先週買っておいたイベリコ豚の第二弾です。今夜はトンカツ。脂部分が多いけど、その部分がまたおいしいと、しぇ夫は揚げながらつまみ食いしています。アブラ身ばかり食べてると、またまた太っちゃうぞ〜。手前の小鉢は、昨日の鍋の残りの野菜と厚揚げの煮物です。
昼間は外出しているので、出前でも取ろうかと相談していたところ、しぇ夫の意見で鍋となりました。“まいど”と言ってもいいくらいお馴染みのタラチリです。お魚だけでは物足りないのか、途中から豚肉も参加しました。
明日はお肉にするから今日は魚だぞ、としぇ夫。カレイの煮付けです。右隣は、昨日のカニ玉で使用したカニ身の残りを、キュウリとあえて酢の物に。カニ身は汁の具にも使い回して、カニ玉汁です。奥のふろふき大根は、名古屋で買って来た鶏そぼろ味噌と一緒にいただきます。一番左の豚肉の蒸したのですが、しぇ夫のオプションです。しぇ夫はおかずを用意する時、品数が足りないと思うといてもたってもいられない性分で、一品多く作りたくなってしまうそうです。私と母君様にしてみれば、too muchなのですが・・・
あんかけカニ玉です。今日のカニ玉は、カニ身をたくさん使ってゴージャス版です。トリとジャガイモ煮は、しぇ夫の得意の圧力釜使用ですね。ジャガイモはほっこりと。トリ肉はほろほろと柔らかくほどけていきます。
デパ地下のお肉売り場で、「イベリコ豚」を買って来たしぇ夫。生姜焼きにしたのはよいのですが、「こういう味付けにすると、イベリコだか何だかわからなくなってしまうなぁ」とポツリ。う〜ん、生姜焼きはおいしいけど、イベリコだからおいしいのかと考えると？？？かも。イベリコ豚のおいしい食べ方をいっしょに研究しましょう。左はアボガドといんげんのサラダ。特製のマヨドレッシングでいただきます。左下の出し巻き玉子は、やはりデバ地下で購入したものです。