大相撲九州場所、四日目。
横綱照ノ富士が阿武咲の挑戦を退けた。
大関陣は、正代が若隆景を、貴景勝が大栄翔を、それぞれ下した。
2関脇も勝ち、きょうの上位陣は、そろって安泰。
■
正代に力強さが戻ってきた。
【正代vs若隆景】
正代、立ち会いから一気に前へ厳しい攻め。
若隆景には何もさせず、そのまま押し出し。
正代も、やればできるじゃない。
大相撲九州場所、四日目。
横綱照ノ富士が阿武咲の挑戦を退けた。
大関陣は、正代が若隆景を、貴景勝が大栄翔を、それぞれ下した。
2関脇も勝ち、きょうの上位陣は、そろって安泰。
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正代に力強さが戻ってきた。
【正代vs若隆景】
正代、立ち会いから一気に前へ厳しい攻め。
若隆景には何もさせず、そのまま押し出し。
正代も、やればできるじゃない。
大相撲九州場所、三日目。
正代、初日黒星スタートで心配したが、どうやら落ち着いてきたようだ。
突き押しの阿武咲に対し、相手に押し込まれることなく、先手、先手で前へ。
タイミングよく、はたき込みで決めた。
【正代vs阿武咲】
これで正代の初日の不安な出だしは、吹っ切れたか、
このまま突き進んで欲しい。
大相撲九州場所、二日目。
初日、黒星スタートとなった大関・正代、きょうは苦手の逸ノ城を下して白星。
【正代vs逸ノ城】
正代は、過去の対戦成績でも3勝8敗と大きく負け越している相手・逸ノ城に対し、
立ち会いから鋭い攻めで堂々の寄り切り。
きょうは大関らしい相撲がとれて、正代ファンはみんな安心した。
ふるさと宇土市では、今夜は花火が打ち上ることだろう。
きょうから、2年ぶりに大相撲九州場所が始まった。
地元開催で活躍が期待される大関・正代だが、初日は黒星スタート。
【正代vs大栄翔】
過去の対戦成績でも分の悪い正代だが、大栄翔の突き押しに屈して、あっけなく敗れた。
正代は先場所、8勝7敗でやっと勝ち越し。
今場所は地元のファンへ、優勝をも狙っての土俵のはずだ。
辛い初日となったが、何としてもがんばらんば!
パソコンが固まって動かない事態に出会った。
パソコンの立ち上げは、電源釦を押し〔サインイン〕画面からパスワードを入力。
そして、〔ブロードバンド接続〕アイコンへ進み〔接続〕をクリックしてネットへ繋がり、
初期画面に設定したホームページへ至る。
これが通常の状態である。
だが、昨日は、いつもの通りではなくパソコン画面がフリーズした。
パスワード入力まではオーケーだが、〔ブロードバンド〕接続で固まってしまい、
ネットへ繋がらない。
画面の何処をタッチしても全く反応が無く、固まった状態のままであった。
■
ここから先が悪戦苦闘の試行錯誤であった。
電源釦をON/OFFしたり、画面のあちこちをタッチしてみたり、いじくり回す。
そのうち、画面右下に〔電源〕アイコンがあるのに気付く。
それにタッチしてみると〔シャットダウン〕の表示があり、
「強制シャットダウン」らしいので試みると、電源が切れた。
■
改めて、パソコンの電源釦を押す。
〔サインイン〕画面にパスワードを入力、〔ブロードバンド〕接続へ。
〔接続〕をクリックすると今度はネットへ繋がり、いつものホームページへ。
何が原因だったのは判らないまま、フリーズは解決したようだ。
■
時たま、パソコンのトラブルに見舞われるが、いつも解決は試行錯誤だ。
強いて上げれば、電源を落とす時の対応に問題があったのかも知れない。
いつもは、〔スリープ〕で電源OFFにしており、〔シャットダウン〕はしていない。
これが原因だった?とも考えるが、
いずれにしろ、トラブル時には、あちこちいじくり回すことに限ると思った次第であった。
例年のことだが、この時節になると信州りんごを待っている。
きのう、宅配便で届いた。
長野県に暮らす息子からだが、友人の農家から買って送ってくれるのである。
長野産の「ふじ」で、やや小ぶりだが、有り難く頂戴である。
当分、朝の食卓には、りんごが登場することになりそう。
■
りんごに関する英文の諺、馬鹿の一つ覚えだが思い浮かんだ。
An apple a day keeps the doctor away .
りんご、一日一個で医者知らず
自民党が国会を安定的に運営できる絶対安定多数(261議席)を得た。
立憲民主党は共産党との共闘作戦が功を奏せず、現有議席を下回る結果となり、
この国の舵取りは、引き続き自公政権に委ねることとなった。
今回の総選挙で、注目される点は、
◆自民党元幹事長・石原伸晃氏の落選。現幹事長・甘利明氏の選挙区次点⇒比例区当選。
◆立憲民主党副代表・辻元清美氏の落選。
◆日本維新の議席数大幅増(11議席⇒41議席)
いずれも有権者の下した真剣な投票行動の結果であった。