仕事ピークでぼろぼろになった週末が終り、ようやく息抜きを解し出来るくらいまで回復しました。
苦手の配管。その続きです。
このままでもいいんですけどネェ・・・
なんせ配管スキル付けないとならんノッピキならん事情が出来まして。
削り込みです。
嗚呼もったいない。
つるピカ禿丸君。
奥が3800、手前が3550.
削る前にコピーしておいた配管イメージ。
スプレーのりで
貼り付けます。
富士川車両工業というガレージメーカーはこの手法をもっときちんと進化させた製品を出してますね。
ね?
ポンチ打ち捲くります。
あたたたたたた!!!!
剥がすとこんな感じです。
実際はコレをベースに配管するに当たり微調整します。
ボナの配管押さえを使いますが
まず太いものと細いものをまとめるものにはこのベースを
細い二本のほうにはこの部品を。
ちっさぁぁ!!!!
植えてしまうんですが、3550には良くても、3800にはこの方法、ちょっと合わなかったんです。
3800は完全クランク状に曲がっており、通すのに骨が折れたどころか、ちょっとヘロヘロになり気味になってしまいました。
真ん中には細い一本用を植えます。
避雷器は
穴を開けます。
ここから配管スタートです。
細い一本用を貫通させて・・・。
留める。
ああ!!!しんど
焼きなました0.4洋白線を曲げて充てながら・・・。
こんなものを
スパイクします。
0.4の先端は
割りピンで結わえて
締めこんであとは勢いで。
上の細い二本はしんどくてもういやぁ!!!
あ、ちなみに1台目の814と異なり、パンタ側は屋根に沈めたらもっと落ち着きました。
3550は事実上、くの字なので楽チンです。
根元は3800に倣って屋根にブスリと。
植え込み植え込み・・・。
完成した3台。
どうかなぁ・・・。
微妙?
どうだろぉぉぉぉ?
正直に言います。
磨きだしなら、アウトですwww
塗装することでごまかす所存です。
↑さて・・・・次はヘッドライトですね。
苦手の配管。その続きです。
このままでもいいんですけどネェ・・・
なんせ配管スキル付けないとならんノッピキならん事情が出来まして。
削り込みです。
嗚呼もったいない。
つるピカ禿丸君。
奥が3800、手前が3550.
削る前にコピーしておいた配管イメージ。
スプレーのりで
貼り付けます。
富士川車両工業というガレージメーカーはこの手法をもっときちんと進化させた製品を出してますね。
ね?
ポンチ打ち捲くります。
あたたたたたた!!!!
剥がすとこんな感じです。
実際はコレをベースに配管するに当たり微調整します。
ボナの配管押さえを使いますが
まず太いものと細いものをまとめるものにはこのベースを
細い二本のほうにはこの部品を。
ちっさぁぁ!!!!
植えてしまうんですが、3550には良くても、3800にはこの方法、ちょっと合わなかったんです。
3800は完全クランク状に曲がっており、通すのに骨が折れたどころか、ちょっとヘロヘロになり気味になってしまいました。
真ん中には細い一本用を植えます。
避雷器は
穴を開けます。
ここから配管スタートです。
細い一本用を貫通させて・・・。
留める。
ああ!!!しんど
焼きなました0.4洋白線を曲げて充てながら・・・。
こんなものを
スパイクします。
0.4の先端は
割りピンで結わえて
締めこんであとは勢いで。
上の細い二本はしんどくてもういやぁ!!!
あ、ちなみに1台目の814と異なり、パンタ側は屋根に沈めたらもっと落ち着きました。
3550は事実上、くの字なので楽チンです。
根元は3800に倣って屋根にブスリと。
植え込み植え込み・・・。
完成した3台。
どうかなぁ・・・。
微妙?
どうだろぉぉぉぉ?
正直に言います。
磨きだしなら、アウトですwww
塗装することでごまかす所存です。
↑さて・・・・次はヘッドライトですね。
沼に嵌れぇ~~~
ぬっ?
その配管押さえパーシは簿名のだな?
「あの台座パーシ結構ダメにしたorz」
に10ユーロw
ちょっと吊ってくる。
配管表現は
多少歪みがあった方が、チョイ古な車輌の
感じが出てウマーではないかと。