを考え直さないといけないのかと正直思った。違う形で体操をやってもいいのか。でもそれは逃げているんじゃないかとも感じる」

 松葉杖を突きながら心中を明かした。

 採点競技において、「王者衰退」という印象の影響は大きい。内村だけでなく、体操日本にとっても東京五輪に向けて厳しい戦いが待っている。


辛い記事だな・・・・。




WEB記事。

2017-10-03 15:00:02 | 世界選手権
時間が経って、現実がわかってきたかというと、むしろその逆で、いったんパソコンを離れてスマホを持たないと、あれは夢の中だったんじゃないかと思っちゃいます。これから始まるんじゃないの?ってね。現実逃避型なのかな。


いつか来る「その日」は、私には結構怖くて、自分がどう思うのか想像が出来なかった。
今回、航平君の連覇を阻んだのは「人」ではなかったけれど、表彰台のいつもの位置に立つことは出来なくなった。

きっと、これからだな。
決勝の舞台を見て、表彰式を見て、航平君がいなくて・・・。
そして、色々思うんだろうな。
今のところは、航平君が、車いすで病院直行のような怪我ではなくて良かったなと思うのと、早く検査して欲しいなと思っている。
ニュースがこんなに大きいことは、びっくりしていない。
だって、キングだもの。

内村航平、棄権に海外も衝撃「記録は終わり告げた」「帆を畳むしかなかった」こちら

 体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は2日(日本時間3日)、個人総合で内村航平(リンガーハット)にまさかのアクシデントが起きた。2種目めの跳馬で着地の際に左足を痛め、途中棄権。7連覇を逃した。海外でも「キング・コウヘイ」と呼ばれる絶対王者の悲劇に、各国メディアも「世界最高の体操選手の連続記録が途絶える」と衝撃とともに報じている。

1976オリンピックスタジアムで内村はいつも通りの所作を見せた。2種目めの跳馬。両手を前方に交差させるように突き出すルーティーンからひと呼吸置き、走り出した。側転から後ろ向きに踏み切ると、華麗に宙を舞った。大技のリ・シャオペン。着地で何とか踏みとどまったかに見えたが、審判に一礼すると、左足首を押さえ、足を引きずりながら引き上げた。

続く平行棒はなんとか演技を続けたが、4種目めの鉄棒の練習を終えたところで棄権を決断した。

 米テレビ局「NBCスポーツ」電子版も王者の異変を速報。「コウヘイ・ウチムラの世界最高の体操選手としての8年連続の記録は月曜日の夜に終わりを告げた」と09年のロンドン大会以降、2つの五輪も含め、勝ち続けてきたキングの棄権を衝撃ととともに伝えた。

さらに「日本のメガスターは個人総合で世界選手権6連覇と五輪連覇を果たしていた。体操の歴史で最も長い記録だった」と偉業を振り返っている。

 米体操専門メディア「フロジムナスティック」は「コウヘイ・ウチムラの支配は終わった。個人総合の新王者が誕生する」と速報した。スイス地元紙「ノイエ・チュルヒャー・ツァイトン」電子版も「故障がウチムラの勝利を閉ざした」と特集。「キング・コウヘイは自分をもう一度奮い立たせ、鉄棒に向かった。練習を行ったが、彼は帆を畳むしかなかった」と報じている。

 また、オーストリア地元紙「チロラー・タゲスツツァイトン」電子版は「体操、大本命のウチムラが棄権を余儀なくされる」とレポートしている。

 絶対王者・内村のまさかの棄権は、その偉大さを示すように、海外でも大きな衝撃を与えている。



松葉づえの内村「しっかり治してはい上がってやろうと」/体操こちら

ー負傷した状況

「(跳馬の着地で)立ちたいという気持ちがすごくあって、どんな体勢でも立つと決めていた。もう一つ高さがあればという感じだった」

ー棄権を決めたのは?

「平行棒は最後の着地がそこまで難しい技じゃないので踏ん張れるだろうと思ってやったけど、着地を意識しすぎて演技の内容が伴わなかった。万全の状態で演技ができないので諦めはついた」

ー連覇が途絶えた

「(技に)成功してけがしているので、何とも言えない。けがをするということはまだ下手。下手だから伸びしろはあると思うので、これをしっかり治してはい上がってやろうと思う」

-負担の大きい個人総合に今後も挑戦するか

「違う形で(2020年)東京五輪までやってもいいかもしれないなとも思ったけど、自分の中でそれは逃げているんじゃないかと思う部分もある。次に試合に出るときは今日よりも強い状態で出られたらいい」


試合が終わった時、航平君はもう個人総合はやらないじゃないかなって私はふと思った。
見据える先は東京五輪。
どういう形でも、団体金メダルに向かっていけばいいんじゃないのかなって。

でも、この1問1答を読んで、航平君、ごめんなさい、です。
自分の中で、それは逃げてるんじゃないか、って。
そうだよね。航平君はそういう人だよね。

内村航平、世界体操V7ならず 無念の負傷棄権「申し訳ない」こちら

第47回世界体操競技選手権(47th World Artistic Gymnastics Championships)は2日、カナダ・モントリオール(Montreal)で男子予選が行われ、個人総合で7連覇を目指していた内村航平(Kohei Uchimura)は跳馬の着地で足首を痛め、途中棄権となった。

 リオデジャネイロ五輪で金メダルに輝くなど、個人総合で8年間にわたり頂点に君臨してきた内村は、跳馬で着地を決めた際に左足首を負傷。演技直後に脚を押さえ、苦悶(くもん)の表情を浮かべた絶対王者は、直後の平行棒にも臨んだが、痛めた箇所に苦しんでいるのは明らかで、着地も乱れてしまった。

 五輪2連覇を成し遂げている内村は、その後の鉄棒で棄権を決断し、英ロンドン(London)で行われた2009年大会から続く同種目での金メダル獲得はならなかった。

 内村は米NBCスポーツ(NBC Sports)に対して「応援に来てくれた人に非常に申し訳ない。チームメートにも謝りたい」とした上で、「跳馬の後は歩くことさえできなかった」と同種目の演技後には最悪の事態も頭によぎったと付け加えた。

 優勝候補の内村が大会から姿を消した個人総合では、キューバのマンリケ・ラルドゥエト(Manrique Larduet)が86.699点で予選首位に立った。一方、リオ五輪で内村を追い込んだウクライナのオレグ・ベルニャエフ(Oleg Verniaiev)は85.431点で僅差の2位につけている


今、フジテレビでキングご本人のコメントが流れた!
ちょうど、この「申し訳ない」と言っているところが流れました。
期待してくれた人たちに、申し訳ない、って。
謝らないでね。期待したのは、期待が航平君の力になると信じていたから。
自分の悔しさよりそちらを思うって、本当に切ない。
怪我も心配だけど、気持ちも楽にしてあげたいな。







「しっかり治して這い上がる。」

2017-10-03 10:43:39 | 世界選手権
ああ。この人はやっぱりどこまでも期待を裏切らない人。

内村無念の棄権で連覇も連勝もストップ「しっかり治して、はい上がる」こちら

体操男子で世界選手権の個人総合の連覇が6で途切れた内村航平(28=リンガーハット)は、「跳馬が終わった後は歩けないくらい痛くて、少し我慢すればできるという状況でもなかった」と話した。2種目目の跳馬の着地で左足首を負傷。「少しでも長く、カナダのこの会場にいてやろう」という思いで3種目目の平行棒も演技したが、ここが限界だった。「万全の状態ではできなので、諦めはついた」と振り返った。

まさかの展開で、個人総合の連勝も40でストップ。「ケガするということは、まだ下手なんじゃないか。しっかり治して、はい上がってやろうと思う」。20年東京五輪に向けて個人総合を続けるか種目を絞るかについては、「(個人総合と)違う形で東京へやってもいいのかもしれない。でも、それだと自分の中で逃げているんじゃないかという部分もある」と話した。まずはケガの治療に専念し、東京五輪へ再始動する。


航平君・・・
本当に、この人のファンでいることが、誇らしくて仕方がない。
どこまでもどこまでも自分の厳しく、そして、前を向き続ける人。
決してあきらめない。言い訳もしない。
なんて男気のある人なんでしょう。

あの平行棒を、「少しでも長くこの会場にいてやろう。」そんな気持ちでやっていたなんて。
もう、普通の人の感覚じゃないです。
本当に体操が大好きで、試合が大好きで、そんな心が溢れています。

そして、こういうコメントが出てくるということは、ものすごい大けがじゃないと思っていいよね?いいよね?

内村航平が棄権「けがをするのは下手だから」こちら

開幕して男子予選が行われ、6種目合計の個人総合で7連覇を目指した内村航平(リンガーハット)は2種目目の跳馬で左足首を負傷し、4種目目の鉄棒以降を棄権した。

 五輪、世界選手権を合わせた8年連続の世界一を含め、9年間続いた国内外の大会での連勝記録が「40」で止まった。

 内村の話(跳馬は)どんな体勢でも(着地で)立とうと決めていた。成功してけがをしているので、何とも言えない。けがをするのはまだ下手だから。しっかり治して、はい上がってやろうかなと思っている。



あまりにいたそうで見るのがつらい動画。こちら

この状態で平行棒、やったんだなあ~。
それでも、14点、乗ったんだよな~。
ほんと、すごい。キング。






メッセージありがとうございます。お返事はコメント欄で。

棄権。

2017-10-03 10:01:47 | 世界選手権
とても胸が苦しいけど、でも、今のキングの様子も知りたい。



羽鳥さんの番組内で、キングの姿。
松葉杖を付きながら、笑顔なんですよね・・・。
あなたは、どこまで気持ちの強い人なんですか?

日本チームのことを心配したのかな。
ケンケンのことも心配だったかな。

鉄棒のアップまではやっていたという航平君。

記者さんのツイートで、「内村航平は鉄棒の演技を待つ白井健三の背中をポンと叩いて、フロアから降りた。」って。

あまりに続けられそうにないので、キングとしては吹っ切ったかな。
もちろん、責任感の強い人なので、悔しいだろうし、やりたかったに違いない。
でも、切り替えも早い人。
いつまでも、引きずったりしない人。
どこまでも、キングは強い人。



どうかどうか、怪我の具合が深刻でありませんように。

早くキングのお声が聞きたいな。

切ないけど・・・・。



予選。

2017-10-03 07:42:55 | 世界選手権
つり輪スタート!

Twitterでつぶやいてくださる方のありがたい報告と、ライブスコアをガン見しながらの応援ヽ(^。^)ノ。

つり輪

白井君:D5.7  E8.066   13.766
キング:D5.7  E8.3     14.000
谷川君:D6.0  E8.433   14.433

始まりは長い間待たされたようだけど、いつも通りの美しい演技。
着地は、小さく跳ねたかな。

待ち時間がつらい・・・( ;∀;)。

跳馬

白井君:D5.6  E9.633   15.233
    D5.2  E9.466   14.666
                  14.949
キング:D5.8  E9.366   15.166
安里君:D6.0  E8.633   14.533 (△0.1)
    D5.6  E9.3     14.900
                  14.716

航平君、足を痛めたようです。
平行棒の準備はしてるようですが。

もう、心臓止まりそうです。祈り続けるだけ。
でも、キングがそこに立つ限り、強い気持ちで応援!!!

航平君、がんばれ!!!!がんばれ!!!! 

平行棒

白井君:D6.0  E8.666   14.716
キング:D6.2  E7.833   14.033
谷川君:D6.0  E8.733   14.733

神様、お願い。
無理はして欲しくない。
航平君気持ちが強すぎるから、無理しちゃうかもしれない。
とても心配。
どうかキングを守ってください・・・。


鉄棒

白井君:D5.6  E7.433   13.033
キング:
宮地君:D6.2  E7.766   13.966

ライブスコアの、「NEXT」には名前があったのに、「Current」で名前が空白になったので、あ、これは・・・と思った。
責任感の強いキングの気持ちを考えると、張り裂けそうに辛い。
そして、怪我の状態が、とても心配。

連覇が途切れるとか、連勝ストップとか、そういうことじゃない。
キングのプロとしての表現したいものを見たかっただけ。
まだ、その機会はこれからもある。
だから、怪我の状態が、とても心配。


ゆか

白井君:D7.2  E8.566    15.766
谷川君:D5.9  E7.366    13.166(△0.1)

残り1種目。日本チーム頑張って!
こんな時こそ、平常心!(難しいけど・・・)


あん馬

白井君:D5.3  E7.933   13.233
亀山君:D6.4  E7.666   14.066

日本チーム、お疲れ様でした。