パパです。
夏休みの思い出を書こう、書こうと思いつつ、季節は秋になってしまいました。
今年の夏も実家がある田舎に家族みんなで行ってきました。
僕には弟がいて、その長男がにいにと同い年なのです。
にいにのいとこにあたる、その子はいろんな意味でにいにとは正反対の子なのです。
仲はいいですよ。
学校の勉強においても、その子は塾にも行かず、特に勉強もしないみたいなのですがその学校ではトップらしく、スポーツも万能で、同じ血筋から、こうも違う子が生まれてくるのかって感じです。
進路も選びたい放題で、医学部とかに行けばいいじゃん、なんて話すと血とか生き物がダメみたいで本人は薬学部にいって薬剤師さんになりたいとのこと。
その話を聞いた、にいに。
その子にこうお願いしてました。
「薬学部にいったら、ばかにつける薬を開発してください。」
僕は思わず吹き出してしまいました。
いやぁ、こんなウィットのきいた話ができるようになるまで成長したとは。
本人はウィットを利かせたわけではなく、いたって本気だったようです。
夏休みの思い出を書こう、書こうと思いつつ、季節は秋になってしまいました。
今年の夏も実家がある田舎に家族みんなで行ってきました。
僕には弟がいて、その長男がにいにと同い年なのです。
にいにのいとこにあたる、その子はいろんな意味でにいにとは正反対の子なのです。
仲はいいですよ。
学校の勉強においても、その子は塾にも行かず、特に勉強もしないみたいなのですがその学校ではトップらしく、スポーツも万能で、同じ血筋から、こうも違う子が生まれてくるのかって感じです。
進路も選びたい放題で、医学部とかに行けばいいじゃん、なんて話すと血とか生き物がダメみたいで本人は薬学部にいって薬剤師さんになりたいとのこと。
その話を聞いた、にいに。
その子にこうお願いしてました。
「薬学部にいったら、ばかにつける薬を開発してください。」
僕は思わず吹き出してしまいました。
いやぁ、こんなウィットのきいた話ができるようになるまで成長したとは。
本人はウィットを利かせたわけではなく、いたって本気だったようです。