記事内容はアニメージュが凄かったので
そちらから。
■月刊アニメージュ11月号
表紙は「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
キラ&アスラン
こちらは私服バージョン。イラスト:平井久司さん。
キラの肩に手を置くアスラン。
付録は「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」トランプ。
折込ピンナップも「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
表面がシン&キラ(パイロットスーツ)
イラスト:平井久司さん
裏面が上半身裸のキラとアスランに挟まれた
涙を流すパイロットスーツのシン。
イラスト:星野ますみさん。
●「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
巻頭特集。シリーズ構成両澤千晶さんの
ロングインタビュー掲載。
長すぎるので概要。物議を醸しそうな発言多数。
・私はシンがかわいくてかわいくてしょうがない。
・シンは現代っ子のまさにそれ。
自分の意見を「イエス」と言ってくれる人間のところに
行っている。
・シンはルナマリアのことは低く見ている。
レイは成績が良いから一目おいているが他の人間は
全部「わかってない奴」
・キラは本当に正義なのか?
それは視聴者が話し合ってくれると嬉しい。
・シンがダークヒーローになったり、キラたちの側に
あっさり行く極端な終わり方はあまり考えなかった。
・アスランは基本的に誰かの言葉に踊らされて
ふらふらするキャラではない。
・最終回は「シンが本当にやりたかったことは何か」という
ところに収束することを考えた。
シンが欲しかったのは家族と暮らした平和な時間。
戻らない時間。
二度と戻らないことを早く認めなさい。
・シンは自分だけはデスティニープランの対象外だと
思っていたんじゃないか。
・「SEED DESTINY」の中で若々しい恋愛をやっていたのは
シンとルナマリアだけ。
キラとラクスは落ち着いちゃってるし、
アスランとカガリは勘違いの恋。
カガリはアスランのこと、それほど好きじゃないでしょう。
・アスランは極端な話、
プラント最高評議会議長になってから
プロポーズしに行け。
そこまでしないとカガリとうまくいくのは無理じゃないか?
・シンは手当たり次第に周囲の女の子にすがっていただけ。
他、声優インタビュー(敬称略)
・鈴村健一さん
鈴村さんのインタビューは…辛い。辛すぎる。
これは雑誌を読んでもらった方が良いと思うので
ノーコメント。
「シン・アスカ」というキャラクターを
大切にしていたことが伝わるロングインタビュー。
・保志総一朗×石田彰
「最終回で振り出しに戻った感じ」
保志さん
「アスランは最後まで何一つ形にできなかった」
石田さん
・田中理恵さん
「最後にラクスが出撃した時は
ミーアと共に戦っているつもり」
・進藤尚美さん
・坂本真綾さん
●クラスターエッジ
P48-49
見開き描きおろし。メインの4人。
描き手は佐藤ゆきえさん。
池田監督インタビュー掲載。
・クロムは人造兵ということろがポイント。
やっていいことといけないことがまだよくわからない。
彼が最終的に人間にどんな感情を持つかは、ドラマになる。
□放送予定
10/11 2話 ベリルの剣
脚本:池田成 演出:鳥羽聡
絵コンテ:池田成
キャラ作画監督:山本佐和子・竹内進二
メカ作画監督:橋本敦史・玄馬宣彦
10/18 3話 冷たい銃弾
脚本:池田成 演出:吉村章
絵コンテ:加瀬充子 キャラ作画監督:しんぼたくろう
メカ作画監督:高橋健一
10/25 4話 漆黒のクロム団登場!!
脚本:高橋哲子 演出:藤田陽一
絵コンテ:笹木信作 キャラ作画監督:米山浩平
メカ作画監督:池田有
11/1 5話 奇蹟のレース
脚本:未定 演出:未定
絵コンテ:未定 キャラ作画監督:未定
メカ作画監督:未定
11/8 6話 教授とフォン
脚本:未定 演出:未定
絵コンテ:未定 キャラ作画監督:未定
メカ作画監督:未定
「未定」「未定」「未定」
…だ、大丈夫なのか…!?
●蒼穹のファフナー
P74-75
見開き描きおろし。
原画はちかおかすなおさん。
シナジェティックスーツの一騎とアルヴィス制服の総士。
水の中のイメージか。
冲方丁さんロングインタビュー掲載。
10/26発売のドラマCDについてコメント
・ドラマCD2枚目ではカノンが登場する。
・真矢・翔子・咲良の人間関係ドラマが今回の
ドラマCDの大きなもののひとつ。
「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」続報。
・翔子で語るべきテーマが未消化だったので
なんらかの形でやってみたい。親子の葛藤と
戦士として避けられない側面が
「RIGHT OF LEFT」というタイトルに込められている。
・1話以前の話なので一騎と総士の関係はかなり
ぎくしゃくしている。
もっぱら総士が一騎に冷たくて
一騎がいじけているという感じ。
今月号のアニメージュには竹田青滋プロデューサーの
ロングインタビューも同時掲載。
「ハガレン」の会川さんを絶賛。
水島監督・南プロデューサー・京田監督を評価。
にもかかわらず「SEED」スタッフについては
ほとんど触れず。
わずかにシナリオの吉野さん・森田さんについてのみ。
竹田プロデューサーによれば「SEED」と「エウレカ」は
コインの裏表のようなものだそうだ。
■月刊ニュータイプ11月号
表紙は「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
キラ&アスラン
こちらはパイロットスーツバージョン。
イラスト:平井久司さん。
キラの肩に手を置くアスラン。
付録は新世紀エヴァンゲリオンコンプリートブック。
●「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
巻頭特集。シン&ステラ、キラ&ラクス、
アスラン&カガリの描きおろし。
イラストは山口進さん。
来月が大特集らしく今月は全体に控えめ。
これ以外に福田監督のインタビュー掲載
・何をもってガンダムの商業的成功とするかといえば
プラモデル。子供がプラモデルを買っていると聞いて
てごたえを感じた。
・SEEDのターゲットは中学生
・DESTINYは制作中に3度ぐらい、もうだめだと思った。
・DESTINYはSEEDほどうまく計算できなかった。
・どんな作品でも演出するたびに悔いが残る。
●クラスターエッジ
P36-39
見開き描きおろしはアゲートとベリル。
イラストは田村かつゆきさん。
池田成監督インタビュー掲載
・とにかく明るい主人公を見たかった。
・苦悩しない主人公がいてもいいんじゃないかと思った。
・ベリルはむしろ普通でいたいんだと思う。
・少年たちがひとりひとり活躍できる場を作りたい。
でもすぐにばらばらに飛び出すので今は半分
あきらめている。
この他にメイン声優インタビュー掲載
下野紘さん、福山潤さん、岸尾大輔さん。
「ベスビア・バレンチノ」設定掲載。
カールスとエマの元・同級生。
カールスにはライバル心と特別な思いを
抱いている。
そちらから。
■月刊アニメージュ11月号
表紙は「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
キラ&アスラン
こちらは私服バージョン。イラスト:平井久司さん。
キラの肩に手を置くアスラン。
付録は「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」トランプ。
折込ピンナップも「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
表面がシン&キラ(パイロットスーツ)
イラスト:平井久司さん
裏面が上半身裸のキラとアスランに挟まれた
涙を流すパイロットスーツのシン。
イラスト:星野ますみさん。
●「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
巻頭特集。シリーズ構成両澤千晶さんの
ロングインタビュー掲載。
長すぎるので概要。物議を醸しそうな発言多数。
・私はシンがかわいくてかわいくてしょうがない。
・シンは現代っ子のまさにそれ。
自分の意見を「イエス」と言ってくれる人間のところに
行っている。
・シンはルナマリアのことは低く見ている。
レイは成績が良いから一目おいているが他の人間は
全部「わかってない奴」
・キラは本当に正義なのか?
それは視聴者が話し合ってくれると嬉しい。
・シンがダークヒーローになったり、キラたちの側に
あっさり行く極端な終わり方はあまり考えなかった。
・アスランは基本的に誰かの言葉に踊らされて
ふらふらするキャラではない。
・最終回は「シンが本当にやりたかったことは何か」という
ところに収束することを考えた。
シンが欲しかったのは家族と暮らした平和な時間。
戻らない時間。
二度と戻らないことを早く認めなさい。
・シンは自分だけはデスティニープランの対象外だと
思っていたんじゃないか。
・「SEED DESTINY」の中で若々しい恋愛をやっていたのは
シンとルナマリアだけ。
キラとラクスは落ち着いちゃってるし、
アスランとカガリは勘違いの恋。
カガリはアスランのこと、それほど好きじゃないでしょう。
・アスランは極端な話、
プラント最高評議会議長になってから
プロポーズしに行け。
そこまでしないとカガリとうまくいくのは無理じゃないか?
・シンは手当たり次第に周囲の女の子にすがっていただけ。
他、声優インタビュー(敬称略)
・鈴村健一さん
鈴村さんのインタビューは…辛い。辛すぎる。
これは雑誌を読んでもらった方が良いと思うので
ノーコメント。
「シン・アスカ」というキャラクターを
大切にしていたことが伝わるロングインタビュー。
・保志総一朗×石田彰
「最終回で振り出しに戻った感じ」
保志さん
「アスランは最後まで何一つ形にできなかった」
石田さん
・田中理恵さん
「最後にラクスが出撃した時は
ミーアと共に戦っているつもり」
・進藤尚美さん
・坂本真綾さん
●クラスターエッジ
P48-49
見開き描きおろし。メインの4人。
描き手は佐藤ゆきえさん。
池田監督インタビュー掲載。
・クロムは人造兵ということろがポイント。
やっていいことといけないことがまだよくわからない。
彼が最終的に人間にどんな感情を持つかは、ドラマになる。
□放送予定
10/11 2話 ベリルの剣
脚本:池田成 演出:鳥羽聡
絵コンテ:池田成
キャラ作画監督:山本佐和子・竹内進二
メカ作画監督:橋本敦史・玄馬宣彦
10/18 3話 冷たい銃弾
脚本:池田成 演出:吉村章
絵コンテ:加瀬充子 キャラ作画監督:しんぼたくろう
メカ作画監督:高橋健一
10/25 4話 漆黒のクロム団登場!!
脚本:高橋哲子 演出:藤田陽一
絵コンテ:笹木信作 キャラ作画監督:米山浩平
メカ作画監督:池田有
11/1 5話 奇蹟のレース
脚本:未定 演出:未定
絵コンテ:未定 キャラ作画監督:未定
メカ作画監督:未定
11/8 6話 教授とフォン
脚本:未定 演出:未定
絵コンテ:未定 キャラ作画監督:未定
メカ作画監督:未定
「未定」「未定」「未定」
…だ、大丈夫なのか…!?
●蒼穹のファフナー
P74-75
見開き描きおろし。
原画はちかおかすなおさん。
シナジェティックスーツの一騎とアルヴィス制服の総士。
水の中のイメージか。
冲方丁さんロングインタビュー掲載。
10/26発売のドラマCDについてコメント
・ドラマCD2枚目ではカノンが登場する。
・真矢・翔子・咲良の人間関係ドラマが今回の
ドラマCDの大きなもののひとつ。
「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」続報。
・翔子で語るべきテーマが未消化だったので
なんらかの形でやってみたい。親子の葛藤と
戦士として避けられない側面が
「RIGHT OF LEFT」というタイトルに込められている。
・1話以前の話なので一騎と総士の関係はかなり
ぎくしゃくしている。
もっぱら総士が一騎に冷たくて
一騎がいじけているという感じ。
今月号のアニメージュには竹田青滋プロデューサーの
ロングインタビューも同時掲載。
「ハガレン」の会川さんを絶賛。
水島監督・南プロデューサー・京田監督を評価。
にもかかわらず「SEED」スタッフについては
ほとんど触れず。
わずかにシナリオの吉野さん・森田さんについてのみ。
竹田プロデューサーによれば「SEED」と「エウレカ」は
コインの裏表のようなものだそうだ。
■月刊ニュータイプ11月号
表紙は「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
キラ&アスラン
こちらはパイロットスーツバージョン。
イラスト:平井久司さん。
キラの肩に手を置くアスラン。
付録は新世紀エヴァンゲリオンコンプリートブック。
●「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」
巻頭特集。シン&ステラ、キラ&ラクス、
アスラン&カガリの描きおろし。
イラストは山口進さん。
来月が大特集らしく今月は全体に控えめ。
これ以外に福田監督のインタビュー掲載
・何をもってガンダムの商業的成功とするかといえば
プラモデル。子供がプラモデルを買っていると聞いて
てごたえを感じた。
・SEEDのターゲットは中学生
・DESTINYは制作中に3度ぐらい、もうだめだと思った。
・DESTINYはSEEDほどうまく計算できなかった。
・どんな作品でも演出するたびに悔いが残る。
●クラスターエッジ
P36-39
見開き描きおろしはアゲートとベリル。
イラストは田村かつゆきさん。
池田成監督インタビュー掲載
・とにかく明るい主人公を見たかった。
・苦悩しない主人公がいてもいいんじゃないかと思った。
・ベリルはむしろ普通でいたいんだと思う。
・少年たちがひとりひとり活躍できる場を作りたい。
でもすぐにばらばらに飛び出すので今は半分
あきらめている。
この他にメイン声優インタビュー掲載
下野紘さん、福山潤さん、岸尾大輔さん。
「ベスビア・バレンチノ」設定掲載。
カールスとエマの元・同級生。
カールスにはライバル心と特別な思いを
抱いている。