感動的な会、その後・・・。
2次会はボーリングはおいといて、
3次会カラオケ・・・、もおいておこう。
この2つの話はいいや。
話は3次会と並列であった小ヤギソロ飲み。
カラオケをそっと(?)抜け出し夜の街へ。
もう終電がないので必然的に朝までコース。
とりあえずはこの前行ったBarへ。
小ヤギがお店に入った直後に2人組のお客登場。
で、結局は小ヤギ、2人組み、マスターの4人で大盛り上がり。
おっと、この話を書くと長くなるし、ホントに書きたいのはこの次のお店。
Barを出て、とりあえずカラオケに戻ると半分以上が寝てた。
こりゃダメだと思い、ラーメンを食べに行くというグループと一緒に外へ出て
またもやひとり別行動で飲み。
そこで発見しましたよ、ベルギービールの飲める店。
即行で入って、ヒューガルデンホワイトを注文。
あんなにしこたま飲んだのに、一口飲んだ瞬間
「う~、うまい」って声に出てしまう。
いやはや、うまいビールはいいやね。
そこのマスターはまだベルギービールの勉強中ということでしたが、
さすがお仕事なだけあってすごい知識量。
いろいろと勉強させていただきました。
そこのマスター曰く、ほかでほとんどおいていないよというので
シント・ベルナルデュス
というを飲んだのですが、これまたうまい。
ヒューガルデンと同じような感じのホワイトビールでした。
正直な話、違いは今ひとつわからんかった、うまいとしかわかりません。
マスターとベルギービール談義に華を咲かせていたら同期から電話。
帰るから戻ってこいって。
6時までカラオケって話だったのに30分早く切り上げるなんて…。
後ろ髪ひかれる思いで帰りましたよ。
また、あのお店にいこ。
小ヤギがいない間にカラオケでは誰が普通か、変かという話になっていたらしく、
どうやら小ヤギは変な部類に入れられたみたいです。
理由を聞くと、こんな時にひとりで飲みに行ってるからだって。
確かに。
研修終了飲みなのに同期よりひとり酒を選ぶなんてね。
でも、どちらかというと変といういうより、
ひどいやつの方がこの状況では正解かな。
2次会はボーリングはおいといて、
3次会カラオケ・・・、もおいておこう。
この2つの話はいいや。
話は3次会と並列であった小ヤギソロ飲み。
カラオケをそっと(?)抜け出し夜の街へ。
もう終電がないので必然的に朝までコース。
とりあえずはこの前行ったBarへ。
小ヤギがお店に入った直後に2人組のお客登場。
で、結局は小ヤギ、2人組み、マスターの4人で大盛り上がり。
おっと、この話を書くと長くなるし、ホントに書きたいのはこの次のお店。
Barを出て、とりあえずカラオケに戻ると半分以上が寝てた。
こりゃダメだと思い、ラーメンを食べに行くというグループと一緒に外へ出て
またもやひとり別行動で飲み。
そこで発見しましたよ、ベルギービールの飲める店。
即行で入って、ヒューガルデンホワイトを注文。
あんなにしこたま飲んだのに、一口飲んだ瞬間
「う~、うまい」って声に出てしまう。
いやはや、うまいビールはいいやね。
そこのマスターはまだベルギービールの勉強中ということでしたが、
さすがお仕事なだけあってすごい知識量。
いろいろと勉強させていただきました。
そこのマスター曰く、ほかでほとんどおいていないよというので
シント・ベルナルデュス
というを飲んだのですが、これまたうまい。
ヒューガルデンと同じような感じのホワイトビールでした。
正直な話、違いは今ひとつわからんかった、うまいとしかわかりません。
マスターとベルギービール談義に華を咲かせていたら同期から電話。
帰るから戻ってこいって。
6時までカラオケって話だったのに30分早く切り上げるなんて…。
後ろ髪ひかれる思いで帰りましたよ。
また、あのお店にいこ。
小ヤギがいない間にカラオケでは誰が普通か、変かという話になっていたらしく、
どうやら小ヤギは変な部類に入れられたみたいです。
理由を聞くと、こんな時にひとりで飲みに行ってるからだって。
確かに。
研修終了飲みなのに同期よりひとり酒を選ぶなんてね。
でも、どちらかというと変といういうより、
ひどいやつの方がこの状況では正解かな。