(2020.5.22) 術後、最高レベルの逆流と吐き気

最近は、体調は割と良い感じで、在宅勤務や外出自粛もあり、筋トレも励んだり。体重も史上最高レベルの55kgに届くことも。

ランニングは、山の途中の団地（標高約100m）の往復で、18kmも割と快調に（キロ5'50くらい）走ったり。
この逆流翌日には、ほぼ同じコースで、20.5km、少し疲れてたかペースはキロ6'02。

ちなみに、やはり私はロングスリーパーということが分かりました。連休で、それなりにランはしつつ、お出かけはない生活をしていると、平均8時間半くらい寝ていました。

で、5月22日の朝、ひどい逆流。
食欲や食べ物に、特に変なことはなかった。朝、控えめ音量のラジオのタイマーに気付かないほど、9時間も寝ていたので、疲れはあったのかもしれない。

で、起床予定時刻を過ぎて、寝ていたところ、ガバッと起きて、（下世話な話ですが）枕元のゴミ箱に「感覚的には」完全に嘔吐。

これまで吐き気があっても、実際に戻すことはなかったが（溜められないので、戻すものがないのだろう）、今回は数滴ですが、戻してしまいました・・・

十二指腸からの消化液って、胃液より酸が強いんですかね。ノドが焼けるようだった・・・

30分か1時間くらい、しんどかったですが、その後は一応は復活。