今日は京都府立文化芸術会館まで行ってきました。
目的は『イッセー尾形のこれからの生活2008春の新ネタIN京都』を見るため。
前にイッセーさんを見たのは5年前くらいかな、久々なのでワクワクさん。
座席は14列17番という最後列のど真ん中で、お値段は4000円。
ネタは全部で8つだったかな。
「フラダンス」「パーキング」「動物園」「からむおっさん」「落語」「同僚の家へ」「伝説の魚の話」「歌う女」と、勝手に名前を付けてみる。
相変わらずの設定、そこらにいそうだけど絶対にいないような人々。
つくられた世界へグイグイ引き込まれて、
たまたま変な人を見つけて遠巻きに見ているような感じになってくる。
もうそこにはイッセーさんであって、イッセーさんでない不思議な感覚。
イッセーさんを見るのはネタとネタの間の衣装換えのときのみ。
衣装を変えてメイクを舞台端でしているあのするど目がちょっと怖いけどw
いやいや、本当に2時間みっちりと楽しませてもらえました。
楽しませてもらったんですけど、あんな面白ことをやるなんて悔しいなぁ。
悔しいからまた見に行こう。
目的は『イッセー尾形のこれからの生活2008春の新ネタIN京都』を見るため。
前にイッセーさんを見たのは5年前くらいかな、久々なのでワクワクさん。
座席は14列17番という最後列のど真ん中で、お値段は4000円。
ネタは全部で8つだったかな。
「フラダンス」「パーキング」「動物園」「からむおっさん」「落語」「同僚の家へ」「伝説の魚の話」「歌う女」と、勝手に名前を付けてみる。
相変わらずの設定、そこらにいそうだけど絶対にいないような人々。
つくられた世界へグイグイ引き込まれて、
たまたま変な人を見つけて遠巻きに見ているような感じになってくる。
もうそこにはイッセーさんであって、イッセーさんでない不思議な感覚。
イッセーさんを見るのはネタとネタの間の衣装換えのときのみ。
衣装を変えてメイクを舞台端でしているあのするど目がちょっと怖いけどw
いやいや、本当に2時間みっちりと楽しませてもらえました。
楽しませてもらったんですけど、あんな面白ことをやるなんて悔しいなぁ。
悔しいからまた見に行こう。