春は不安定な人も多くなる時期だから
色んな感情も沸くね。
悩める近しい人達を呼んで美味しいモノ作って
皆が癒せる夜会を久々やりました。
そこに能力のある友や身内も参加して
色んな角度から癒しを考える会となった。
中々良い時間でした。
ふと、最近感じた事。
人は普通が良いと、特に家庭を持つと変化を嫌う事が有る。
でも、変化していく事が良い場合も有る
保守的になると、自分や近い身内の安全だけを守ろうとする。
でもね。本当は、そんな時程、視野を広く持って行きたい。
身内だけを守ろうとすると視野が狭くなり、解決は遠のく場合がある。
最近も、近所に引っ越してきた30年来の友達の食事を色々提供していたんだが
彼女になんでそんなに優しいの?!っと聞かれて
私は、人生は出来る範囲では有るが(身の丈に有うほど)
人や、周りにどれだけ施せたかだと思うから。
(詰まりは、自分の好きでやっていることなんだけど)
それは、実は良い循環にする1っ歩なんだと思うんです。
提供して笑顔を貰えた時は、やはり良かったと思うし。
結局は、友達も私の為に色々企画してくれて色々やはり
気持ちが通じた時は、持ちつ持たれつが成立するのです。
でも、まずは自分から人を思い人に出来ることをしてみる。
視野が狭くなると自分の事で精いっぱいになるけれど。
提供出来ている時は、その分視野も広く保たれる。
たまにね、優しさに頼り過ぎてバランスがおかしくなる瞬間は
厳しく正す事も相手の為となるんだけどね。
(若い子と接した時たまにそんな瞬間に出会う)
常に、自分で立った上での持ちつ持たれつだけにね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます