パパです。
にいにのクラスでみんなに読んでもらいたい本を紹介するというのがあったみたいです。
にいには聖書を紹介したかったみたいなのですが、ハードルが高いので、いままで一緒に読んできた本の中でこの本がいいのではという本を選びました。
それが「病院で死ぬということ」でした。
90年代、一世風靡しましたね、この本は。
映画にもなりました。
聖路加病院のお医者さんが書いた本で、ホスピスが一般的に認知され始めたころの本です。
著者はクリスチャンではないようですが、患者の死を通して、うっすらと次の世界があるということを気づきつつあるような本です。
僕は個人的に健康診断で血を抜かれるだけでも、プルプルしてしまうのに、死なんて考えたら、いや、考えたくない人間です。
しかし、こんな僕でも聖書を通して、死は終わりではないということをはっきり示されているので、まぁ、こわくなくなりました。(頭の中では)
今、この本を読んでも時折、ウルっと涙がこみ上げてきます。
読んだことのない人には、僕からもぜひ、おススメです。
にいにのクラスでみんなに読んでもらいたい本を紹介するというのがあったみたいです。
にいには聖書を紹介したかったみたいなのですが、ハードルが高いので、いままで一緒に読んできた本の中でこの本がいいのではという本を選びました。
それが「病院で死ぬということ」でした。
90年代、一世風靡しましたね、この本は。
映画にもなりました。
聖路加病院のお医者さんが書いた本で、ホスピスが一般的に認知され始めたころの本です。
著者はクリスチャンではないようですが、患者の死を通して、うっすらと次の世界があるということを気づきつつあるような本です。
僕は個人的に健康診断で血を抜かれるだけでも、プルプルしてしまうのに、死なんて考えたら、いや、考えたくない人間です。
しかし、こんな僕でも聖書を通して、死は終わりではないということをはっきり示されているので、まぁ、こわくなくなりました。(頭の中では)
今、この本を読んでも時折、ウルっと涙がこみ上げてきます。
読んだことのない人には、僕からもぜひ、おススメです。