ホリスティックヒーリング宙『心の扉を叩いてみたらきっと何かが見えるはず聴こえるはず』

ホリスティックヒーリング宙(sora)のヒーラー&臨床心理カウンセラー株本のぶこが心・心と身体について綴っています

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主な専門

【ヒーリング】 ■臼井式レイキヒーリング ■カルナレイキヒーリング 【カウンセリング】 ■慢性疾患をお持ちの方とそのご家族(長期闘病の精神的疲弊・疲労感)※闘病は本人のみならず親ござん・ご兄弟にも疲弊・疲労感を生じさせるものです。 ■うつ症状をお持ちの方のそのご家族(うつの連鎖を防ぐために)※夫or妻がうつに罹患し闘病が長期になると、パートナーまでもがうつに罹患するケースは意外に見逃されがちです。支える方もご自身の心の健康に留意しましょう。 ■病気ではない、と言われたがどうにも体の調子が悪いと感じる方 ■気分が晴れない、軽い鬱かな・・と思い悩んでいる方 ■対人関係 不安 ■人と接することに難しさを感じている方 ■家族との関係をよりよいものにしたい方 ■老親と成人した子の狭間で、やりきれなさ・閉塞感を感じている方(介護の疲れ・子どもとの心の行き違い) ■こんな自分になっていきたい方 (自己実現、自己成長) ■メンタルケア 心の健康を維持・整えたい。思いを整理したい方 ■グリーフケア、サポート (悲嘆・強い悲しみ) 【セラピー】 Writingセラピー

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初めてのワークショップ08'

2008-10-22 10:57:58 | 心・身体・癒し

日曜日、初めてのBFAワークショップを横浜で行った。

三ヶ月前に話をもらい、この日に向けて準備をしてきた。
企画からずっと一緒に取り組んでくれたカウンセラー仲間の友人と、馬車道駅で落ち合い、小一時間軽めの昼食を摂りながらここ数日の出来事を話した。

偶然同じようなテーマで彼女はあるひとと、私は教育分析で講師と話していたことにちょっと驚いた。
やはり最終的には人間の本質と向き合わなければならないのだという意見で合意。
お互い関わっている心理の世界に違いはあるが、共通の課題に取り組んでいる。

ワークショップは午後一時時からの予定だったが、打ち合わせのために一時間前に会場となるマンションに向かった。

参加者は当初は五人の予定だったが、急に都合が悪くなったらしいひとが欠席して四人。

創始者の講師についての説明から始まって、BFAの名前の由来、BFAのパラダイム、そして重要な概念として、意識と無意識についてホワイトボードを使って話したが、参加してくれたひとが結構興味を持って聞いてくれたのが嬉しかった。

そしていよいよ瞑想的アプローチによるワークを実践してもらうことに。
二つのワークを体験してもらうことにして、最初は身体症状のワークを実践。

普段から瞑想には馴染んでいるという参加のひとたちだったが、BGMを流さないこと、リラクゼーションを目的としないことなどから、イメージとはずい分違う体感をしたらしく、BFA本来の目的である瞑想→気づきを実感してくれたようだった。

終わってからシェアをしてもらったが、みんな掌がピリピリしてきたという話をしていた。
おそらくエネルギーだろう。
私も瞑想のときはよく掌がピリピリする。
以前、新宿御苑でのワークショップで太陽に向けて掌を奉げるようにしたところ、掌から物凄いエネルギーが放出されたり、入ってきたりしたことがあったことを思い出した。


途中二十分の休憩を挟んで、自己と自我についてのレクチャー。

そして二回目のワークは「夢」
このワークでは先に気になった夢を語ってもらい、フォーカスする場面や対象をある程度定めてから実践してもらった。
終了後、やはり全員にシェアをしてもらったが、話をする途中で感極まって涙を流す場面もあり、終了後「よかった」との感想をもらうことができた。

始める前は、どんなことになるのか皆目見当もつかず「つまらなかった」と言われないことだけを願っていたが、予想以上にいい結果が得られてほっと胸をなでおろした。

そして、主催者の方から次回もと言ってもらうことができた。


会場を出て、友人と余韻を覚ますためにお茶を飲んで帰ったが、彼女に「あなたは伝えるひとなのだと思った」と言ってもらったのが嬉しかった。


これからもBFAのよさを伝えるひととして、無理をせず自然体で、丁寧に一期一会を大切に取り組んでいきたい。

 

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心を癒やす木のぬくもり08'

2008-10-21 14:59:11 | 心・身体・癒し

一昨日、歌舞伎を観に歌舞伎座に行ってきた。

数日前のニュースで現在の歌舞伎座が再来年の4月をもって解体され、新しく建て替えられるとの報道がされていた。
実際に行ったことのあるひとは知っているだろうし、テレビなどでもよく紹介されているので外観くらいは見たことがあるひとは多いのではないだろうか。

聞くところによると、解体されたあとの建て替えは、今までのような趣のある建物ではなく、ビルが建てられ、その中に劇場が作られることになっているそうだ。
その話を聞いたときは、正直がっかりした。趣と風情と歴史そしてぬくもりが消えた歌舞伎座に果たして今と同じ魅力を感じることはできるのだろうか?

こうした思いはあくまで観る側の気持ちだが、実際に舞台に立つ俳優たちにも落胆があるようだ。中村勘三郎さんの話しているのを聞いて、なるほどそうかと思ったが、彼らのように舞台が仕事馬のひとにとって、木のぬくもりはとても大事なのだそうだ。
心を癒やすだけでなく疲れにくいという。はっきりした理由や裏付けがあるかどうかは分からないが、自然がひとの心を癒やし穏やかにすることは確かなことだ。

もちろん機能的で合理性を追求することは必要だとは思うが、時代がすべてそうなってしまっているだけに、一層その意味と価値は重要性を帯びてくるように思う。

建築から五十年以上が経って、老朽化と防災という面からも近代的ビルによる建て替えることを決めたのだろうが、そこに働くひとの居心地のよさをも考えたリニューアルを目指して欲しい。
それが結果として観る者にとっても優しい心配りが行き届いた新生歌舞伎座になるのではないだろうか。

 

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グリーフカウンセリングと心の階層08'

2008-10-19 14:55:41 | 心・身体・癒し

先日の教育分析で、ずっと考えていたグリーフカウンセリングについて講師に相談した。

私としてはホリスティックなカウンセリングを目指していることから、生老病死を扱うことに躊躇はない。

「生」は日頃の悩みや問題、課題に加え自己成長や自己実現といったところまでを扱うことになるだろう。

「老」については単純に「心」を視野にいれるだけでは不十分で、身体機能の衰えからくる精神的な問題も見ていかなくてはいけないのではないかと考えている。

「病」に関しては、以前から話しているように昨今急増している「うつ」のひとはもちろんだが、それ以上にケア・サポートが必要と考えているのが、そうしたひとを介護、サポートする家族ならびに身近なひとへの取り組みだ。
そういうひとにこそ、思いのたけを吐き出す場所やひとは必要なのではないだろうか。とかく世の中はその渦中にいるひとばかりを見て、対策をとろうとしがちだが、潜在的な予備軍にあたるひとたちへの取り組みこそが、うつの増加を防ぐひとつの方策のように思う。

そして「死」
ここを講師と話したわけだが、結論から言えばグリーフカウンセリングをするには、技術云々以前に、意識レベル、心の深層、階層レベル、魂、霊性、集合的意識などをどう捉えるか、どういう意識を持っているかが重要であると講師は話してくれた。
人間の本質にふれることなく、表層での安らぎや癒し、解放ではものごとは終わらない。
本当に相談者が大事なひとの世界でそのひとと向き合い、納得し、そして現実の社会でこれからどう生きていこうかというところまで深く掘り下げなければいけないというのである。

現実の問題として、私自身もそのことは感じていた。
それだけに講師のこうした話は心に響くものがあり、これからしばらくはこの「心の深層、階層。魂。霊性といったところについてのレクチャーをしてもらうことになるかもしれない。

講師の「どんなカウンセリングも同じ、そのひとの内的世界向き合うことなのだ」と言った言葉が今も耳の奥で響いている・・・

 

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ボディフォーカスト・アプローチ 新たな展開の始まり08'

2008-10-16 01:46:29 | 心・身体・癒し
先日、ボディ・フォーカストアプローチのワークショップが開かれた。

今回は3回シリーズ。
講師である大高先生が名古屋に行かれてから半年。
東京での開催も半年ぶりである。

今回、初めて「カウンセリング応用編」と銘打っての3回シリーズ。

集まったのは、全部で12名。カウンセリング応用編ということもあって、過去に経験したことのある学院生、卒業生というのが参加の条件。
結果、馴染みのメンバーが集まった。

冒頭、大高先生からBFA理論の文章化に取り組むことが明かされた。
その最初として、先生が作成したプリントが配られたが、そこに記されていたのは、BFAの基本的な考え方とBFAによるカウンセリングの可能性についてであった。
そのなかで私を驚愕させたものは、今まで先生が学んできた世界の多様さである。

整体や手技については以前に聞いて知っていたが、他にもいろいろ。それが並大抵の範囲ではない。

POP、フォーカシング、ゲシュタルト、ヴィバッサナー瞑想法、呼吸法、操体法、TFT、レイキ、ヒーリング、ソマト・エモーショナル、ハコミセラピー、ソリューションフォーカス、パーソンセンターズアプローチ、応用動作学、量子論、超弦理論、波動理論などなど。

普段から大きく広い世界を持っているとイメージしていたが、やはりそうだったのだと納得した。
これからは、それらのものを活かし、ワークでありながらワークであることを意識させずに提供していく技術の習得の目指すことになる。

いかに自然に、いかにスムーズに、気がついたら壁を越えていた。
そもそも壁などなかったのだと気づけるような、そんな世界をイメージしている。

ここへきてやっと先生が文章化していくことを決めたことが嬉しい。徐々に具体化していくのが楽しみだ。


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口癖08'

2008-10-10 14:51:53 | 心・身体・癒し

先日、今年の春から通っていた「本を書く」講座があった。

一応、講座としてはその日が最後だったのだが、結局、最終段階で駄目だしがあり、この先も書き続けることになったのだが、講師が私にこんなことを言った。

「口癖があること気が付いている? あなたの口癖は、もし可能ならば、できることなら、できるならば、もし何々ならば・・・だよ」

そう指摘されてもすぐには分からなかった。しかし、よく考えてみれば、なるほどそうだ。

講師から「その口癖はやめたほうがいい。あなたの気持ちは、できればや可能ならばじゃないんでしょ。今回のことだって、やると決めているんでしょ。だったらそういう自信のない言葉は使わない方がいいですよ」と言われてなるほどと思った。

たぶん私のなかには「もし、やると言って実現できなかったら困る」との思いが潜在的にあること。そして心のどこかに「逃げ」の気持ちがあって、その自己防衛的に使っていることに気がついた。

さらに、これは最初から自分で自分に逃げ道を作っていることに他ならず、それがもしかしたら「ものごとを成し遂げる」「責任を負う」ということに、少なからず影響を与えているかもしれないと思った。

自分としては、ちょっと控えめにしている気分でいたが、実は弱気な自分をカムフラージュしているに過ぎなかったのである。

自分のことを分かっているようで、わかっていないんだなと改気づかされるとともに、覚悟というものを改めて考えさせられた出来事だった。

あなたには口癖がありますか?
その口癖とはどんなものですか?

もしかしたら、あなたが気づいていないだけ、あなたの心を映しているかも…


 

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生きるということ

2008-10-07 14:50:14 | 心・身体・癒し
先日、ある新聞に谷川俊太郎さんの詩のあるフレーズに、一般のひとが自分の思いを書き足すという取り組みが紹介されていた。

その詩の題名は「生きる」

谷川俊太郎さんは「生きる」ということをこんな風に書いている。


  生きているということ
  いま生きているということ

  それはのどがかわくということ
  木もれ陽がまぶしいということ

  ふっと或るメロディを思い出すということ
  くしゃみをすること

  あなたと手をつなぐということ

      :
      :(中略)
      :
      : 

  生きているということ
  いま生きているということ

  泣けるということ
  笑えるということ

  怒れるということ
  自由ということ

 
すべてを書き記すことはできないが、改めてこの詩にふれてみると「生きる」ということが、それぞれひとによって異なることに気がつく。

私たちは日頃、生きていること、生命があること、そしてそれが明日も続くのだと当たり前のように思って生きている。

しかし、実際はそうではない。
明日は生きていないかもしれないし、もしかしたら今日、あるいは数分、数十分、数時間後に生きている保証はない。
確かなのは「今、生きていること」それしかないのだ。

今回、谷川俊太郎さんの詩から、「生きる」について考え、言葉にするということがひとつのブーム、流れになったことは、「生きること」を当然のように捉えてきた私たちに、自分にとっての「生きること」とはどういうことなのかを再考させるよい切っ掛けになったのではないだろうか。

そして同時に「生命」や「死」についても考える機会を与えてくれたように思う。


あまりにも現代は「生きる」ことの意味や価値を軽視している。
ひとを安易に殺めるという行為はもちろん、結婚はおろか、当たり前に生活をすることさえできない給与で働かされる若者たちが溢れる現在は、どう考えても当たり前だとは思えない。

もっと私たちは「生きる」ことについて真剣に考え、向き合っていかなければならないのではないだろうか。


最後に私の「生きているということ」


  生きているということ
  今、ここにいるということ

  嬉しいということ
  喜ぶということ

  悲しいということ
  苦しいということ

  愛しているということ
  愛されているということ

  ありのままであるということ
  すべてを受け入れるということ

  とらわれないということ
  自由であるということ 

  生きているということ
  生命を感じること…
  
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ソマト・エモーショナルとボディフォーカスト・アプローチ

2008-10-05 14:49:09 | 心・身体・癒し

ボディフォーカスト・アプローチでは、心と身体はつながっている、表裏一体であるという考え方を基本にしている。

実際、心と身体はつながっているということは、例えば心身症の事例からも明らかで、心の状態が身体症状として表出することは今では多くのひとが知っていたり、実感として理解しているのではないだろうか。

いつだったか、大高先生の文章のなかに、ソマト・エモーショナルという言葉が記されていた。
そのときは、単に心と身体のつながりを意味するものなのだろう程度の関心しか抱かなかったのだが、最近、あることから知識が必要となり調べてみることにした。

すると予想した以上のことがわかってきた。
ソマト・エモーショナルの考え方を活かすことで、トラウマからの解消が可能であるということが書かれていたのである。

ひとは精神的ダメージを受けたとき、必ずと言っていいほど身体に緊張や脱力感などの異変を感じる。

そのダメージの原因となる出来事が大きければ大きいほど、身体はその出来事から解放されるまで、ずっと記憶し続けるという。
なぜなら、ひとの身体はもうその出来事についてショックを受けたくないので、ショックをこれ以上受けないように、ガードを固めてしまうしくみができているのだ。
そのとき、身体に入ってしまったショックは外に出られなくなる。

「記憶は筋肉に宿る」と大高先生はワークショップで話していたが、まるで形状記憶合金のようだ。

精神的にそのトラウマになった原因を許したとしても(意識の上で許したとしても)身体のトラウマによる記憶された異変が解消されない限り、そのひとの精神的なダメージは、いずれ何かのきっかけ、拍子に表出してしまう可能性が大なのである。

それは身体と心がつながっているからに他ならない。
あるとき不意に、その忘れていた記憶がよみがえり、怒りや悲しみの感情が起こるのは、その当時に受けた身体的な異変のデータを消し去りきれていないということが大きく関わっている。

それを解消する方法として、そのときの状況を克明に思い出し、それにともなう怒りや悲しみの感情をすっかり吐き出させるのが有効だ。
ショックを与えられた状況を再体験し、閉じ込められたダメージのエネルギーに抜け道をつくり排出させるのである。

確かにトラウマを受けたときの状況が一気によみがえり、悲しい気持ちが湧くが、同時に今まで感じてきた症状(偏頭痛、こわばりなど)が消え、その出来事が頭のしこりから抜けていくことも起こりうる。
これは精神的、肉体的両面に効果があるという。

実際、ソマト・エモーショナル・リリースというものとは手法的に同じではないが、ボディフォーカスト・アプローチの手法がトラウマ的な問題に有効なことは、ワークショップでのデモンストレーションや、私自身が接してきたひととのやりとりで実感してきてはいた。

今回、このように共通する考え方に基づくソマト・エモーショナルの理論、解説された文章を読んだことで、あらためて手ごたえのようなものを感じただけでなく、BFAによるトラウマ解消の手法についても一層のスキルアップが必要なことを痛感したのだった。

 

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