内村 １２月豊田国際で復帰も、練習再開「痛みがなくなれば」
こちら体操の世界選手権（カナダ・モントリオール）で左足を痛め、個人総合の連覇が６で途切れた内村航平（２８＝リンガーハット）が１２月９、１０日の豊田国際（愛知・豊田市総合体育館）で復帰する可能性が２７日、浮上した。同大会は種目別で行われる。
内村は世界選手権予選（２日）の跳馬で負傷。３日に「前距腓靱帯（ぜんきょひじんたい）不全断裂」で全治２〜３週間と診断された。今年中の復帰は厳しい状況だったが、既に練習を再開。患部への負担が大きい床運動や跳馬、着地はこなしていないが、「痛みがなくなれば豊田国際に出られるんじゃないか」と話しているという。
２８日で２０年東京五輪開幕まで１０００日。「自分の中では五輪ごとのサイクルが出来上がっている。一年があっという間に終わって、あっという間に五輪が来るんだろうな」と話していたキングが再始動する。
そわそわしますねヽ(^。^)ノ。
色めき立ちますねヽ(^。^)ノ。
先日のドキュメンタリーで、
『とりあえずなんでもいいから試合やらせてくれって感じでは今いるんで。』
と語っていたキング。
ありますよ。キング。と・よ・た・こ・く・さ・い・・・が。
と、勝手にキングの耳元で囁く妄想をしておりましたが(笑)。
まさかこのような記事が出るとは思いませんでした。
情報ソースはどこなんでしょ。
あまりに嬉しい記事に、待てよ、待てよ。まだ決定じゃないぞ。落ち着け、私。
と、自分に言い聞かせています。
そもそも、懲りない私とお友達の間では、「豊田、何の種目なら可能性あるかな～」って、年内は無理と言われていた段階で話してるくらいなんですもん。こんな記事でたら、暴走してしまうではないか。
今回の豊田に限らず、航平君の最近の試合は、直前練習の記者会見までは確定しないと思っていますので、今回もそれまでじっと待っています。
ただ、GO!が出たらすぐに行けるよう、いつでも準備しておきたいと思いますヽ(^。^)ノ。
航平君が出ると決めたなら、無理はしていないと信じています。
最終目標は東京五輪。そのために無理はしないはず。
航平君のもやもやを、解消させてあげたい。
良い練習が、出来ますように
