アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

まち歩き伏0332  濠川・宇治川派流 合流点

2017年01月02日 14時29分29秒 | まち歩き

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右の十石舟は三栖閘門へ向かっています

 関連記事 ➡  まち歩き伏0330  宇治川派流をゆく十石舟

まち歩き 前回の記事  ➡  まち歩き伏0331  伏見 京橋 鳥羽伏見の戦 激戦地

 

川柳                                        

苦情用電話はいつも話し中 /ちいちゃん

 

開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)

開いた口に、向こうからおいしい牡丹餅が入ってくる。努力も苦労もしないのに、思いもかけない幸運が舞い込んでくることのたとえ。

類似 ➔ 浅みに鯉

     鴨が葱を背負ってくる

     棚から牡丹餅

     寝耳へ小判

 

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地蔵尊伏033  伏見 丹後町  地蔵尊

2017年01月02日 10時47分16秒 | 地蔵尊

 

地蔵尊 前回の記事  ➡  地蔵尊伏032  伏見 新町1丁目 地蔵尊

 

川柳         

                              

 

同室の6台同じ相撲見る  /ミッキー

 

ことわざ

挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)

「挨拶」は、仲裁の意味。けんかや口論の仲裁をしてくれる人は、ありがたい氏神様と同じであるという意味。仲裁人の調停には、速やかにしたがうのがよいという教え。

類似 ➔ 仲裁は時の氏神

 

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寺院伏0302  来迎寺  浄土宗

2017年01月02日 07時19分22秒 | 寺院

京都市伏見区北浜町899

 この立札のお知らせがなければ 寺と気づかず通り過ごしていたかも

寺院 前回の記事 ➡  寺院伏0301  願船寺  真宗大谷派 

川柳                                        

道問うてまず読み方を教えられ /射手座

 

ことわざ

愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみにいたる)

人から愛を受けることが多ければ、一方で必ず人から憎まれるようになる。特別な寵愛は身の破滅を招くことにもなりかねかいから、注意しなければならないという意味。

 

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