娘を目医者さんに連れて行く途中、海を見に行きました。
海岸は、波子町の海岸。
風が強く、少し肌寒い感じでしたが
娘は大喜びで、波打ち際を走り回っていました。
少し離れた所には、サーフィンをしている若者の姿も。
しかし、季節外れの海はどことなくさみしさを感じました。
阿弥陀さまのはたらきは海に例えられます。
海はどんな水であっても同じ海の味にしてしまうように
阿弥陀さまもどのような人間であっても同じ仏さまに
しあげて下さるのです。
それにしても、娘を抱っこしたまま砂浜を100m歩くのは
大変でした。
ちょっと腰が痛いような…。
私にとって海は遠くで眺めるのが一番かもしれません。
海岸は、波子町の海岸。
風が強く、少し肌寒い感じでしたが
娘は大喜びで、波打ち際を走り回っていました。
少し離れた所には、サーフィンをしている若者の姿も。
しかし、季節外れの海はどことなくさみしさを感じました。
阿弥陀さまのはたらきは海に例えられます。
海はどんな水であっても同じ海の味にしてしまうように
阿弥陀さまもどのような人間であっても同じ仏さまに
しあげて下さるのです。
それにしても、娘を抱っこしたまま砂浜を100m歩くのは
大変でした。
ちょっと腰が痛いような…。
私にとって海は遠くで眺めるのが一番かもしれません。
小さい瞳には「広い海」がどう映っているのでしょうね・・・
大切になさって下さい。
娘は目に映るものを話します。
「うみー」「ぐるぐるー(風車)」「バスー」「ガタガター(建設機械)」等…
そのたんびに「そうだねー。うみだね」「ぐるぐるだね」
と繰り返します。
今は、何か、それでいいみたいです。