秋の風を感じます。
体調は回復傾向だけど
勿論、人にうつさない事が大事だから家で過ごすと決めて
この週末の予定は全てキャンセルした
だけに、1人まあ誰と会う事もなく。そう思うと
怠惰な自分が浮上する
勿論化粧もしなければ洋服は一番汚れても良いのを選び
掃除も洗濯もしていない。ただ、食べることには貪欲？！というより
身体の回復にはどうしても食は大切になる為、
そこだけは意識をして食べたいものを作る様にはしていて
なぜか読みかけた江戸川乱歩を1冊読み切り。
後はひたすら寝ている。しかし、本当に寝られる。こんなに寝れるの？ってくらい
身体が回復したがっているからか？
夢も体調が悪かった初めの頃は、凄く怖い夢を見てたのに、
回復し始め、人にうつさないために多めに休む！って決めた頃から
精神的にホッとしたのか、楽しい夢、綺麗な夢を観るようになった。
そうなると、夢観るのも楽しみで寝ることを趣味的に感じ、寝る時間が増えたのかもしれない。
食べるものも、今は身体の声を聴くように、
無理なく食べたいものを食べるようにしている。
妹が、ドア越しにリンゴやヨーグルト、プリン、R1などを置いていってくれて
電話でお知らせしてくれて。（ありがたや）
話は脱線するが、江戸川乱歩さんの時代は昭和初期、携帯電話が無かったんだよね。
携帯電話の有難味もふとね。
有難い事に食べるものは有るんだけど、やっぱり体調が良い時と違い
食べたいものは、具沢山の味噌汁だったり、お粥だったり、ポテトサラダだったり
普段は酒のつまみになる様なナスなら揚げびたしだったり、麻婆系。秋だとね煮込みハンバーグとか
リンゴやフルーツも私は自分ではあまり食べないけど
家族のためには剥いて切ってタッパーに入れておくと、家族も食べてくれてたので
今は1人だけど、剥いてタッパーに入れて置き、すると朝も空腹で薬は飲むなと書いて有ったから
とりあえずタッパーのリンゴを食べ、薬。そしたらリンゴがおいしくて弱っているときのリンゴは有難かったです。
やはり、体調が万全になる迄は優しい食べ物を欲するんだなとつくづく感じました
食材は多くなくても、冷凍庫にキノコだったり、ベジブロだったり、
ジャガイモと玉ねぎは野菜室にいつもあるからあと少しの野菜で何とかなる。
（ジャガイモは野菜室で寝かせると甘くなる、玉ねぎは、冷やしてあると切る時目に沁みにくい）
身体を万全にするのが、最優先だから、リラックスして美味しいものを食べて過ごします。
よい週末を
