昨日から当塾では冬期講習の受付が始まりました。
当塾は個別の塾なので、生徒さん一人ひとりが自分に合わせた勉強ができます。
どの教科を勉強するのか、どんな内容を学習するのか、
何回授業を受けるのか、どの日に授業に来るのか、
全て生徒の皆さんが決めることができます。
自分に合わせた必要な勉強だけに取り組むことができる、
それが当塾の講習の一番のポイントだと思います。
生徒さんにとっては、この方法は自由に選択できるので、
自分の“学び”にあわせた学習ができるよいシステムだと思いますが、
実は、このシステムは裏方が大変なシステムでもあります。
生徒さんの学習を支えるために、裏方の事務担当スタッフは奮闘してくれています。
毎年講習の時期になると、裏方で頑張っていくれている事務担当のスタッフには、
本当に頭の下がる思いです。
時間も教科も内容も回数も、全部同じにしてしまえば、裏方の処理は本当に楽になります。
でもこの塾では、それはしたくないと思っています。
当塾が個別指導にこだわっているのは、
「人はみんなそれぞれの個性を持っている」という前提に立っているからです。
だからこそ、ここはこだわりたいポイントの1つでもあります。
今回は特に冬休みという限られた時間。
だからこそ、その学習の“個性”にあった学習をして欲しい、そのように強く願っています。
ただそうなると、人によって違う教科や時間や内容をもとに
時間割を作っていくのは、大変な作業になります。
でも、当塾の事務スタッフは、そんな思いを知ってか知らずかは分かりませんが、
今日も黙々と細かい作業にしっかりと取り組んでくれました。
今日は、長いスタッフは6時間以上も細かい作業に没頭してくれました。
作業でミスをして間違えれば、
生徒さんや講師に迷惑がかかってしまうので、集中力が作業だと思いますが、
昨日までに受付をした分をしっかりと仕上げてくれました。
本当にありがたいことだなと思います。
塾長として塾の方針を提示し塾を運営していく、それが私の仕事ですが、
それだけではこの塾は何一つ動くことができません。
私の方針を理解した上で、授業をしてくれる講師や、習熟を運営をしてくれるチューター、
そして、様々な作業や処理をやってくれる事務スタッフのおかげです。
その教室運営の実際を担ってくれているのは、私以外のたくさんのスタッフです。
塾というと、どうしても表に立つスタッフのことばかりが見てしまいがちです。
もちろん表に立つ講師やチューターは、塾の“看板”であり、
塾にとっては一番大切なポジションでもあります。
しかしその一方で、講師のする授業やチューターのする習熟を
かげながら支えてくれる裏方のスタッフがいることを忘れてはならないと思います。
毎年1人ずつの採用で、人数は多くない部署?ですが、
この教室を支えてくれている屋台骨の1つであることは間違いありません。
本当に心から感謝ですね。
何かを見るときに、表面だけ見ていろいろと判断をすることは簡単だと思います。
でも、その表面に見える部分を支える裏方の存在まで見ようとすることで、
今まで見えなかった新しいことが、新たに見えてくるのではないかと思います。
そしてこれは何も当塾だけの話しではありません。
人も街も自然も、表だけを見て何かを判断することは簡単なことだと思います。
でも本当は、その裏に隠れたいろいろなことがある、そう思ってみてみると、
同じ物事を見るにしても、より深く愛情を持って見られるような気がします。
いつも支えてくれている人たちがいて自分がいる、
あの人が悲しい顔や寂しい顔や怒った顔をしているには、
きっと表面だけには見えない何かがある、
そう思うだけで、人はあと一歩やさしくなれるような気がします。
そんなことを教えてくれた事務スタッフの皆さん、本当にありがとうね。
当塾は個別の塾なので、生徒さん一人ひとりが自分に合わせた勉強ができます。
どの教科を勉強するのか、どんな内容を学習するのか、
何回授業を受けるのか、どの日に授業に来るのか、
全て生徒の皆さんが決めることができます。
自分に合わせた必要な勉強だけに取り組むことができる、
それが当塾の講習の一番のポイントだと思います。
生徒さんにとっては、この方法は自由に選択できるので、
自分の“学び”にあわせた学習ができるよいシステムだと思いますが、
実は、このシステムは裏方が大変なシステムでもあります。
生徒さんの学習を支えるために、裏方の事務担当スタッフは奮闘してくれています。
毎年講習の時期になると、裏方で頑張っていくれている事務担当のスタッフには、
本当に頭の下がる思いです。
時間も教科も内容も回数も、全部同じにしてしまえば、裏方の処理は本当に楽になります。
でもこの塾では、それはしたくないと思っています。
当塾が個別指導にこだわっているのは、
「人はみんなそれぞれの個性を持っている」という前提に立っているからです。
だからこそ、ここはこだわりたいポイントの1つでもあります。
今回は特に冬休みという限られた時間。
だからこそ、その学習の“個性”にあった学習をして欲しい、そのように強く願っています。
ただそうなると、人によって違う教科や時間や内容をもとに
時間割を作っていくのは、大変な作業になります。
でも、当塾の事務スタッフは、そんな思いを知ってか知らずかは分かりませんが、
今日も黙々と細かい作業にしっかりと取り組んでくれました。
今日は、長いスタッフは6時間以上も細かい作業に没頭してくれました。
作業でミスをして間違えれば、
生徒さんや講師に迷惑がかかってしまうので、集中力が作業だと思いますが、
昨日までに受付をした分をしっかりと仕上げてくれました。
本当にありがたいことだなと思います。
塾長として塾の方針を提示し塾を運営していく、それが私の仕事ですが、
それだけではこの塾は何一つ動くことができません。
私の方針を理解した上で、授業をしてくれる講師や、習熟を運営をしてくれるチューター、
そして、様々な作業や処理をやってくれる事務スタッフのおかげです。
その教室運営の実際を担ってくれているのは、私以外のたくさんのスタッフです。
塾というと、どうしても表に立つスタッフのことばかりが見てしまいがちです。
もちろん表に立つ講師やチューターは、塾の“看板”であり、
塾にとっては一番大切なポジションでもあります。
しかしその一方で、講師のする授業やチューターのする習熟を
かげながら支えてくれる裏方のスタッフがいることを忘れてはならないと思います。
毎年1人ずつの採用で、人数は多くない部署?ですが、
この教室を支えてくれている屋台骨の1つであることは間違いありません。
本当に心から感謝ですね。
何かを見るときに、表面だけ見ていろいろと判断をすることは簡単だと思います。
でも、その表面に見える部分を支える裏方の存在まで見ようとすることで、
今まで見えなかった新しいことが、新たに見えてくるのではないかと思います。
そしてこれは何も当塾だけの話しではありません。
人も街も自然も、表だけを見て何かを判断することは簡単なことだと思います。
でも本当は、その裏に隠れたいろいろなことがある、そう思ってみてみると、
同じ物事を見るにしても、より深く愛情を持って見られるような気がします。
いつも支えてくれている人たちがいて自分がいる、
あの人が悲しい顔や寂しい顔や怒った顔をしているには、
きっと表面だけには見えない何かがある、
そう思うだけで、人はあと一歩やさしくなれるような気がします。
そんなことを教えてくれた事務スタッフの皆さん、本当にありがとうね。