屋久島から帰ってきたのが2月05日
それから8日後の2月13日のこと夕方から雲がなくなり始めて天気が良くなってきた
太陽光のパネルが邪魔になっていたので
その翌日2月14日に移動して宵の明星を撮影する2日間続けて透明度の良いコンディションであった
そんな日は、このように綺麗な夕焼けに染まるのだ
更に
その1週間の2月20日前後に
(私は見ていないが)金星、火星、月の3天体のランデブーが各地で見らたらしい
もしやと思い
2月13日に撮影した画像をよく見てみると
『あった!』金星の少し上に、かすかに火星の姿
この場合、月は移動が速いのでもちろん見えていないのだが、火星と金星のランデブーは確認できた!
現在、光度は調べる方法がないのだが
おそらく金星は-4等級以上はある
そして、火星は1~2等級くらいかな?
つまり金星の方が100倍は明るいことになる
最初に戻るが
2月13日は、空が完全に暗くなって、ラブジョイ彗星撮影のために望遠鏡を出した1月に比べるとコマ(頭の部分)はかなり小さくなり
尾も短くなっている光度は5等級後半かな?
下の方に、1本の細いテールが伸びている彗星の活動に変化が現れ始めているに違いない!
それから8日後の2月13日のこと夕方から雲がなくなり始めて天気が良くなってきた
太陽光のパネルが邪魔になっていたので
その翌日2月14日に移動して宵の明星を撮影する2日間続けて透明度の良いコンディションであった
そんな日は、このように綺麗な夕焼けに染まるのだ
更に
その1週間の2月20日前後に
(私は見ていないが)金星、火星、月の3天体のランデブーが各地で見らたらしい
もしやと思い
2月13日に撮影した画像をよく見てみると
『あった!』金星の少し上に、かすかに火星の姿
この場合、月は移動が速いのでもちろん見えていないのだが、火星と金星のランデブーは確認できた!
現在、光度は調べる方法がないのだが
おそらく金星は-4等級以上はある
そして、火星は1~2等級くらいかな?
つまり金星の方が100倍は明るいことになる
最初に戻るが
2月13日は、空が完全に暗くなって、ラブジョイ彗星撮影のために望遠鏡を出した1月に比べるとコマ(頭の部分)はかなり小さくなり
尾も短くなっている光度は5等級後半かな?
下の方に、1本の細いテールが伸びている彗星の活動に変化が現れ始めているに違いない!
ラブジョイ彗星って・・・LOVEJOYなんでしょうか
スペルまでは知りません
他に彗星捜索のライバルがいないようで、ここ数年大活躍してます
つづきのブログをアップしますね
最後のブログかも(^_^;)