女装子愛好クラブ

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女装して男に抱かれた時の話をする(1)

2016年08月06日 | ★女装体験記

2012年ごろに2chにアップされていた体験談です。
女装して男性に抱かれる。
20代の男の子のドキドキ感がいいですね。


幼稚園の頃、動物になりたい。特にライオンに襲われる鹿やインパラになりたいと変な
欲望を持っていた。
ライオンに食べられるインパラを見てドキドキしていた変な子だった。
しかし、そんな欲望は叶えられる筈も無く、タオルをシッポ代わりにして遊ぶのが精一杯
だった。
動物になれないのは馬鹿なボクでも理解は出来た。

なので、動物の着ぐるみを着てみたいと思うようになった。
しかし、子供だったボクには着ぐるみを着る夢さえも実現不可能だった。
中学生になったある日の事、部屋に6歳年上の姉のパンストが落ちていた。
着ぐるみには程遠い物だが、履いてみたい欲求にかられ履いてみた。
しかし予想通り着ぐるみには程遠い物だった。しかし、パンストを履いた後、タオルなど
を詰め込むと少しだけ着ぐるみっぽくする事が出来た。
もちろん人様にみせられる物では無い。



しかし当時のボクはそれに興奮した。この時、初めて床オナを覚えて人生初の射精をした。
(ただしまだ精子は出なかったし、これが自慰だとは知らなかった。)

こんな変な自慰を覚え、暫くはこの変態行為を続けていた。

ある日、床屋に行った時、そこにあった漫画にボクは衝撃を受けた。
その黄ばんだ漫画はボクに獣化以上の刺激を与えた。ご存じ「ストップひばりくん」だ。

女の格好をする主人公にドキドキしたボクは家族がいない時に初めて姉のスカートを履いた。
まだ幼い体だったボクは自分の予想以上に女の子のように見えた。

徐々にエスカレートし、姉の下着や洋服、タイツなどを履いては自慰行為をしていた。

高校生になったボクは、家族が寝静まった頃、姉から盗んだ下着や洋服を着て化粧をし、
外出するようになった。
今考えると恐れを知らない馬鹿だなと思う。
(後に解った事だが、家族と近所の同級生にはバレていたw)

自分は変態だと悩んだりもしたが、大学に入った頃は恋の真っ最中で女装の事など
すっかり忘れて彼女とのSEXに没頭していた。

そんなある日、雑誌に女装の記事があった。この時、女の格好をする事を「女装」と
言うのだと初めて知ったし、ボク以外にも同じ趣味を持ってる人がいる事を知って安堵した。
更に女装の専門店がある事を知り、再びこの女装と言う願望がボクの中で大きく膨らんだ。

我慢しきれなくなったボクは勇気を振り絞ってその雑誌に載っていた店に行った。
お客さんはボク以外いなく、不思議とゆっくりと落ち着いて女性用の洋服や下着を見る事
が出来た。
今までの女装の課題はウィッグだった。どんなに化粧をしても髪形は男そのもの。
ウィッグは憧れだったが、売ってる場所を知らなかった。
結局、当時は高価だったウィッグ(4万円もしたw)とカバーファンデーション、
ハイヒール(2万円もしたw)と女装した人がたくさん載ってる雑誌(「くい〜ん」)を買った。

初めてウィッグをかぶった時は感動した。女子度が急激に上がるからだ。

その頃、散歩をしても刺激に物足りなさを感じていたボクは、徐々に男性に抱かれたいと
の願望を抱くようになっていた。

でも、女装した変態に欲情する男性など存在しないと思っていたので諦めて始めている
頃だった。

しかし、買った雑誌の後ろに文通コーナーがあり、そこには女装した人に会いたいと欲す
る男性の投稿に溢れていた。

既に脳内麻薬が出まくっていたボクは、その中から一人の男性を選び写真を同封し手紙
を出した。
暫く経ってその男性から返事が届いた。ワープロで書かれたその手紙には、
どのような時間を過すのか、どのようにボクを抱くのかが詳細に書かれていた。

もう男性に抱かれる事しか考えられない状態になったボクは何度かこの男性と手紙を
交わし、いよいよ会う事になった。

その男性は板橋区に単身赴任している50代のFさんと言う男性だった。
文面からは知性を感じる人だった。会う場所はFさんの自宅。
期待と不安が交錯した日々を送り、とうとう会う日になった。
何度も会うのを辞めようかとも思ったが、期待の方が上回り会う決心をした。

いつもよりも念入りに除毛をし、化粧をした。
夜とは言えど外に出る事を考慮してなるべく自然な服装を選んだ。
ミニプリーツスカートのスーツにフリルのついたカットソー、ナチュストにブーツ
と言う格好だったと思う。

Fさんの家は板橋の商店街の中の雑居ビルの一室だった。夜とは言え人通りは多い。
付近の駐車場に車を停め、歩いてFさんの家に向かう。
外出には慣れていたけど人に会うというイベントがあるので、普段よりも緊張し胸が
高鳴った。

商店街の中にそのビルはあった。階段は外に出ている鉄製の螺旋階段で、
Fさんの部屋のある4Fまで上がり鉄製の扉を開けて廊下に入る。
薄暗い廊下の先にFさんの部屋がある。
事務所物件を自宅として使っているようで、部屋の扉も鉄の扉だった。
インターホンは無く、扉をノックした。

すぐに扉は開き、Fさんが迎えてくれた。

Fさんは眼鏡をかけており、知的な雰囲気がある男性だった。
白髪交じりの髪は綺麗にセットされており上品に感じた。
身なりも清潔感があり、好感を持てた。

Fさんはボクを部屋に招きいれると暫くボクを眺めていた。

「写真よりも綺麗だね。」と言うと静かにボクをそっと抱きしめた。
初めての経験にボクは驚いたが何も抵抗出来ず、じっとする事しか出来なかった。

暫くしてボクを離したFさんは、ボクの顔を両手で持ちキスしてきた。
突然の事で驚いたボクは逃げようとしたが、Fさんに今度はがっちりと抱き寄せられた
ので逃げる事は出来なかった。

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1 コメント

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女装子最高会って見たい ()
2018-12-22 08:04:55
俺も抱いていいですか?
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