
変わってきました。(ついて行けないけれど

不動産屋も十数年前までは、駅近の一階に店舗を構え、
飛び込み客に、毎即やインターネット(業界の)から、
いくつかの物件をお客様に紹介し、

(毎即図面)
その中から気に入ったお部屋を、半日から一日かけて内見

お客様と信頼関係を作りながら、入居を決めたものですが、

今は不動産関係のネット媒体も増え(すぎ)、
インターネットでお客様がお部屋を探し、
「この物件ありますか」と来店されるお客様が多くなりました。
店舗も、一階にこだわらずに空中店舗(上の階)で、
得意のネットを使って集客する不動産屋が増えてきています。

モデルルームに行って部屋を見ましたが、
足を運ばなくても、パソコン画面から物件の部屋の中を、
360°のパノラマ画像で、リアルに観ることができるので、
家にいながら、内見しているように物件や、情報ががわかります。
売買契約もネットで出来るようになるとか

テレビ電話のように顔を見ながら説明するのでしょうか

良くわかりませんが。

ネット通の人は買うのもネット、売るのもネット、
探すのもネット、調べるのにもネット、振込等銀行関係もネット、
と、便利な世の中になりましたが・・・

ネット・ネットで、これからの商売、
どう変わっていくのでしょうか?
ついて行けるのか心配です。

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