九品人の落書帖

写真をまじえ、身の回りで見聞きしたことを、つれづれなるままに!

正代、存在感無し4敗目

2021年11月22日 | スポーツ

 大相撲九州場所、九日目。

 どこかおかしい正代、大関らしからぬ取り口で土俵にバッタリ。

 5勝4敗となり、地元熊本のファンからは嘆き節が聞こえる。

【正代vs遠藤】

 遠藤の突き落としで、簡単に土俵へ落ちる正代。

                    ■

 横綱照ノ富士が高安を左四つから、じっくり前へ出て寄り切り全勝。

 大関貴景勝も豊昇龍を押し出し、勝ちっ放し。

 この二人に対し、正代は完全に蚊帳の外で存在感なし。

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