今回は画面的に大変地味な日です。
手すりを植える
わー地味すぎw
手前の手すりを置き換えます。
ノミで
薄っすら残るように削ぎ落とします。
削り痕に対して、ポンチを打ちます。
0.3mmでドリます。
実はモールド手すりが薄っすら残っています。
耐水ペーパーで均して行きます。
慣らすと半埋まりになりますので
もう一回0.3mmでドリます。
0.25mmの真鍮線を
横挿しにして手すりを植えます。
これで0.25mm浮いた手すりになります。
裏を瞬間接着剤で留めると
手すりの完成。
真鍮線を使えば概ね一定の高さの手すりになります。
で、
何時もコメントを頂ける小松厨氏のブログに配管がなされていたことに発憤。
思い切って削っちゃいましたヽ(;´Д`)ノ
あーあー、どうすんだよ。
そこには夜中のコンビニで鉄道模型をコピー機で複写するオッサンが居るのです。
切って張って
ここから必死モードに入り、いきなり
コレを使って
配管完了(´ヘ`;)
どうせあと2台あります。
ブログにはそれらで書き連ねます。
この作業に没頭して今何時ですか?
仕事に差し支えるじゃないですか。
このあと
ピンセットで曲がりを矯正
どんな作業したかはまた明日の施工で写真撮ります。
配管は浮いています。
逆サイドも
矯正前ですが、上から
配管は苦手です・・・。
挑発に乗ってしまいました。
一番手の掛かっている814からはじめているんですからいい度胸です。
失敗したら目も当てられない。
配管したってグレードアップとはいえ無い気もしますが、工作をたしなむという面ではいいんじゃないかな?
結果的に「正しく直した」とか「細密感を上げた」とか「Tc屋根をMc化した」とかではありません。
「プラモールドのままに金属化した」だけで、決して効果的とはいえないかもしれません。
↑これから仕事のレポート作りに入ります。
手すりを植える
わー地味すぎw
手前の手すりを置き換えます。
ノミで
薄っすら残るように削ぎ落とします。
削り痕に対して、ポンチを打ちます。
0.3mmでドリます。
実はモールド手すりが薄っすら残っています。
耐水ペーパーで均して行きます。
慣らすと半埋まりになりますので
もう一回0.3mmでドリます。
0.25mmの真鍮線を
横挿しにして手すりを植えます。
これで0.25mm浮いた手すりになります。
裏を瞬間接着剤で留めると
手すりの完成。
真鍮線を使えば概ね一定の高さの手すりになります。
で、
何時もコメントを頂ける小松厨氏のブログに配管がなされていたことに発憤。
思い切って削っちゃいましたヽ(;´Д`)ノ
あーあー、どうすんだよ。
そこには夜中のコンビニで鉄道模型をコピー機で複写するオッサンが居るのです。
切って張って
ここから必死モードに入り、いきなり
コレを使って
配管完了(´ヘ`;)
どうせあと2台あります。
ブログにはそれらで書き連ねます。
この作業に没頭して今何時ですか?
仕事に差し支えるじゃないですか。
このあと
ピンセットで曲がりを矯正
どんな作業したかはまた明日の施工で写真撮ります。
配管は浮いています。
逆サイドも
矯正前ですが、上から
配管は苦手です・・・。
挑発に乗ってしまいました。
一番手の掛かっている814からはじめているんですからいい度胸です。
失敗したら目も当てられない。
配管したってグレードアップとはいえ無い気もしますが、工作をたしなむという面ではいいんじゃないかな?
結果的に「正しく直した」とか「細密感を上げた」とか「Tc屋根をMc化した」とかではありません。
「プラモールドのままに金属化した」だけで、決して効果的とはいえないかもしれません。
↑これから仕事のレポート作りに入ります。
自分で配管をやる醍醐味は「向こうが見える」ことだと思っています。
いや実物がそうでなくてもよいのです。
実物通りを追及することが模型として上等なのか?
必ずしもそうではないと思っております。
ましてやNの小さな模型では。
完成楽しみです。…って富山地鉄大丈夫ですか?