2011年9月、小学1年生の長男が広汎性発達障害と診断を受けました。
小学校に入学するまで、ちょっと「元気すぎるくらい元気」だった息子。
なんとなくどこかで「もしかして」と感じてもいましたが、
診断を受け入れるにはそれなりに気持ちの整理が必要でした。
私はクリスチャンです。
まったくの日本の文化で育ち、お寺にも神社にも違和感なく慣れ親しんだ私ですが、
小さいころに通った日曜学校でキリスト教に興味を持ち、大学生のときに
洗礼を受けました。それ以来約10年間、聖書を読んできました。
また、社会人になってから教会で知り合ったクリスチャンの男性と結婚し、
クリスチャン・ホームの中で子育てをしてきました。
息子の障害がわかったとき、インターネットなどで調べ、色々な方のブログを
参考にさせていただきました。
でもクリスチャンの方で、子供の同じ障害で闘い、ブログを書いている方には
なかなか巡り会えませんでした。
私達夫婦は聖書の言葉で励まされ、なぐさめられたりしながら日々を過ごしています。
子育ての悩み、障害ゆえの葛藤…同じ道を歩む方々と、聖書の言葉からの
励ましを共有できたら…そんな思いでこのブログをはじめました。
のんびりの更新となると思いますが、
どうぞよろしくお願いします。
―主は私の羊飼い。
私は、乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、
いこいの水のほとりに伴われます。―(詩篇23章1-2節)
小学校に入学するまで、ちょっと「元気すぎるくらい元気」だった息子。
なんとなくどこかで「もしかして」と感じてもいましたが、
診断を受け入れるにはそれなりに気持ちの整理が必要でした。
私はクリスチャンです。
まったくの日本の文化で育ち、お寺にも神社にも違和感なく慣れ親しんだ私ですが、
小さいころに通った日曜学校でキリスト教に興味を持ち、大学生のときに
洗礼を受けました。それ以来約10年間、聖書を読んできました。
また、社会人になってから教会で知り合ったクリスチャンの男性と結婚し、
クリスチャン・ホームの中で子育てをしてきました。
息子の障害がわかったとき、インターネットなどで調べ、色々な方のブログを
参考にさせていただきました。
でもクリスチャンの方で、子供の同じ障害で闘い、ブログを書いている方には
なかなか巡り会えませんでした。
私達夫婦は聖書の言葉で励まされ、なぐさめられたりしながら日々を過ごしています。
子育ての悩み、障害ゆえの葛藤…同じ道を歩む方々と、聖書の言葉からの
励ましを共有できたら…そんな思いでこのブログをはじめました。
のんびりの更新となると思いますが、
どうぞよろしくお願いします。
―主は私の羊飼い。
私は、乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、
いこいの水のほとりに伴われます。―(詩篇23章1-2節)
こんにちは。
はじめまして、あやと申します。
クリスチャンの方で、子育て、また、障害を抱える家族をもつゆえの葛藤などを綴ってくださってるブログを、ずーっと探してきました。
Koyunyaさんの、
神様といっしょにお子様を育ててこられている御様子、
また、心の軌跡を正直に分かち合ってくださってるのを拝読して、ほっとしたというか、ものすごく慰められました。
Koyunyaさん、
本当に、このようなブログを書いてくださって、ありがとうございます。
私は、弟が自閉症で、母親が統合失調症です。
今は、クリスチャン男性と結婚して、聖書のみことばから励ましを受けながら、子育てさせてもらってます。
しかし、一年前に、ある姉妹から、私が小さい子どもを保育園に預けて、障害に関する学びを学校で勉強していることを、ものすごく咎められ、子育てに自信をなくしていました。クリスチャンの母は、家にいるべきだ、と。
私なりに、子どもと一緒にいるときは、聖霊さまに助けていただいて、本気で子どもと向き合っていたつもりなのですが。。ものすごく傷つき…
でも、koyunyaさんも、働きながら子育てされてる様子や、息子さんのお祈りなどを拝見して、とっても慰められ、感動しました。
…と、うれしさのあまり、長々と書いてしまってごめんなさい。
これからまた、少しずつKoyunya さんのブログを読ませていただきたいと思います。
この場を御借りして…
大事な神様との歩みを分かち合ってくださって、ありがとうございます。
ガ
コメント嬉しく拝見しました。
こんな私のささやかなブログが、あやさんの霊的な励ましに用いられたかと思うと本当にうれしいです!
旦那様もクリスチャンなんですね、素晴らしい恵みですよね。きっとご夫婦で心を合わせてお子さんを大切にされているのだろうなあ、と文章から思い浮かびました。
弟さんやお母さまについて、色々とご心配もあるだろうと思います。そんな中で障害についての勉強をされているなんて、すごい!私もやりたいくらい~!ぜひ色々教えてほしいです。
我が家の場合、私も働いていないと家計的に難しいということもあって、ずっと共働きでした。子供と過ごす時間が少ない分、寝る前の読み聞かせやお祈りは大切にしていましたし、保育園に通う道でも「あなたが大切だよ」というメッセージは伝え続けていたように思います。(今の方が時間的に余裕があるから、そういうことをおろそかにしがちだな~とちょっと反省。)
あやさんも、できるときにしっかりお子さんと向き合う心があるのはとても素晴らしいことだと思います。自信を持って!後ろめたく思わずに、「お母さんもお勉強頑張ってくるね~!」って。
障害のある子供や家族が身近にいることは、外からは見えない負担も多くあると思います。その中でもその人を大切にしたいという思いを持ち続けるのは、時として簡単ではないですよね。
自分も学んで、ご家族の障害と向き合う力をつけるなんて、素晴らしいじゃないですか~。
学べる環境にいること、理解してくれる旦那様がいること、与えてくださった主に感謝ですね。
たまの更新になってしまっていますが、ぜひまた遊びに来てくださいね。
ご質問などいただけると、ブログの更新しようって気になるのでお待ちしてます~♪
とっても心温まるお返事、ありがとうございました(ToT)
このままでいいんだぁ、と思えて、
思わず、涙が溢れてきました…
この一年、自責の念と闘ってきた感があり、それが、ふわ~っと飛んでいった気がしました。
天のおとうさんは、koyunyaさんを通して、私を「よしよし」としてくださったんだなぁ。。
ほんとうに、ありがとうございます(ToT)
Koyunyaさんは、息子さんに、お祈りも一緒にされていたのですね。
読み聞かせは毎晩していたのですが、お祈りは一緒にしたことがなかったなぁ、と思い、
さっそく、子どもとお祈りをしていこうと思えました(*^_^*)
Koyunyaさんの息子さんのように、私の息子も、お祈りができるようになれたらいいなぁ。
Koyunyaさんのお話をおききして、
イザヤの、
「あなたの子どもたちはみな、
主のおしえを受け、
あなたの子どもには、
豊かな平安がある」
というみことばの真理を見せていただけた気がしました。
こうゆう、いのちの会話がすごく好きです。
Koyunyaさん、これから、どうぞ、よろしくお願いします(*^_^*)
姉妹や牧師さんの意見は、なんだか自分よりも正しいような気がすることってあります。
自分がワガママなのかな、とか思ってしまったり。
そんな時、思いを1つにして祈ってくれる兄弟姉妹が与えられているのは恵みですね。
自分の必死な願いを、同じ思いとなって共に祈ってくれる方がいるなら、そこにイエス様はいらっしゃるとあります。励まされますね~(*´∀`)♪
こんにちは。
以前、こちらで、ずっとずっと悩んでたことをお話させていただきました、あやと申します。
あれから、勝手にkoyunya さんのファンになり・・笑
Koyunya さんの運営してらっしゃるブログ3つとも、いつも楽しく拝見させていただいております。
また、koyunya さんの影響で、らでぃっしゅぼーやを利用するようになったり、友の会に参加するようになったり(^o^)
ブログをとおして、素敵な信仰の分かち合いをしていただけること、ほんとうに感謝です。
神様、
Koyunya さん、
ありがとうございます(*^_^*)
つづく
長男(3歳)を、保育園に預けていることをお話させていただきました。
最近、
特に休み明け、保育園に送りに行くときに、「寂しい」と泣くようになりまして・・
私も、つい感情移入して、涙したりと・・
たぶん、私の場合は、自身の幼児時代、寂しい思いをした心が、まだ癒されてなくて、
長男の寂しいという思いに、過剰に反応してしまってるんだと思うのです。
Koyunya さんは、
お子さんが、保育園へ送っていったときに、このようなことがありましたか?
もしありましたら、
どのように、心落ち着けていらっしゃったのかなぁ?、と。。
よく、寝る前、koyunya さん、どうされてたんだろう、と、
友達でもないのに、考えてしまってるんです(^_^;)
お花の教室がおありで、なかなか御時間つくるのむずかしいかと、思います。
ほんとうに、いつでもよろしいので、
分かち合っていただけるとうれしいです。
さいきん、必死にみことばを、求める日々でした(*^_^*)