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マクロスF 文化放送サテライトスタジオ シェリル・ノーム(May'n)ライブ

2008-05-09 | Weblog
■マクロスF 文化放送サテライトスタジオ シェリル・ノーム(May'n)ライブ


現地にうちの面子が2人行けたので簡易レポまとめ。

「あたしの歌を聞けぇーーーー!」

でライブスタート。

・曲は3曲。最初が「射手座」で次が「What'bout my satar?」。
「ダイヤモンドクレパス」が締め。
・30分間のライブとトーク。トークも明るくていい感じ。
・時々二階(桟橋)にも手を振っていた。
・「寒くないですか?」としきりに観客を心配していた。
本人は薄着だったが「全然寒くない」と。

トークから。
・ここ(サテライトスタジオ)は明るいが暗いスタジオで収録した。
・レコーディングは1年以上前。
・菅野よう子さんにいい曲を作ってもらった。自分がこの曲に命を吹き込むのだ。
・2007年末に限定ダウンロードした着うたは2万を越えた。
・「射手座」は5/7時点でオリコンデイリー2位。※ここで大きな拍手と歓声

現地の状況。
・人が多過ぎて桟橋まで溢れていた。
・CDに並んだ列からカウントすると1000人近く観客が居た。
・サテライトスタジオのスタッフが「過去最高の人出」と感嘆していた。
・「もってけー!」では観客が親指と人差し指で「BANG」サインを作っていた。
・男女比率は7:3ほど。年齢層は10代~40代までばらばら。総じてマナーが良い。
落ち着いて聞いていた。ライブ中は押し合いへし合いもなかった。
・最後にスタッフが「またどこかでライブをやります」と言っていた。
・ライブ後、柱のシェリル・コンサートポスターが撮影会になっていた。


平日・夕方・東京だと物理的に行けないんだよ…。
せめて休日・昼間・大阪でやってくれんか。


ライブは本当によかったが問題だったのはライブ後のCD物販。
物販スタッフの手際が悪くて枚数も全然足りなかったとか↓

・ライブが終わると「300枚限定のCD物販・ポスターつき」とアナウンス。
整理券も配らず列形成もしていなかったので人が押し寄せてあちこちで
「押さないで」「痛い」など悲鳴が上がっていた。
・1階で物販をするのにぐるっと建物をまわって更に階段の上に人を誘導して
桟橋まで並ばせた。30分ぐらい並ばせて「ここから先は買えません」と解散させた。
・ポスターとCDは青いビニール袋入り。……どこかで見た袋……。

物販では更に抽選で100名にサイン色紙が当たったということです。

開演前の写メールもらったけど30分前でもすごい人だこりゃ。

「はっはっは、人がゴミのようだ」

せめて三大都市でライブやってほしいなあ。
ミュージックステーションだけでは不完全燃焼。


すっごく行きたかったぁぁぁぁぁぁああ!


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