アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

まち歩き東0368  伏水街道 第二橋  親柱 

2017年01月25日 20時50分42秒 | まち歩き

橋の 親柱が 残されています

 

 

明治6年 でしょうか

 

折れた跡がある

 

この 漢字の 不 のような マークは 新聞記事で 読んだことがある  (漢字の不ではない)

 

 

 

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き東0367  とんぼが とまっている家

 

五七五                                      

まじめな子まじめを恥じるまじめぶり /人の良い

ことわざ

後足で砂をかける(あとあしですなをかける)

 世話になった人の恩を平然と裏切るばかりか、別れ際にさらに迷惑をかけること。

 用途・「彼女は後足で砂をかけるように職場を去った」

 類・後はのとなれ山となれ

  ・飼い犬に手を噛まれる

 対・立つ鳥跡を濁さず

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まち歩き東0367  とんぼが とまっている家

2017年01月25日 10時37分10秒 | まち歩き

 

 

 

 

壁に とんぼが とまっています

関連記事  ➡  まち歩き上0096  家の中に 大トンボがとまっていました

           まち歩き上0524  京都御苑 トンボ 勢ぞろい 

まち歩き 前回の記事 ➡  まち歩き東0366  JR 東福寺駅  

五七五                                      

よい紙面えらび冬物包む妻 /上村

ことわざ

羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)

「あつもの」は、熱い吸い物。「なます」は酢で味付けした冷たい料理。吸い物で火傷をした者が、それに懲りて冷たいなますも吹いて冷まそうとするということから、一度の失敗に懲りて無用な用心をすたとえ。出典は『楚辞』

注意・「羹」を「熱物」と書くのは誤り

類・蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる

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道標東0088   仲恭天皇九絛陵 崇徳天皇中宮皇嘉門院月輪南陵

2017年01月25日 06時32分39秒 | 道標

 ここは JR東福寺駅 前

駅を出てすぐのところにありました

仲恭天皇九絛陵

崇徳天皇中宮皇嘉門院月輪南陵

東福寺 山門を経て   参道

昭和4年12月 建立

大坂 皇陵巡拝會

道標 前回の記事 ➡  道標伏0087  舟乗場  京・大津道

 五七五                                      

ミニスカをはいてる写真孫に見せ /坂の上の熊

ことわざ

熱火を子に払う(あつびをこにはらう)

火災のとき、熱い火をわが子の方に払ってでも自分は熱さから逃れ、身の安全をはかる意味で、とっさの場合に現れる極端な利己心をいう。

類・熱き火は子に払う

 ・跳ね火子に払う

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