ホリスティックヒーリング宙『心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず』

ホリスティックヒーリング宙(sora)のヒーラー&臨床心理カウンセラー株本のぶこが心・心と身体について綴っています

*ホリスティックヒーリング宙(sora)*

ご訪問いただき有難うございます。                                    ☆身体に心の声を聴く☆心理カウンセラー、ヒーラー株本のぶこのブログです。                 ヒーリング宙(sora)は、五体満足だけが健康なのではないとの観点から、生老病死(しょうろうびょうし)を人間の本質と捉え、病・障害・老い・死を単に否定的に捉えず、その深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感の自己実現を目指すヒーリング&カウンセリングをコンセプトとしています。

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主な専門

【ヒーリング】 ■臼井式レイキヒーリング ■カルナレイキヒーリング 【カウンセリング】 ■慢性疾患をお持ちの方とそのご家族(長期闘病の精神的疲弊・疲労感)※闘病は本人のみならず親ござん・ご兄弟にも疲弊・疲労感を生じさせるものです。 ■うつ症状をお持ちの方のそのご家族(うつの連鎖を防ぐために)※夫or妻がうつに罹患し闘病が長期になると、パートナーまでもがうつに罹患するケースは意外に見逃されがちです。支える方もご自身の心の健康に留意しましょう。 ■病気ではない、と言われたがどうにも体の調子が悪いと感じる方 ■気分が晴れない、軽い鬱かな・・と思い悩んでいる方 ■対人関係 不安 ■人と接することに難しさを感じている方 ■家族との関係をよりよいものにしたい方 ■老親と成人した子の狭間で、やりきれなさ・閉塞感を感じている方(介護の疲れ・子どもとの心の行き違い) ■こんな自分になっていきたい方 (自己実現、自己成長) ■メンタルケア 心の健康を維持・整えたい。思いを整理したい方 ■グリーフケア、サポート (悲嘆・強い悲しみ) 【セラピー】 Writingセラピー

☆ セルフワークと夢語りの会 ☆ お知らせ

2010-01-30 11:09:12 | 心・身体・癒し

先日来、お知らせしております『ボディフォーカスト・アプローチ』セルフワークと夢語りの会ですが、22日(月)のお申し込みが残りおひとりさまになりました。

そこで25日(木)に追加開催を計画しております。最小催行人数の関係で、実際に開催できるかどうかは、今のところ未知数ですが、もし25日(木)に参加をご希望の方は、メールでお問い合わせいただきますようお願い致します。

  お問い合わせメールアドレス space@heart.nifty.jp 

 

『ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)ショートワークショップ』 

 ☆ セルフワークと夢語りの会 ☆

「夢」については、多くの方々が関心をもたれているのではないでしょうか。

一般に言われる夢分析とは違い、BFAの夢はセラピストが分析したりすることはしません。

あくまであなたが見た夢を、あなた自身が瞑想的アプローチによって、意識の領域まで浮上させ、そこに潜んでいた本当の欲求や気づか

ずにいた抑圧、自分の本質を認識、受容していきます。

それによりら自己を防衛していた壁を超え、今までよりも広く大きな世界にいる自分を体感。

ポテンシャルを広げていくことになるのです。

怖いことはひとつもありません。なぜならすべてはあなた自身だから。

昨年、BFA的カウンセリングを体験した方たちの感想では、一様に自分の世界が広がったという言葉を聞くことができました。

あなたも是非、ご自分の世界をそして可能性を広げてみませんか。


☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』 サンシャイン60 45階 

    http://www.kokoro-sora.com/

☆日時 2010年 2月22日(月)   13時00分~16時30分

☆参加費 4、500円 (飲み物付き)

☆人数: 5名前後 (最小催行人数3名)

☆お申し込み☆
  氏名、電話番号、簡単な自己紹介、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPから下記のアドレスにてお申し込み下さい。 

☆お申し込み・お問い合わせアドレス→  space@hope.nifty.jp 

  件名は『BFAワークショップ申し込み』と記入をお願いします。

☆参加費のお支払いにつきましては、お申し込みのあと折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。

皆さまふるってご参加ください

 
ホリスティックカウンセリング『宙』(sora) http://www.kokoro-sora.com

ブログ『心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず』

http://blog.goo.ne.jp/kokoro-tobira-sora

ブログ『珈琲ぶれいく』 http://blog.goo.ne.jp/kokoro-iyasi-sora

ブログ『ボディフォーカスト・アプローチ』 http://blog.goo.ne.jp/kokoro-sora-karada

元気読本WEB 身体と心の不思議な関係』

http://www.genki-book.jp/columns/mental/-22-005534.php

日本カウンセラー学院ブログ 『講師のひとりごと』

http://www.therapy.jp/messages.shtml


早春

2010-01-29 17:04:05 | 心・身体・癒し

『ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)ショートワークショップ』 

  
☆ セルフワークと夢語りの会 ☆

一般に言われる夢分析とは違い、BFAの夢はセラピストが分析したりすることはしません。

あくまであなたが見た夢を、あなた自身が瞑想的アプローチによって、意識の領域まで浮上させ、そこに潜んでいた本当の欲求や気づかずにいた抑圧、自分の本質を認識、受容していきます。それによりら自己を防衛していた壁を超え、今までよりも広く大きな世界にいる自分を体感。

ポテンシャルを広げていくことになるのです。あなたも是非、ご自分の世界をそして可能性を広げてみませんか。



☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』 サンシャイン60 45階 

    http://www.kokoro-sora.com/

☆日時 2010年 2月22日(月)   13時00分~16時30分

☆参加費 4、500円 (飲み物付き)

☆人数: 5名前後 (最小催行人数3名)

☆お申し込み☆
  氏名、電話番号、簡単な自己紹介、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPから下記のアドレスにてお申し込み下さい。
 

☆お申し込み・お問い合わせアドレス→  space@hope.nifty.jp

  件名は『BFAワークショップ申し込み』と記入をお願いします。

☆参加費のお支払いにつきましては、お申し込みのあと折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。

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 一昨日、父と近所にある印章店に歩いていったところ、途中であるお宅のフェンス越しに白い梅が咲いているのをみつけた。

まもなく一年で一番寒いと言われる二月がこようとしているが、まさかこんなにも早く梅の花を愛でられるとは夢にも思わなかった。

通り過ぎてから、携帯で写真を撮っておけばよかったと思ったが、引き返すのもちょっと面倒だったので、ここにアップすることはできなかった。

一年で一番早く咲く花はなんだろう。
そんなことをふと考えてしまった。
そういえば、静岡の熱海や千葉の南房総あたりでは早々に水仙が咲くのをニュースで見たことがあった。それにしても我が家の近くで梅が見られるとは…

実は、私の出身地の北海道では、梅は早春の花ではない。何と、桜のほうが早く咲くのだ。それも五月の連休。ということは、梅はもっと後ということになる。おそらく本州のひとにとっては信じられないのではないだろうか。

今、北海道は真冬。雪に閉ざされた季節。梅の咲く様子を携帯で送ったら、きっとびっくりするだろうなぁ。

 

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無限の可能性

2010-01-28 10:00:00 | 心・身体・癒し

『ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)ショートワークショップ』 

  
☆ セルフワークと夢語りの会 ☆

一般に言われる夢分析とは違い、BFAの夢はセラピストが分析したりすることはしません。

あくまであなたが見た夢を、あなた自身が瞑想的アプローチによって、意識の領域まで浮上させ、そこに潜んでいた本当の欲求や気づかずにいた抑圧、自分の本質を認識、受容していきます。それによりら自己を防衛していた壁を超え、今までよりも広く大きな世界にいる自分を体感。

ポテンシャルを広げていくことになるのです。あなたも是非、ご自分の世界をそして可能性を広げてみませんか。



☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』 サンシャイン60 45階 

    http://www.kokoro-sora.com/

☆日時 2010年 2月22日(月)   13時00分~16時30分

☆参加費 4、500円 (飲み物付き)

☆人数: 5名前後 (最小催行人数3名)

☆お申し込み☆
  氏名、電話番号、簡単な自己紹介、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPから下記のアドレスにてお申し込み下さい。
 

☆お申し込み・お問い合わせアドレス→  space@hope.nifty.jp

  件名は『BFAワークショップ申し込み』と記入をお願いします。

☆参加費のお支払いにつきましては、お申し込みのあと折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。

皆さまふるってご参加ください。
 

 

昨日、あるテレビ番組で信じられないような実話が紹介された。
それは父と息子の感動的な物語であると同時に、人間が持つ「力」を改めて実感させられる内容だった。

物語は五十年ほど前にさかのぼる。アメリカでの話。
ある若いカップルに男の赤ちゃんが誕生した。両親の喜びようは、それはそれは大きなものだったが、誕生して間もなく、担当の産婦人科医から告げられた言葉は、ふたりを幸福の絶頂から奈落の底へと突き落とすものだった。

医師が告げたのは、赤ちゃんが今後一生、寝たきりの生活を送ること、そして言葉も話すことができないという過酷な現実だった。赤ちゃんは母親の胎内にいたとき、臍の緒が首に巻き付いていていたせいで、脳性まひを起こしていたのだった。

医師は一般家庭での育児は難しいだろう。施設に預けた方がいいとアドバイスしたが、父親はそれを拒否、自らの手で息子を育てると決意するのだった。

しかし、現実は想像を絶するほど厳しく、困難を強いるものだった。
両親は何度も自分たちの選択が本当に正しかったのかどうかを悩み苦しんだという。

だが、数年後のある日、父親が不注意でカップを床に落としたときのこと、その瞬間、それまで果たして息子はものが見えているのか、音が聞こえているのかもわからなかった父親の目の前で衝撃的な出来事が起こる。
カップを落とした瞬間、割れた音に、息子が驚きと恐怖の表情を見せたのだった。

急いで妻を呼んで、その事実を伝えた父親(夫)は、その日から、息子に様々なことを教え、伝え始めた。

たとえばサンドペーパーをアルファベットに切り抜いて、指先でその文字の形を理解させることや、息子からの反応がないとわかっていながら、一緒にテレビで野球観戦をしては、ひいきのチームに大声を上げて声援を送ったり、色々なかたちで息子とコミュニケーションをとっていったのだった。

それから暫くして、父親はある新聞記事に注目する。
それは、全身の機能が麻痺したひとが、首の動きで意志を伝えられる機器が発明されたという記事だった。

早速、その機器を求めたことは言うまでもない。
そして、その機器が届き息子が始めて自分の意思を両親に伝えたときの言葉は、父親がいつもテレビの前でひいきの野球チームに送っていた声援の言葉だったのである。

この機器が息子の生活を一変させる。
どんどん外の世界に飛び出しただけでなく、それによって息子の知能がまったく通常のひとと変わらない、いやそれ以上であることがはっきりと証明されたのだ。それによって、彼は一般のひとと同じように教育を受ける権利を得たのだった。

その頃、父親は息子と一緒にマラソンを始める。
父親が息子の車椅子を押しながら、マラソンをするというものだった。

やがてふたりは競技会にも参加。マスコミにも取り上げられるようになる。そして、あるとき、トライアスロンへ参加しなかとの誘いを関係者から受けるのだった。しかし、それはあくまで、父親ひとの参加であった。

父親は、あくまで息子との参加を希望し、関係者の誘いを拒否するのだが、そのとき彼のなかに芽生えたのが「絶対に息子とトライアスロンに出場してやる」という強い決意だった。

マラソンはすでに経験済みだったが、泳ぎの方はほとんど経験がなかった父親は、それから三年間特訓を重ねる。そして、かれが四十九歳のとき、念願の息子とのトライアスロンへの参加を実現させるのだった。

結果として、彼らは大幅に時間をオーバーし、陽もとっぷり暮れてのゴールであったが、自転車、水泳、そしてマラソンを走りぬいた。
普通の人でも成し遂げるのは並大抵ではない三つの競技をやり遂げた、その快挙んい周りの人たちは感動し、勇気を貰ったのだった。

それから十数年。現在も父親はトライアスロンを続けているそうである。そして息子さんは、大学で障碍者のためのシステム作りの研究者としての仕事をしているという。

私はこの実話に触れ、父親の並々ならぬ息子への思い、希望、そして決して諦めなかった両親の強い意思と努力に感動した。
そうした両親の思いがあってこそ、息子さんはその能力をタネのまま眠らせることなく、芽を出すチャンスを得、そして自らの力で成長させ、花開かせたのだ。

学院に入学し、O先生と出会い、ボディフォーカスト・アプローチと出会ったことで、私自身、大きく変わることができた。
そのO先生が変わることなく言い続けてきた言葉、それは「ひとは無限の可能性がある」ということだった。

その「無限」という言葉をどう捉えるかはひとそれぞれだと思う。
だから「無限などということはありえない」という声も聞く。

しかし私にとって「無限」とは、自分の力を与えられた環境や、条件などから、最初から諦めてしまったりしたことで気づけないまま埋もれさせてしまていることのどれほど多いかという裏返しの意味と捉えている。

自らが限定することで発揮できる可能性があるにも関わらず、どれほどのひとたちがそれに気づかず生活していることか。
この実話が、それを示してくれていた。

自分を信じること、そして愛する人を信じ、ともに支え生きることの大切さ、喜びを教えてくれた彼らに心からありがとうを言いたい。

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そろそろ本当にバイブルが欲しくなってきた

2010-01-23 19:38:07 | 心・身体・癒し

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一般に言われる夢分析とは違い、BFAの夢はセラピストが分析したりすることはしません。

あくまであなたが見た夢を、あなた自身が瞑想的アプローチによって、意識の領域まで浮上させ、そこに潜んでいた本当の欲求や気づかずにいた抑圧、自分の本質を認識、受容していきます。それによりら自己を防衛していた壁を超え、今までよりも広く大きな世界にいる自分を体感。

ポテンシャルを広げていくことになるのです。あなたも是非、ご自分の世界をそして可能性を広げてみませんか。



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☆参加費 4、500円 (飲み物付き)

☆人数: 5名前後 (最小催行人数3名)

☆お申し込み☆
  氏名、電話番号、簡単な自己紹介、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPから下記のアドレスにてお申し込み下さい。
 

☆お申し込み・お問い合わせアドレス→  space@hope.nifty.jp

  件名は『BFAワークショップ申し込み』と記入をお願いします。

☆参加費のお支払いにつきましては、お申し込みのあと折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。

皆さまふるってご参加ください。
 

昨年の四月に初めての著書「たおやかに生きる」を出版して、まもなく一年になろうとしている。

たまたま協会のHPに「本を書く」講座があることを知ったのが切っ掛けだった。

最初はO先生がボディフォーカスト・アプローチの本を出版するときに、何かのお手伝いができれば、役に立てばと思って受講したのが、結局は自分が本を出すことになったのだった。

当初は半年ほどで脱稿にこぎつけるはずで、講座を主催してくれた会社の予定では、年内に出版記念パーティーをして終了ということになっていたのが、最終的には私ひとりが講座に残ったせいで、私のためだけに2回ほど講座を開いてくれたことには本当に感謝している。

「たおやかに生きる」は結果的に、私の学院に入学するまでの出来事、入学してから、そしてボディフォーカスト・アプローチのことと三部に分けて書いたので、純粋に心理学の本というジャンルに分類することはできなかった。

 本を読んでくれたひとたちは一様に「読みやすい、わかりやすい」と感想を述べてくれたが、そのなかで何人かのひとから、ボディフォーカスト・アプローチに特化した本を書いたほうがいいとの意見を貰うことができた。 しかし、私にそれほどの才能があるとは到底思えず、ましてO先生というBFAの開発、創始者が目の前にいて指導してくださっている現在、O先生にこそBFAの本を書いて欲しいというのが、正直な気持ちである。

三年ほど前から、先生には機会あるごとに「本を書いてください」とお願いしてきたのだが、先生が名古屋校に赴任されたり、名古屋で大変お忙しいこともあり、なかなか実現することが困難な状況が続いていた。

だが、私個人のことで恐縮なのだが、実際にBFAをカウンセリングのなかでクライエントに提供するようになり、その回数も増えてきただけでなく、現実にその効果たるや想像以上のものであることを体感するようになってくると、益々BFAのバイブルが欲しい。

体感というのは、それを体験したひとでなければなかなか実感することはできない。BFAはその体感が中心にあるので、尚一層、難しいのだが、それでも実際に提供するようになってわかってきたことは、クライエントが受容し広がっていくこと、さらに壁を超えたり、壁をなくしたりする瞬間をカウンセラー側がともに体験することにより、エラーがなくなるという事実だった。 それを是非とも解説とともに文章化し、理論的な面でも理解を深めていきたいという欲求が、私のなかにふつふつと湧き起こってきている。

そろそろ本当にバイブルが欲しくなってきた。

 

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プレミアムワークショップ

2010-01-22 15:15:35 | 心・身体・癒し

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☆日時 2010年 2月22日(月)   13時00分~16時30分

☆参加費 4、500円 (飲み物付き)

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学院では、毎年「大講演会」と称して、アメリカから心理学の専門家を招聘しレクチャーやワークショップを開催してきた。

昨年はNLPの創始者である、ジョン・グリンダー博士とビジネスパートナーでもあるカルメン・ボスティック・サンクレア女史が来日。NLPのニューコードについてのレクチャー、ワークショップが秋葉原で開催され、私も参加した。

今年から「大講演会」から「プレミアム・ワークショップ」と名称が変わった。
名称が変わって初めての、そして学院創立15周年という記念すべき2010年5月の「プレミアム・ワークショップ」は、昨年に引き続き、3日間のNLPワークショップが開催されることになった。
今回もNLP創始者であるジョン・グリンダー博士&カルメン・ボスティック・サンクレア女史が来日されるという。

さらに今回は一昨年、やはり「大講演会」に来日された、実存主義的心理療法の第一人者である、カーク・J・シュナイダー博士が4月の「プレミアム・ワークショップ」の講師として来日されることが発表された。

一昨年の「大講演会」で講演とワークショップに参加したのだが、そのときの感動は今も忘れない。
特に、ワークショップが開催された日に、始まる前に観た、シュナイダー博士とある白人男性とのセッションは、とても感動的で胸が熱くなり、涙を流したほどだった。

現在、そのDVDは学院が権利を取得し、昨年から販売するようになったのだが、もちろん私は、発売直後に即、購入。
あのときの感動を再び味わうことができるようになっただけでなく、実存主義的心理療法を間近に、しかも何度も観られることとなった。

そのカーク・J・シュナイダー博士が、再来日されるというニュースに小躍りしたことは言うまでもなく、すぐに参加の申し込みをすることにした。
ちょうど、卒業生インタビューがあったころで、すでに申し込みを済ませたと知ったY先生が、驚いて「早っ」と言って笑われたが、私にとって実存主義的心理療法はBFAとも大いに通じるだけだなく、心理学には哲学的な捉え方が重要であるという考え方にも共感できることもあり、是非とも参加したいワークショップであることは間違いない。

学院生・卒業生が参加の対象ではあるが、過去の講演会では席に余裕がある場合は一般のひとにも参加を呼びかけていたが、今日、学院のHPを見たところによれば、4月7日のレクチャーは、募集人数が8日よりも多めということもあって、まだ余裕があるらしいが、8日のワークショップに関しては、残り僅かになったという。(8日のみの申し込みはできないそうだ)

先月、申し込んだときには、ちょっと早すぎるかと思ったりもしたが、実際には私と同じようにカーク・J・シュナイダー博士の、そして実存主義的心理療法に惹かれたひとは少なくないということだろう。

今回はどんな話をされるのか、どんなワークショップを体験できるのか、今からワクワクしている。

 

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透けて見える

2010-01-20 17:17:50 | 心・身体・癒し

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あくまであなたが見た夢を、あなた自身が瞑想的アプローチによって、意識の領域まで浮上させ、そこに潜んでいた本当の欲求や気づかずにいた抑圧、自分の本質を認識、受容していきます。それによりら自己を防衛していた壁を超え、今までよりも広く大きな世界にいる自分を体感。

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 「何だか透けて見えてきたんですよね」と、あるひとが話してくれた。

 このひとは、ある資格取得に向けてこの一年間頑張ってこられたのだが、先日、まもなく行われる試験へのちょっとした不安や、残り僅かになった試験勉強について話をしてくれたのだが、その話の終盤になってこの言葉を漏らしたのだった。

本人としては、必ず試験に受からなければならないという強い気持ちがあって、その気持ちは以前にも例えば大学受験のときにも味わったことのあるものなのだが、実は今回に限って言うと、不思議に焦りというものを感じないのだという。

 それに比べて、今まで体験した同様なもの(例えば試験といったもの)では、決まって焦りを感じ、特に試験の日まであと一か月など残り少なくなってくると、毎日毎日「ああ、どうしよう、どうしよう」と混乱にも似た焦燥感に苛まれ、それが本人にとって「焦り=頑張る」というパターンだったということで、逆に焦らない自分に不安を感じ始めているという話をしてくれた。
これについては後述するが、そんな状況のなか、もうひとつ実は以前にはなかったある現象が自分のなかに起こっていることについても話してくれた。

それというのは、ずっと試験勉強をしてきたなかでどうしてもわからないと頭を抱えていた問題が、最近急にわかるようになってきたのだという。
単純に考えれば、ずっと勉強してきたことの結果ができたのだろうと想像できるが、ただ、本人曰く、そのわかるという感覚が今まで味わったことのないものだったという。

それを本人は「透けて見えた」と表現したのだが、具体的に言うと今まではある問題が目の前にあったとして、答えがわかったときというのは、まさしくその問題の「正解がわかった」ということだけだったのが、今回は「正解がわかっただけでなく、その問題がどういう成り立ちで組み立てられ、どういう意図をもって出題されたか、さらに問題が回答者にどういうこと(意識、知識)を要求し、どのような理解の仕方を求めているかが見えてきたのだという。 そこが理解できたことで、一読して関連性があると気づいた他の問題まで答えを見出すことができるようになってきた」のだそうだ。

 おそらくこの一年間勉強してきたことが、本人の実感のないままに知識となって蓄積していたものが、この時期にきて理解度を増して表出してきたのだと想像できる。

おかしなもので知識というものは、一生懸命勉強して頭に入れているときは勿論のこと、反芻してちゃんと記憶できたかを確認しても、そのとき必ず結果として表れるとは限らない。
そんなとき私たちは、ついつい「こんなにやったのに」と落胆するのだが、今回の場合のように、ある期間を経て急に目の前が開けるときがくることがある。

実際、最近になって私自身もボディフォーカスト・アプローチ的カウンセリングについて同じような体験をした。
先生のオープンカウンセリングを間近で見たときに湧いた疑問が、次の瞬間、自分が提供した時に起こった現象と重なりあい「ああ、こういうことだったのだ」と今までにない深い理解となって、自分の内面に定着したのである。
そのときの体感も、先のひとが話していたのに似ていて、単なる答えだけでなく、体感を含めてBFA的カウンセリングの構造までもが理解できたのだった。

 さて、後述すると言った「試験が近づいているにも関わらず、焦らない自分に不安を感じ始めているという話」についてだが、これは明らかにセルフワーク(BFA的瞑想)を日々の習慣にした結果だと思われる。

それについては私自身が体験済みなのだが、 瞑想の効果として表れることのようだ。
それを科学的に説明する術を持たない私は、自分の経験でしか語れないのだが、2006年春、学院の卒業試験の勉強をしていたとき、不思議に焦りを感じない自分を感じていた。

過去に何度も試験というものを経験し、書道の世界でも春秋の試験を受けてきた私は、決まって期日が迫るとイライラを募らせ、挙句には家族にその苛立ちをぶつけることもあった。

ところが、在学中から瞑想を日課としたころから、不思議に何事にもイライラ感を覚えることがなくなってきたのである。そして、その効果が最も顕著だったのが、卒業試験勉強のときだったのである。

焦らない=勉強しないというのではない。淡々と勉強をしながら、焦りというものをまったく感ぜずに済んだのである。 前述のひとにもセルフワークを日課にすることを勧めてきた私も、同じような現象と効果が表れるとはちょっと想像しなかった。

それだけに、改めてセルフワーク(BFA的瞑想)の効果を実感できたことは、大きな収穫だと言えるだろう。

 

ホリスティックカウンセリング『宙』(sora) http://www.kokoro-sora.com

ブログ『心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず』

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日本カウンセラー学院ブログ 『講師のひとりごと』

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セルフワークミニ体験会を開催しました

2010-01-18 20:39:19 | 心・身体・癒し
今日、午後から茶話会&セルフワークミニ体験会を開催しました。

今回で三回目となり、参加される方同士初対面の輪が広がってきていることを実感しました。

ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)のセルフワークを体験していただくことが一番の目的ではありますが、色々な方と知り合うことで、様々な可能性を見いだしていただければと思います。
来月22日は、池袋サンシャイン60ルームで初めてのBFAワークショップを開催します。

どうか皆様、ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)を体験にいらして下さい。

わかってきたこと

2010-01-16 11:43:30 | 心・身体・癒し

 『茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会』

  ☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』   サンシャイン60 45階 
    http://www.kokoro-sora.com/

      ☆2010年1月18日(月) 13時半~15時半  

  ☆参加費 1,000円 当日払い (飲み物・お菓子付き お菓子の持参大歓迎!)
☆人数:5名前後(先着順) 皆さまお誘い合わせの上、お気軽にご連絡下さい!

 

以前ここでも触れたかもしれませんが、学院のHPでO先生が大阪校で体験した特修科での講義の様子をアップされたことに関して、漠然と「カウンセリングとはこういうことを言うのだろろうなぁ」と思いながら、なかなか言語化できずにいました。

 それがここへきて、ようやくそれを自分の言葉にできる。そんな感じがしています。 O先生がどのようなことを「講師のひとりごと」に書かれたかは、是非直接アクセスして読んでいただきたいと思います。 http://www.therapy.jp/messages.shtml

私がその文章で感じたことは、通常カウンセリングとは、そのひとが抱える悩みや迷い、問題や課題と言ったものをカウンセラーが傍にいて、ともにその問題や課題と向き合い、改善したり消失させていこうとするものと多くのひとが認識しているが、本当はそういう表面的な問題に留まらない、とても大きく広い世界にまで影響を及ぼす可能性があるものだということでした。

そのひとが自分のすべてを受容することで、自分が抱えている問題(悩みや迷い)といったものは、実は小さな問題だったのだということに気がつき、さらに自分自身には本来エネルギー、パワーいったものが存在するのだということを実感。
それのよって、自分には無限の可能性があるのだということを自然体のなかで気づき、体感できるようになっていく、それがカウンセリングの目指すところなのだということに気がついたのでした。

そして、それがずっとO先生が私に対して言い続け、望んできた「高みを目指せ」ということなのだということを、今回やっと理解することができたように思います。

O先生によれば、「講師のひとりごと」の題名としては、「NLPはすごい」と書かれたそうですが、実際には、NLP(そのほかのワークも同じ)によって、自己受容できたことで大きな変容をとげたということだという話をされていましたが、私もそれを感じていました。NLPだけでなく、BFAやほかのワークでもそれは同様なのです。

今年に入って、何となく自分のなかに「今年の私は何をしていかなければいけないのだろう」という漠然とした思いが湧き起こっていました。
BFAを通して身につけた「あるがまま、なるがまま、ゆだねる」のだという気持ちの一方で、「このままではいけない」という気持ちも存在していたこの二週間でした。

それを感覚的に表現するとしたら「ふわふわ感」とでも言いましょうか、なんだか地に足がついていないような、「途中にある」という言葉がしっくりいく感じがあったのですが、昨日、それが「自分のなかで、もっとレベルを上げたい」「昨年と同じような自分でいいと思っていない」のだということにやっと気がついた瞬間、腑に落ちました。

 心のどこかで「このままでいいかな」と現状に満足していた自分がいたことは否めません。
しかし、その一方で「このままの自分ではいられない。カウンセリングは勿論、ワークショップも書くこともよりレベルアップしたものを提供したい」と思い始めていたのでしょう。

そのことに気がついたことで、今年の私の向かうべきところも定まったようです。
少しでも少しでもレベルアップしていけるように、取り組んでいこうと思いを新たにしています。

 『ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)ショートワークショップ』 

  
☆ セルフワークと夢語りの会 ☆

一般に言われる夢分析とは違い、BFAの夢はセラピストが分析したりすることはしません。

あくまであなたが見た夢を、あなた自身が瞑想的アプローチによって、意識の領域まで浮上させ、そこに潜んでいた本当の欲求や気づかずにいた抑圧、自分の本質を認識、受容していきます。それによりら自己を防衛していた壁を超え、今までよりも広く大きな世界にいる自分を体感。

ポテンシャルを広げていくことになるのです。あなたも是非、ご自分の世界をそして可能性を広げてみませんか。



☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』 サンシャイン60 45階 

    http://www.kokoro-sora.com/

☆日時 2010年 2月22日(月)   13時00分~16時30分

☆参加費 4、500円 (飲み物付き)

☆人数: 5名前後 (最小催行人数3名)

☆お申し込み☆
  氏名、電話番号、簡単な自己紹介、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPから下記のアドレスにてお申し込み下さい。
 

☆お申し込み・お問い合わせアドレス→  space@hope.nifty.jp

  件名は『BFAワークショップ申し込み』と記入をお願いします。

☆参加費のお支払いにつきましては、お申し込みのあと折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。

皆さまふるってご参加ください。
 

 

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ふっと・・・

2010-01-13 13:13:13 | 心・身体・癒し

 『茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会』

  ☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』   サンシャイン60 45階 
    http://www.kokoro-sora.com/

      ☆2010年1月18日(月) 13時半~15時半  

  ☆参加費 1,000円 当日払い (飲み物・お菓子付き お菓子の持参大歓迎!)
☆人数:5名前後(先着順) 皆さまお誘い合わせの上、お気軽にご連絡下さい!

今日は一日のんびりしよう。そう思っても、何かしらしていないと落ち着かないのが私です。

結局、ちょっと溜まっていたBFAワークショップの記録を文章にまとめることに半日以上を費やしてしまいました。
残り三回分ですが、どうやらこの調子だと、来月の東京でのBFAワークショップまでには整理し終わりそう。

 今まで参加してきたBFAのワークショップはすべてこうして記録してきました。
それが昨年の春に出版した「たおやかに生きる」の原稿にとても役立ったことは、言うまでもありません。

でも、最初にBFAのワークショップの記録をしっかり取り始めたころには、まさか本を出版するとは夢にも思っていませんでした。
それよりも、覚えが悪い私のこと、その場で体験したことはまだしも見たり聴いたりしたことをきっと忘れてしまう。それが心配で始めたことでした。

確かに今、これをすることが、必ずしも今すぐに役に立つとは限りません。
それを思うと「ま、いいか」となりがちですが、自分にとってこれはきっと大事になっていく、いつかきっと役にたつと少しでも思えたものは、おそらく後日、あるいは数ヶ月、数年後にきっと活かされるそんな気がします。

二〇一〇年一月も十二日となり、すっかり当たり前の日常が過ぎていきます。また、去年の同じように心理カウンセリングを提供し、カウンセリングやワークのスキルを磨くためにワークショップに参加したり、教育分析やスーパービジョンを受けていくことになると思います。
 同じことを繰り返す。変化がないことのように思いますが、一日として同じ日はなく、同じ体験はないんですよね。

ふっとそれに気がついたとき、改めて今日という日、そして今年という三百六十五日を大切に過ごしていかなければと思いました。

 『ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)ショートワークショップ』 

  
☆ セルフワークと夢語りの会 ☆

一般に言われる夢分析とは違い、BFAの夢はセラピストが分析したりすることはしません。

あくまであなたが見た夢を、あなた自身が瞑想的アプローチによって、意識の領域まで浮上させ、そこに潜んでいた本当の欲求や気づかずにいた抑圧、自分の本質を認識、受容していきます。それによりら自己を防衛していた壁を超え、今までよりも広く大きな世界にいる自分を体感。

ポテンシャルを広げていくことになるのです。あなたも是非、ご自分の世界をそして可能性を広げてみませんか。



☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』 サンシャイン60 45階 

    http://www.kokoro-sora.com/

☆日時 2010年 2月22日(月)   13時00分~16時30分

☆参加費 4、500円 (飲み物付き)

☆人数: 5名前後 (最小催行人数3名)

☆お申し込み☆
  氏名、電話番号、簡単な自己紹介、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPから下記のアドレスにてお申し込み下さい。
 

☆お申し込み・お問い合わせアドレス→  space@hope.nifty.jp

  件名は『BFAワークショップ申し込み』と記入をお願いします。

☆参加費のお支払いにつきましては、お申し込みのあと折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。

皆さまふるってご参加ください。
 

 

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うつ症状・底と回復期の違いを見る

2010-01-09 09:59:29 | 心・身体・癒し
鬱の典型的な症状としてよく知られているのが、死への誘惑である。
実際に鬱を患っているひとに聞いてみると、たしかにそれはあるのだそうだ。

特にうつ症状が悪化して入院を勧められるようなときは、本当に死への願望が強くなるという。

「生きる意味がわからなくなった」というのがあるが、例えば何も手につかなくなる、何もしたくない、何かをする気力が失せてしまい、ただ漫然と生きているのがつらくなるといったものや、いつになったら暗いトンネルの闇から抜け出せるのかがわからない、希望をもてないというものまで、その理由はひとによって様々であるが、一様に生きることへの気力の低下があるように思う。

そのときは誰とも会いたくない、話をしたくない、ひとの話を聞きたくないのだそうだ。ひとと会うことにとても疲労感を覚えるらしく、極力ひとと会うことを避ける傾向が見られる。

だからだろうが、傍にいる人間もなるべくそっとしておいたり、よく言われることだが「励ますことをしない」という風になり、結果として自然とお互いに接触しなくなる。

そのとき本人のなかには、やはり孤独感といったものは存在するらしいが、ひとと会って疲れたり体調を崩すことのほうが本人にはつらいようで、さほど孤独であることに意識が向けられることはないという話をしてくれたひとがいた。

ところがうつが徐々に好転し、回復期になってくると状況が少し変わってくる。

喜怒哀楽といった基本的な感情のなかで、怒りや悲しみは出せても喜びや楽しいといった感情はでにくかったのが、徐々に出せるようになり、笑顔や声をあげて笑ったりするようになる。

そしてここからがおそらく回復期となっていくのではないかと思われるのだが、そのとき気をつけなければならないのが、回復期における死への誘惑、願望だ。

メディアなどの情報ではよく聞いたり見たりしていて、そうなのだとは理解していたが、実際にどういう理由で死にたくなるのかがよく理解できないでいた。

最近、そのことについてある事例に接する機会があってわかったのは、鬱状態があまりよくないときに感じている孤独感と、回復期になって感じる孤独感に違いがあるということである。

鬱状態での孤独感の場合、あることは自覚している。
しかし、それより他人と関わりを持ちたくないという気持ちのほうが強いことから、どうにかしたいという思いにはならないという。

が、回復期になると今までの孤独感とは違う孤独感が襲うのだそうだ。
今までは平気だった孤独であることを、寂しく感じるようになるのだという。

いつのまにか社会とも周囲ともつながっていない自分になっていたことに気づき、そして言いようのない孤独感、寂しさを感じはじめ、社会から自分は必要とされていないのではないかといったかたちでの強い孤独感に苛まれるらしい。

これは、そのひとがとてもシンプルなひととして当たり前の感情、感覚に戻りつつある兆候と見てとれる。

私たちは社会に暮らし、多くのひととの関係性のなかで生きている。
誰ひとりとしてひとりで生きていくことはできない。
その至極当たり前の関係性を拒み、孤独のなかで病と付き合いながら生きてきたひとが、自らひとと繋がりを求めていこうとする回復への最初の段階が「寂しさ」なのではないだろうか。

こうした小さな変化が回復期であることを、おそらく本人はきづいていないのではないかと思う。
それだけに、このふたつ目のハードルをどうやって上手く乗り越えさせて上げられるかが課題だろう。

カウンセリングを受けている場合などは、カウンセラーに心理的変化を話すことで、その兆しを気づいてもらい、対処してもらえる。
しかし、周囲のひとたちがそういった兆しをキャッチできないとしたら事態は必ずしも楽観的にはいられない。

死への誘惑、願望ひとつとっても、そのひとの心の中にあるものは微妙に違う。
そこを周囲のひとたちはできるだけ敏感に感じ取ってあげて欲しいのと、やはり援助職としても、そこをしっかりとキャッチしてサポートする必要がありそうだ。


『ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)ショートワークショップ』開催のお知らせ

2010-01-07 15:56:18 | 心・身体・癒し

『ボディフォーカスト・アプローチ(BFA)ショートワークショップ』 

 
☆ セルフワークと夢語りの会 ☆

「夢」については、多くの方々が関心をもたれているのではないでしょうか。

一般に言われる夢分析とは違い、BFAの夢はセラピストが分析したりすることはしません。

あくまであなたが見た夢を、あなた自身が瞑想的アプローチによって、意識の領域まで浮上させ、そこに潜んでいた本当の欲求や気づか

ずにいた抑圧、自分の本質を認識、受容していきます。

それによりら自己を防衛していた壁を超え、今までよりも広く大きな世界にいる自分を体感。

ポテンシャルを広げていくことになるのです。

怖いことはひとつもありません。なぜならすべてはあなた自身だから。

昨年、BFA的カウンセリングを体験した方たちの感想では、一様に自分の世界が広がったという言葉を聞くことができました。

あなたも是非、ご自分の世界をそして可能性を広げてみませんか。



☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』 サンシャイン60 45階 

    http://www.kokoro-sora.com/

☆日時 2010年 2月22日(月)   13時00分~16時30分

☆参加費 4、500円 (飲み物付き)

☆人数: 5名前後 (最小催行人数3名)

☆お申し込み☆
  氏名、電話番号、簡単な自己紹介、「ホリスティックカウンセリング宙」のHPから下記のアドレスにてお申し込み下さい。
 

☆お申し込み・お問い合わせアドレス→  space@hope.nifty.jp 

  件名は『BFAワークショップ申し込み』と記入をお願いします。

☆参加費のお支払いにつきましては、お申し込みのあと折り返しお支払い方法などをお知らせいたします。

皆さまふるってご参加ください。
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  『茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会』

  ☆ 場所:ホリスティックカウンセリング『宙』   サンシャイン60 45階 
    http://www.kokoro-sora.com/

      ☆2010年1月18日(月) 13時半~15時半  

  ☆参加費 1,000円 当日払い (飲み物・お菓子付き お菓子の持参大歓迎!)
☆人数:5名前後(先着順) 皆さまお誘い合わせの上、お気軽にご連絡下さい!
 

ホリスティックカウンセリング『宙』(sora) http://www.kokoro-sora.com

ブログ『心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず』

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ブログ『珈琲ぶれいく』 http://blog.goo.ne.jp/kokoro-iyasi-sora

ブログ『ボディフォーカスト・アプローチ』 http://blog.goo.ne.jp/kokoro-sora-karada

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仕事始め

2010-01-05 09:31:08 | 心・身体・癒し
今日は池袋サンシャインルームの仕事始めです。
札幌にいたときは、20年以上書道教室をしていたので、生徒さんたちの書き初めが仕事始めでした。

東京に移り住んでからは新年はのんびりし、そのままの流れで一年が始まる。
そんな生活を昨年のお正月まで過ごしました。

そんなわけで9年ぶりの仕事始めです。
今年もクライアントさんに寄り添いながら、少しでもより良い時を、日常をそして人生を送るお手伝いをさせて戴ければ嬉しいです。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

冬季うつ病と太陽の光

2010-01-02 05:02:22 | 心・身体・癒し
冬季うつ病という病気を知っているだろうか。

これは冬の間、日射量が減少する北欧などの国々で多く見られ、日本でも北海道など冬季間日射量が少なくなる地域で発症するひとが多い。

私が初めてこの病気の存在を知ったのは十数年前になる。北海道に暮らしていた時分に北海道大学などの調査で明らかになったとのニュースからだった。
秋から冬にかけて気分が落ち込み、春が訪れるころになると回復するというのが特徴のひとつに挙げられている。

ノイローゼなど他に精神的疾患が無いことや親族の死や仕事上のストレスなど、心理的、社会的要因が見られないことが診断の基準になっているそうである。

なんとなく気分がすぐれない、無力感に襲われる、睡眠時間が長くなって眠くて仕方が無い、食欲が旺盛になる(甘いものが特に欲しくなる)、体重の著しい増加などが挙げられるが、調査によると十人にひとり以上が冬季に気分や身体の調子が悪くなったり、体調がすぐれず悩んでいるという。

通常の「うつ」とは違い症状としては軽いのだが、その軽さゆえにずっと我慢しているケースが以外に多く、十年以上悩んできたひともいるという。
そうなると日常生活にも支障をきたすことは必至で、はやり専門の機関で一度診てもらったほうがいいのは明らか。

この症状の治療法としては「光療法」が有効とされていて、蛍光灯が十二本ほど並んだ光の箱を1メートルほど離れたところから一分間に数秒の割合で見ることがいいとされている。(症状によって十五分から二時間)

それによって体内時計のリズムを改善していく効果があるのだそうだ。
そして、この療法によりおよそ七割のひとが何らかの効果が見られているという。

私自身は、人工の光が注ぐ大きな箱の中に身体を横たえる治療法をニュースで紹介していたことを記憶している。
当時に比べると格段に利用しやすくなっているとの印象を受けた。

と、ここまでは冬季うつ病に限った話だが、光の効用は思った以上の効果があるらしい。
実際、冬季うつ病に対しての治療、予防法として挙げられているのが、日常生活での日光浴である。積極的に早起きをして朝の光を浴びることで効果が期待できるそうである。
もちろん通常の「うつ」にもある程度の効果があるという。

先日、私が学んでいるボディフォーカスト・アプローチのセミナーで、新宿御苑に出かけてのボディワークが行われた。

とても暑い日ではあったが、広大な公園のなかは芝生が茂り大木がいくつも枝を伸ばし、池が水をたたえ。そのなかを心地よい風が波立つように吹いていた。風になでられた木の葉たちがざわざわと音をたてていた。

太陽の光が粒子となって振り注ぐなかにじっと佇むうちに、身体中に太陽からのエネルギーが注ぎ込まれるのを感じたのだった。
すべてが生命、地球の生命のなのだと感じた。

そして、最後に全員で手のひらに太陽の光を享受する姿勢をとったのだが、そのときはっきりと手のひらに太陽からのエネルギーを感じることができた。力をもらったという実感を得られた瞬間だった。

光を必要とするのは、決して植物だけではない。
人間も地球に生きる生物のひとつ。光をある程度浴びないと、心身の健康に影響すると言われている。

現代社会は昼夜を問わず二十四時間活動している。夜に働かなくてはいけない仕事も現実的には数多存在してる。
それだけに冬季うつ病に似た症状を引き起こす可能性は昔に比べるとはるかに多くなっていることは否めないだろう。

日頃から昼夜が逆転した生活を送っている人、また、日中もカーテンを閉めて薄暗い中で過ごすことが多いという人は、“光不足”にならないようくれぐれも気をつけて、できるだけ太陽の光を浴びるようにして欲しい。

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明けましておめでとうございます

2010-01-01 11:11:11 | 心・身体・癒し

 新年おめでとうございます。

大晦日、我が家は新しい家で初めて生の除夜の鐘を聞きました。
数を数えていたのですが、途中で眠ってしまって、108つの鐘の音は確かめられず。

今朝、窓から見えた富士山は、元旦に相応しく稜線がくっきり、山肌の襞もくっきりとしていました。
昨年のお正月には、まさか富士山が見える家に住むとは思ってもいなかったことを思い出します。


昨年は、こんなにも恵まれていいのかと思うほど、物事が大きく動き、ひととの縁にも恵まれたよい一年でした。

今年も自分の置かれている状況をあるがままに受容し、ひととの縁を大切に、毎日を大事にすごしていきたいと思います。

そして年末、学院の「講師のひとりごと」でO先生が書かれた文章から「心理カウンセリング、心理療法とはこういうものなんだな…」と実感したことを目標に、少しでもスキルアップしていければと考えています。

今年もみなさまどうかよろしくお願い致します。

 『茶話会&セルフワーク(BFA的)ミニ体験会』

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  ☆参加費 1,000円 当日払い (飲み物・お菓子付き お菓子の持参大歓迎!)
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