福島出張のあとに温泉三昧

1週間、更新していませんでしたね。
（月）－（木）と福島県某市に出張しておりましたためです。
ごめんなさい。

仕事が終われば自宅に帰り、翌日は会社に出るというのが、正しいサラリーマンのあり方。
しかしまあ、たまにはいいじゃろと、某市は温泉が多いところであるのをいいことに、（木）の夜から温泉旅館にお泊り。
（金）は有休ですね。

いやあ、いいですね。
源泉かけ流し。
サウナ付き。
ビールは原価で持ち込み。

風呂に入っちゃあ、ビールを飲んで、いい気持ち。
身体はもちろん、心の澱も取れました。
あまりにも気持ちがいいもんで、その温泉地にある別の温泉旅館の日帰り入浴でたっぷり居続けしておりました。

静かな山の中で雪を見ながらの温泉。

たまにはこんなのもいいでしょう。

寒い日曜日でした

寒い日曜日でしたね。

今季は大暖冬でしたから、
今日のように冷え込むと、
余計寒さが身に沁みます。

みなさま、お風邪を召しませんように、お気を付けください。


女装子さん、下着女装さん、厚手のタイツをお召しください。

１２０デニールくらいじゃないとこの寒さは凌げないですよね....。

朝、昼、夕、夜に、この言葉を繰り返し唱えること

朝、昼、夕、夜に、この言葉を繰り返し唱えること

「朝の習慣」（仕事に出る前）
①おはようございます
②よく眠れました
③元気で働きます
④いい出会いがありますように

「昼の習慣」（お昼休みに）
①私ってとってもかわいい
②私ってみんなに好かれている
③私ってもっと仕事ができる
④私ってもっと勉強したい

「夕方の習慣」（仕事を終える前に）
①じっと見つめられたい
②キスされたい
③抱かれたい
④愛されたい
⑤うれしいっていいたい

「夜の習慣」（寝る前に）
①今日は幸せでした
②今日はがんばりました
③今日は笑顔でした
④明日も幸せになります
⑤おやすみなさい

これは一日四回唱える、魔法の言葉です。これは問いと答えではなく、声に出していうだけでいいのです。
この言葉を繰り返していると、どうなると思いますか？
言葉で説明されたり、教えられたりするより、はるかにステキな顔になっていきます。
いわば男たちが放っておかない顔になっていくのです。
人は感情通りの顔になれる、唯一の動物だといわれます。悲しければ涙が出る、うれしければ顔が明るくなる、楽しければ笑いが出るのです。

「朝の習慣」は、爽やかな顔をつくります
「昼の習慣」は、仕事に一生懸命な顔をつくります
「夕方の習慣」は、愛される優しい顔をつくります
「夜の習慣」は、幸せそうな顔をつくります

この言葉は、恋人にメールとして送っても効果があります。
「なんて優しい女性なんだ！」と彼は感動するでしょう。
言葉の習慣のすばらしさは、その通りの顔をつくり上げてくれることです。
一朝一タにはムリかもしれませんが、その方向に向いた顔になることは事実です。
（中略）
言葉の効果を過小評価しないことです。
『男心をつかむ心理事典』　櫻井秀勲著　三笠書房
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本棚の奥にあった本です。
女性を対象にしていますが、この「魔法の言葉」は女装子さんにも通じるのではないかと思い、紹介します。

①じっと見つめられたい
②キスされたい
③抱かれたい
④愛されたい
⑤うれしいっていいたい

これを鏡の中の女の子になった自分に向かっていう習慣を持つと、「おんな」の魅力が出てきますよ。

会社近くのコンビニで、うちのOLさん（美人）がパンストを棚からとってレジに持っていきます

コーイチロー、ご存じのようにパンストフェチです。

会社近くのコンビニで、うちのOLさん（美人）がパンストを棚からとってレジに持っていきます。
「ああ、伝線したんで穿きかえるんだな」
そうすると会社のロッカー室で彼女がパンストを穿きかえる姿を想像するのは男のサガですよね。



そんな男のサガを満たしてくれるのが、趣向倶楽部のパンスト試着室。
10年前からの人気ビデオです。

女装子クラブ新館で紹介しています。
最近女装を始めた女装子さんも楽しめると思います。

アキコさんのブログ『似非ＯＬな日々♪』

『似非OLな日々♪』は題名とはことなり、素晴らしいブログです。

アキコさんはOL制服や客室乗務員系の制服をお召しになって、高級ホテルのツインルームで撮影されます。
この写真がいい♪
一流会社のOLさんが女子会でお泊りにきたという雰囲気でよくでています。

すごく雰囲気があって、大好きです。
OL女装好きな方はぜひアキコさんのブログを訪問なさってください→『似非OLな日々♪』

最近では、ヤングミセスのセレモニースーツ姿が私の心に刺さりました♪
寿退社したOLさんが私立幼稚園の卒業式に着ていくようなスーツ、これもいいですよね。

世界最薄 「ゼロデニール」のストッキングがあるんですね。

私の乗降駅は高校が3つもあります。
朝は階段を女子高生の集団が下りてきますので、そりゃあもう眼福ものです。
20年近くも彼女たちの脚を見ていると、その傾向が見えてきます。

10年前は生足が多く、寒風に吹かれながら鳥肌を立てていた娘が多うございました。
黒タイツもそれなりにいらっしゃいました。

しかし最近は生足ではなく、薄い透明なストッキングを穿く娘が多くなってきました。
OLさんの穿くベージュやオークル系ではなくて、本当に透明。
近くに行かないと穿いているかどうかわからない。
「こんな薄いストッキングがあるんだ」と感心したくらいです。

脚フェチ歴が長い私いろいろと調べてみると「０デニール」というストッキングがあるんですね。
普通のストッキングが10デニールくらいですから、本当に薄い。
「世界最薄」を謳っているストッキングもあるくらいです。
なんか避妊具みたい....

昭和の少年に刺さるじゃんねえ－70年代全名曲ミリオンヒット－

まあ、女装とは関係ないんですけどね。

飲み会の帰路、ひとりで電車に乗りながら聞いておりました。
期待はしなかったんです。
何気なくユーチューブでみつけただけ。
でも、選曲がいいんです。
ライブ音源も入れてあるし。
2曲目の泉谷なんか、ボロボロ涙もんです。
前に立っていたOLさんに気づかれんでよかった。

昭和の少年の方、まあ一度聞いてみんさい。


70年代 全名曲ミリオンヒット ♪ღ♫ 70年代 ヒット曲メドレー フォーク 昭和の名曲まとめ Vol.06

声色を使いながら、女装した彼は、額に脂汗を浮かせ、顔面蒼白となりながら、恥しい音と共に、みるみる紙オシメを........梶山季之著『青い旋律』から

承前です。
作家の梶山季之氏のことはほとんどの方がお知りでないでしょう。
昭和30年代から社会派小説の先駆者であり、性を真摯に取りあげた作家です。
ポルノ小説家と言われていますが、それだけではなかった梶山季之氏の幅広い活動はこちらをお読みください→★

以前にこのブログで金髪人妻のミシェルが浣腸で苦しむ小説をアップしました・
いまは非掲載にしていますが、もうひとつ梶山季之氏氏は「青い旋律」（梶山季之）でゴムフェチストの長浜昭彦の行動を書いています。

長浜昭彦は、新しい楽しみを得た。
一つは、むかしのように、オムッをあて、その上にいろいろと重ねて、用心のため女学生のブルーマーを穿き、散歩に出かけることである。ヱンパィャ・ステート・ビルの満員のエレベーターの中とか、レストランの中などで、素知らぬ顔をして小さい方を漏らすのである。

最初それを試みた時は、ドキドキした。
息を詰め、ちょっと力を入れて、チョロチョロッと漏らしはじめた時の、あの犯罪者のようなスリルよ！
昭彦は、その素晴しさに恍惚となり、ポーッとなってしまうのだった。
オムツを当て、重武装しているから、大丈夫だとは思うものの、ズボンにまで沁み出すのではないか．．．．．．と考えると、はらはらもする。
しかし一度、漏らしはじめたものは、もう止まらない。生暖かいものが、次第に尻のほうへと伝わってゆく。オムツが吸い取ってゆく濡れた面積がわかる。
＜音が問えないかな？＞
＜匂わないかな？＞
　と周囲の人々を見廻す。
　腰のまわりが濡れてゆく。
　歩きだすと、生暖かいものが、遂に漏れて、太腿を伝わりはじめる....。
　その時の感触が、たまらないのだった。

　昭彦は、次第に大胆になる。
　ティファニーの女店員と、ショーケースを間にして会話しながら、チョロチョロと漏らし　　　てみたり、地下鉄に乗って、わざと白人娘の前に佇み、彼女の顔を注視しながら、お漏らししたこともあった。

　雨の日――それはゴム・マニアの彼には楽しい日である。
　レインコートや、ゴム長靴を堂々と身につけられるからである。
　ナイロン・パンティの上に、パンティ・ストッキングを穿き、ゴムズロースとブルーマーを穿く。
　そして、たとえばバスの停留所で傘をさしながら、バスを待つ女性に話しかけながら、ゆっくり漏らす。
　それはパンティからストッキングを伝わって、ゴム長靴の中へと流れ込んでゆく。雨の日だから、少し位、ズボンが濡れていても、人々は気づかないのである。
　アパートに帰り、鏡の前に立つ。
「まあ、どうしたの？　こんなにジュクジユクに濡らしちゃって！」
「また、我慢できなくて、お漏らしをしたのね！　いけない子！」
などと、鏡の中の自分に話しかけながら、異臭のするものを、一枚一枚、剥いでゆく時…彼は必らずエレクトしたのだった。

　もうーつの愉しみとは何か？
　――浣腸である。
　昭彦は、その指揮者のように、浣腸して外出する勇気はなかった。
　あと始末が大変だからである。
　その代り彼は、自分でーつの、マゾヒステイツクな遊びを考案したのだった。
　それは貴婦人が、浣腸され、立ったまま我慢し切れなくなって、
「ああ、もう漏れるわ！」
などと口走りながら、遂に漏らしてしまう．．．という構想になっている。
　彼は、女装するための道具を買い、アパートの壁に十字架をつくった。
　鏡に向かって化粧し、カツラをかぶる。
　そして浣腸する。
　紙オシメ、生理帯、ゴムズロース、ブルーマーなどを穿いたあと、踊り子の穿くような網目のストッキングをつける。
　ブラジャーをつけ、 スリップを着て、ハイヒールを履いたあと、彼は十字架の裾にとりつけた鉄鎖で、足枷を施すのだ。
　そのあと、十字架の横木に両腕を廻し、仕掛けのある革手錠で、両手首を固定するわけである。

　．．間もなく激痛が襲ってくる。
　はじめは、しばらく時なおいて、じわーッと痛みが押し寄せる。
「お前たち．．．．侯爵夫人である私を、こんな恥しい目に遭わせてよいのかい！」
　彼は、声色を使って、辱しめられている貴婦人を演ずるのた。
「ああ．．．．お願い。お金なら、いくらでもあげる。トイレに行かせとくれ！」
　痛みは、間断なく訪れだす。
「ウーム、苦しいわ．．．．．。お前たち、主人の私に、こんな苦しみ、辱しめを！」
「痛いわ。辛抱できない！　誰か！　誰か来て！」
「助けてくれたら、私の貞操だって上げるわ！　お願い、トイレに行かせて！」
「ああ、もう駄目！」
「あたし、死んじゃうから！」
「ああ、神様！」
　声色を使いながら、女装した彼は、額に脂汗を浮かせ、顔面蒼白となりながら、恥しい音と共に、みるみる紙オシメを濡らしてゆくわけである。
自分で、自分を虐める、いかにも芸術家らしい浣腸プレイではないか．．．．．．．。
　
　　　　　　梶山季之「青い旋律」（集英社文庫刊）から引用



あれぇ、電子ブック化されていなんかなぁ？

浣腸のマナー～安全・安楽な浣腸を行うための注意点～

本ブログの人気記事ランクに「浣腸」がよくはいります。
そんなことからいろいろと情報を探しみました。
「看護婦ライフをもっと楽しく」というサイトで浣腸の注意点が記載されていますので、引用します。

浣腸は排便が不十分なときや術前処置などで、日常的によく行われる看護技術ですが、急激な腹痛などの苦痛を伴いやすい処置でもあります。安全・安楽な浣腸を行うための注意点についてお伝えします。

直腸粘膜の損傷に気をつける
直腸の構造を考慮し、体位は基本的に左側臥位とします。立位は直腸穿孔を起こす危険性が高いため禁忌です。また、必要以上にカテーテルを挿入すると、直腸粘膜を傷つける恐れがあります。カテーテルの穴をふさがないよう注意しながら潤滑剤を塗布し、成人の場合は5～6cm、小児は3～4cm程度を目安にゆっくりと挿入・抜去を行いましょう。

症状の変化に留意する
浣腸による迷走神経反射により、めまい・ふらつき・顔面蒼白・冷汗・嘔気などの症状を伴いやすくなります。排便状態だけでなく、全身状態の観察もしっかりと行いましょう。また、血圧低下やショックを起こす危険性もあるため、必要に応じてバイタルサインの測定も行ってください。

腹痛や羞恥心などの理由から、浣腸に抵抗がある患者さんは少なくありません。事前に十分な説明を行い、不安や苦痛を軽減できるように心がけましょう。
引用元→看護婦ライフをもっとステキに

新宿の待ち合わせは難しい

昨日は仕事関係で待ち合わせ。
相手は八王子から来る。
こちらは埼玉に帰る。
だとすると新宿が一番いいだろう。

だとすると待ち合わせはどうするか？
紀伊国屋書店前がオーソドックス。
多分相手はわかるだろう。

でも、だめでしたねぇ。
相手は新宿には疎い。

紀伊国屋がわからずウロウロされてしまいました。
結局15分間も携帯片手に新宿大捜査線でした。

ああ、新宿なんて待ち合わせするもんじゃなかですねぇ．．．．．