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2018年5月23日(水)の検査と診断

2018-05-23 20:25:07 | 健康
●胃カメラ、内視鏡超音波で検査
・筋層まで達していない(粘膜下層、20mm以上)。つまりは「早期」。
・患部が4-5cm以上あるので(低分化 por というのも?)、内視鏡ではなく、外科手術。リンパ節も取る。

・患部の端が胃の入口から3-4cm。患部と胃の入口の間も組織採取→生検。
 そこもがんなら全摘出か(胃の下半分を残すということはないとか)。
・そこにがんがなくても、入口側を一部残せるかは外科の判断。
 阪大で診てもらって判断してもらうのもあり。
 手術が3週ほど遅くなっても、どうこういうことではない。

・全摘出したら、1年間はたくさん食べられない。その後は普通。

●大腸には、内視鏡検査の結果、異常なし。

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